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書誌情報サマリ

タイトル

ソフトウェア工学の基礎

人名 神長 裕明/著
人名ヨミ カミナガ ヒロアキ
出版者・発行者 共立出版
出版年月 2012.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ソフトウェア工学の基礎
シリーズ名 未来へつなぐデジタルシリーズ
シリーズ番号 13
タイトルヨミ ソフトウェア コウガク ノ キソ
シリーズ名ヨミ ミライ エ ツナグ デジタル シリーズ
シリーズ番号ヨミ 13
人名 神長 裕明/著   郷 健太郎/著   杉浦 茂樹/著   高橋 正和/著   藤田 茂/著   渡辺 喜道/著
人名ヨミ カミナガ ヒロアキ ゴウ ケンタロウ スギウラ シゲキ タカハシ マサカズ フジタ シゲル ワタナベ ヨシミチ
出版者・発行者 共立出版
出版者・発行者等ヨミ キョウリツ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.9
ページ数または枚数・巻数 11,184p
大きさ 26cm
価格 ¥2600
ISBN 978-4-320-12313-7
ISBN 4-320-12313-7
分類記号 007.63
件名 ソフトウェア工学
内容紹介 コンピュータ科学知識体系「CS-BOK-J 2007」カリキュラム例に基づき、ソフトウェア工学の基礎編として用意されている項目を網羅。ソフトウェアの設計開発運用にかかわる基礎的な知識を解説する。
著者紹介 東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了。福島大学共生システム理工学類教授。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811591810
目次 第1章 ソフトウェア工学とは
1.1 ソフトウェアとハードウェア/1.2 ソフトウェアの特徴/1.3 ソフトウェア開発の基本活動/1.4 ソフトウェア開発の特徴/1.5 ソフトウェア工学の考え方
第2章 ソフトウェアのライフサイクルと開発プロセスモデル
2.1 ソフトウェアのライフサイクルとは/2.2 ソフトウェアの開発プロセスモデル/2.3 ウォーターフォールモデル/2.4 プロトタイピング型モデル/2.5 スパイラルモデル/2.6 進化型プロセスモデル/2.7 アジャイルプロセスモデル
第3章 プロジェクト管理
3.1 プロジェクトの計画と管理/3.2 プロジェクト管理の知識体系/3.3 プロセス評価モデル/3.4 プロジェクト管理におけるヒューマンファクター
第4章 要求獲得と要求分析
4.1 要求獲得と要求分析の特徴/4.2 ステークホルダの分析/4.3 要求を明らかにする技術/4.4 シナリオに基づく要求活動/4.5 プロトタイピングに基づく要求活動
第5章 要求種別と様々な仕様化ツール
5.1 ソフトウェア要求の種別/5.2 非形式仕様と形式仕様/5.3 ソフトウェア開発とCASEツール
第6章 品質を上げるためのモデル化技法
6.1 要求定義/6.2 要求モデル化技法/6.3 ミスユースケース/6.4 構造化分析
第7章 要求仕様書の書き方
7.1 要求仕様の特性/7.2 要求仕様の構成
第8章 基本的な設計概念および原理
8.1 設計の目的と特徴/8.2 代表的なシステムアーキテクチャ/8.3 機能の分割のスタイル/8.4 設計方針と品質特性/8.5 機能の分割と評価/8.6 設計手順
第9章 構造化分析設計
9.1 構造化分析設計とは/9.2 構造化分析設計の開発プロセス/9.3 構造化分析/9.4 構造化設計の実施/9.5 構造化分析設計の例
第10章 プログラミングとツール
10.1 プログラミングとは/10.2 プログラミング言語処理系/10.3 ソフトウェアの部品化/10.4 統合開発環境/10.5 RADツール
第11章 レビュー
11.1 レビューとは/11.2 設計審査とピアレビュー/11.3 代表的なピアレビューの技法/11.4 インスペクションとウォークスルー
第12章 テスト計画とテストデータの作成
12.1 ソフトウェアテストの考え方/12.2 ソフトウェアテストデータの作成/12.3 ソフトウェアテストプロセス/12.4 ソフトウェア種類ごとのテストプロセス/12.5 ソフトウェアテスト計画/12.6 ソフトウェアテストツール/12.7 ソフトウェアテストの終了条件/12.8 設計とテストの対応関係
第13章 テスト技術
13.1 テスト技術/13.2 テストとテストケース/13.3 ブラックボックステスト/13.4 ホワイトボックステスト/13.5 モジュール結合テスト/13.6 システム結合・システム適格性確認テスト/13.7 オブジェクト指向テスト
第14章 テストの実施
14.1 モジュールテスト/14.2 統合テスト/14.3 機能テスト/14.4 要件テスト/14.5 運用テスト/14.6 回帰テスト/14.7 その他のテスト/14.8 リスクプライオリティに基づいたテストの実施
第15章 ソフトウェアの進化
15.1 ソフトウェアの保守/15.2 保全性のあるソフトウェアの特徴/15.3 リリース管理/15.4 レガシーシステム/15.5 ソフトウェア再利用
第16章 ソフトウェア工学の貢献と課題
16.1 ソフトウェア開発プロジェクトの管理/16.2 オープンソースソフトウェア/16.3 コーディング規約/16.4 ソフトウェア開発プロジエクトの標準化/16.5 新しいプログラミング言語とソフトウェア工学/16.6 サービス指向ソフトウェア工学/16.7 社会基盤としてのソフトウェア



目次


内容細目

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