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書誌情報サマリ

タイトル

団結こそ命、闘いこそ力

人名 大和田委員長追悼集刊行委員会/編
人名ヨミ オオワダ イインチョウ ツイトウシュウ カンコウ イインカイ
出版者・発行者 三一書房
出版年月 2012.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 団結こそ命、闘いこそ力
サブタイトル 港合同田中機械支部大和田委員長追悼集
タイトルヨミ ダンケツ コソ イノチ タタカイ コソ チカラ
サブタイトルヨミ ミナト ゴウドウ タナカ キカイ シブ オオワダ イインチョウ ツイトウシュウ
人名 大和田委員長追悼集刊行委員会/編
人名ヨミ オオワダ イインチョウ ツイトウシュウ カンコウ イインカイ
出版者・発行者 三一書房
出版者・発行者等ヨミ サンイチ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.7
ページ数または枚数・巻数 271p
大きさ 21cm
価格 ¥1700
ISBN 978-4-380-12005-3
ISBN 4-380-12005-3
分類記号 289.1
件名 大和田 幸治
件名 オオワダ コウジ
内容紹介 日本労働運動史に大きな足跡を残した港合同田中機械支部委員長・大和田幸治氏を偲ぶ追悼集。大和田氏とゆかりのある人々からの追悼文とともに、最後の講演録・インタビューを収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811578075



目次


内容細目

大和田委員長、お世話になりました   14-15
足立 実/著
わが師・大和田さんへ   15-17
浦 功/著
闘争をやり抜くことで、大和田さんの残された思いに応えたい   17-19
佐藤 昭夫/著
大和田さんのまなざし   19-21
佐野 稔/著
わが人生の師   21-23
有元 幹明/著
人を育て、組合を鍛え、労働運動の新地平を切り拓く   23-25
要 宏輝/著
大和田さんの闘いの継承を!   26-29
丸山 哲男/著
百戦不殆   29-31
在間 秀和/著
大和田委員長の闘魂は不滅   31-32
中北 龍太郎/著
労働者魂を体現した人   33-34
北本 修二/著
私も大和田学校の生徒のひとりです   34-36
下村 忠利/著
権力の攻撃をはね返していくことで遺志をつなぐ   36-38
谷野 哲夫/著
大和田さんの遺志を受け継ぎ、橋下市長の暴力市政を食い止める   39-42
樺島 正法/著
一人一人が「大和田精神」の担い手として   42-43
大口 昭彦/著
弁護士にとって心しなければならないことを教えられた   44-45
永嶋 靖久/著
一時代の終焉か、新時代の幕開けか   46-47
戸塚 秀夫/著
時代に抗する精神   48-49
喜安 朗/著
労働運動史に輝き続ける貴重な足跡   50-51
川上 忠雄/著
港合同の運動の先進性を感じていた   51-52
藤本 和貴夫/著
この運動をつくり上げた大和田さんにほれ込んだ   53-54
増田 壽男/著
喜安調査団の一員として   54-55
平井 陽一/著
人生の大先輩であり、同時代に存在感を発信し続けた稀有な人   56-57
おくの 正美/著
人民解放の志を継承・発展させることを誓う   58-61
武 建一/著
いつも凛としておられた闘士   61-62
大野 進/著
眼光鋭いギョロメだけれど、いつも優しい大和田さんでした   63-65
泊 寛二/著
阪神淡路大震災の時、神戸市民が南市岡田中温泉の湯に浸った   65-67
町田 有三/著
懐う   67-68
竹下 大/著
とてつもなく大きな人格だった   69-70
伊東 儀澄/著
反戦・平和・人権の闘いとすべての争議の勝利のために   70-72
室 徹/著
大和田さんの魂を引き継ぐ決意を込めて   72-73
木本 憲雄/著
ありがとうございました   74-75
柳田 俊幸/著
長い間ごくろうさまでした   75-77
加来 洋八郎/著
その思想と心は次の世代へ必ず   77-78
馬場 徳夫/著
「闘う労働者のなんたるか」を教えていただいた   79-81
尾崎 勝治/著
国鉄一〇四七名解雇撤回闘争勝利を必ず実現します   82-83
田中 康宏/著
大和田委員長と東部労組   84-86
石川 源嗣/著
閻魔大王との闘いに勝って!   86-87
和田 通郎/著
質素で謙虚な傑出した指導者   88-90
小谷野 毅/著
労働運動の可能性を教わりました   90-92
高井 晃/著
港合同の運動から学んだ地域共闘   92-93
齋藤 郁夫/著
肺腑をえぐる演説が行われた“伝説の大阪集会”   94-95
江藤 正修/著
不撓不屈の人   96-97
平島 慶二/著
私たちの国鉄闘争の歴史を築いてくれた大和田委員長   98-100
富田 益行/著
八五年生涯現役、労働者として見事な生き様でした   100-102
入江 史郎/著
失業労働者に、生きかつ闘う方向を示していただいた   102-103
長谷川 正夫/著
すべてを労働運動に捧げた大和田委員長に私たちは続きます   104-105
石田 勝啓/著
私たちが歩むべき道を照らし出してください   106-107
杉村 和美/著
「これまでの経験を地域に還元せよ」との言葉を胸に   107-109
小番 伊佐夫/著
気負いのない自然体の方だった   109-111
阿部 利広/著
大和田さんの労働者魂に学んで   111-112
全金本山労働組合/著
東と西で、暴力ガードマンを使った組合潰しと闘って   113-114
青柳 充/著
全国の闘う労働組合・活動家から信頼を得ていた   115-116
平澤 榮一/著
中小企業労働者の闘いを励ました港合同の地域共闘   116-118
小城 修一/著
大和田委員長を先頭に、大阪の地から「基発一一〇号」撤廃を勝ち取る   118-120
伍賀 偕子/著
ひとつの時代の終わりを実感させた大和田委員長の逝去   120-121
泰山 義雄/著
ある寒い日の想い出   122-123
大庭 伸介/著
大和田さんのどんぐり眼、こわそうやけど優しかった   123-124
片山 明/著
現場で闘い、檄を飛ばす姿に鼓舞された   125-126
宮崎紙業労働組合/著
委員長のかすかな思い出   126-128
近藤 伸一/著
徹頭徹尾職場にこだわるという労働運動の基本を学んだ   128-129
大西 継一/著
受けた支援・連帯は運動で   130-131
星川 洋史/著
思えば「生きた労働学校」の場だった   132-133
丹羽 通晴/著
朝日友好運動を牽引された大和田委員長   133-135
朴 栄致/著
座右の銘   135-136
片岡 明彦/著
みなとの秋まつりは文化運動の定期大会   136-138
金野 広美/著
部落解放運動の再生と発展のために闘うことを誓う   138-140
部落解放同盟全国連合会/著
労働組合は地域民衆の拠点でなければ   140-141
小田原 紀雄/著
人とのネットワークを大切にしたい   142-143
大野 義文/著
思い出が走馬灯のように甦る   143-145
石田 泰俊/著
労働者管理闘争の偉大な先達   145-147
小寺山 康雄/著
すべてを包み込む優しさを感じた   147-148
伊賀 孝子/著
元総理の不当労働行為責任を追及した稀有な組合指導者   148-150
村上 恭介/著
南大阪コミューンを目指した生涯   150-152
小山 帥人/著
三里塚闘争への熱い思いを感じて   153-154
菊永 望/著
大和田さんの提起がきっかけで生まれた「雇用保険の仮給付制度」   154-156
橋本 芳章/著
頑固で信念の人   156-158
大東 清人/著
官民連帯や地域共闘のあり方を教えていただいた   159-160
原田 豊喜/著
大和田委員長の教えは広く深い   161-163
西村 文一/著
「艱難辛苦」の労働者人生の中でも多くの教えを受けた   163-165
中村 吉政/著
団結の精神に思いを馳せて   165-166
弥永 修/著
委員長の思いやりは生涯忘れません   166-168
山本 恒正/著
大和田委員長がいなければ勝利することはできなかった   168
金森 利数/著
委員長の志を受け継いで   169
長澤 民衣/著
魅力あふれる方でした   170
木村 千亜紀/著
大和田委員長の遺志を引き継いで拠点としての役割を果たす   171-172
中崎 典和/著
厳しくも温かい委員長に鍛えられて   172-174
木下 浩平/著
優しい眼差しはいつの時も   175-176
辻 真弓/著
勝利報告を墓前に誓う   176-177
江尻 登/著
大和田学校劣等生の私にも   178-179
佐柄茂雄(室井)/著
原則を貫くという教えを胸に   179-180
掛屋 昭/著
大和田委員長から受け継ぐもの   180-182
小松 千尋/著
「人間の完成」めざした生きざま   182-184
大野 ひろ子/著
力を合わせて旗を守り抜く   185-186
橋口 憲二/著
最期まで南労会闘争にご尽力された委員長   186-187
川口 浩一/著
大和田委員長の教えを生かして   187-188
森本 実夫/著
強い意志で団結し、不当労働行為に屈せず闘い抜きます   188-190
竹邉 真/著
悲しみの涙を力に変えて   190-191
佐伯 由己/著
四六時中、組合のこと、組合員の幸せを考えておられた   191-192
吉本 則義/著
不動明王と大和田委員長   193
押部 夏美/著
港合同の一員として   194-195
市橋 利晃/著
大和田委員長の魂の歴史を生命に刻んで   195-196
永洞 満壽夫/著
田中機械支部は私の誇り   196-198
山根 好丈/著
遺志を受け継いで   199-202
大田 重雄/著
大和田委員長の闘魂と共に   202-232
全国金属機械労働組合港合同田中機械支部/著
団結権とはいかなるものか   大阪市に働く労働者と連帯して   234-251
大和田 幸治/述
心の通い合う地域を創る労働運動   大和田幸治氏(港合同)に聞く   252-271
大和田 幸治/述 小嵐 九八郎/聞き手

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