書誌種別 |
図書 |
タイトル |
土質力学 |
タイトルヨミ |
ドシツ リキガク |
人名 |
河上 房義/共著
森 芳信/共著
柳沢 栄司/共著
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人名ヨミ |
カワカミ フサヨシ モリ ヨシノブ ヤナギサワ エイジ |
版次 |
第8版 |
出版者・発行者 |
森北出版
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出版者・発行者等ヨミ |
モリキタ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2012.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,238p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-627-46058-4 |
ISBN |
4-627-46058-4 |
分類記号 |
511.3
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件名 |
土質力学
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内容紹介 |
土の基本的性質、土の分類、透水と排水、弾性地盤内の応力分布、圧密、土のせん断強さ、斜面の安定、浅い基礎の支持力、深い基礎の支持力など、土質力学について平易に解説。図とレイアウトを一新し、読みやすくした第8版。 |
著者紹介 |
東京帝国大学工学部土木工学科卒業。東北大学名誉教授。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811593009 |
目次 |
第1章 序論 |
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1.1 土質力学の目的/1.2 地盤工学への展開 |
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第2章 土の基本的性質 |
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2.1 土の工学的定義/2.2 土の生成/2.3 粘土鉱物/2.4 土粒子の形と構造/2.5 土の粒度/2.6 土の粒度試験/2.7 土粒子の密度/2.8 土の密度と間隙/2.9 土の含水量/問題 |
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第3章 土の分類 |
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3.1 地盤材料の判別と分類/3.2 コンシステンシー限界/3.3 土の粒度組成による分類/3.4 地盤材料の工学的分類/問題 |
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第4章 透水と排水 |
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4.1 土中の水分/4.2 透水/4.3 流線網/4.4 透水係数の測定/4.5 クイックサンド現象とボイリング,パイピング/4.6 排水/4.7 薬液注入と地下連続壁/4.8 地下水汚染と土壌汚染/問題 |
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第5章 弾性地盤内の応力分布 |
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5.1 荷重条件/5.2 半無限弾性地盤上の鉛直集中荷重による地盤内応力/5.3 半無限弾性地盤上にある鉛直線荷重による応力/5.4 半無限弾性地盤上にある帯状荷重による応力/5.5 長方形に分布した荷重による応力/5.6 荷重分散法による地盤内応力の近似解/5.7 構造物基礎の接地圧/問題 |
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第6章 圧密 |
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6.1 土の圧縮と圧密/6.2 テルツァギの1次元圧密理論/6.3 圧密試験/6.4 基礎地盤の圧密沈下の算定/6.5 先行圧密/6.6 2次圧密/6.7 サンドパイルによる圧密促進/問題 |
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第7章 土のせん断強さ |
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7.1 せん断強さの概念/7.2 モールの応力円/7.3 せん断試験の種類/7.4 砂質土のせん断特性/7.5 粘性土のせん断特性/7.6 圧密による土の強度の増加/問題 |
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第8章 土圧 |
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8.1 構造物に作用する土圧/8.2 ランキンの土圧公式/8.3 クーロンの土圧公式/8.4 裏込め土上に載荷重のある場合の土圧/8.5 試行くさび法/8.6 静止土圧/8.7 地震時土圧/8.8 山留め壁/8.9 地中構造物に作用する土圧/問題 |
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第9章 斜面(のり)の安定 |
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9.1 斜面の崩壊/9.2 斜面の安定計算/9.3 堤防・アースダムなどの安定/9.4 地すべり/問題 |
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第10章 浅い基礎の支持力 |
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10.1 基礎の種類と条件/10.2 基礎地盤の支持力/10.3 支持力理論/10.4 基礎の沈下/問題 |
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第11章 深い基礎の支持力 |
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11.1 総論/11.2 杭基礎/11.3 ケーソン基礎/問題 |
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第12章 土の締固め |
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12.1 締固めの目的・機構とその試験方法/12.2 締め固めた土の性質/12.3 土質による締固めの効果/12.4 盛土の品質管理/問題 |
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第13章 路盤・路床 |
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13.1 路盤・路床の支持力/13.2 路盤などの安定処理/13.3 舗装厚の設計/問題 |
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第14章 土の凍害 |
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14.1 総説/14.2 凍上/14.3 融解期における土の軟弱化現象/14.4 凍結深さと凍結理論/問題 |
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第15章 土質調査 |
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15.1 土質調査の目的と方法/15.2 試料の採取(サンプリング)/15.3 現位置試験(サウンディング)/15.4 地盤の液状化と土質調査 |