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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0011425543 | 図書一般 | 326.098/カト12/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
刑事法重要判例を学ぶ
|
人名 |
加藤 康榮/著
|
人名ヨミ |
カトウ ヤスエイ |
出版者・発行者 |
法学書院
|
出版年月 |
2012.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
刑事法重要判例を学ぶ |
タイトルヨミ |
ケイジホウ ジュウヨウ ハンレイ オ マナブ |
人名 |
加藤 康榮/著
|
人名ヨミ |
カトウ ヤスエイ |
出版者・発行者 |
法学書院
|
出版者・発行者等ヨミ |
ホウガク ショイン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2012.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,327p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-587-03935-6 |
ISBN |
4-587-03935-6 |
分類記号 |
326.098
|
件名 |
刑法-判例
/
刑事訴訟法-判例
|
内容紹介 |
刑法と刑事訴訟法の判例の中から、重要判例を各10件ずつセレクト。知っておきたいバック・グラウンドなども踏まえ、判例から導き出される法の基本原理を、問題点とともに分かりやすく解説する。 |
著者紹介 |
日本大学法学部卒業。最高検察庁検事、公証人などを経て、日本大学大学院法務研究科教授、弁護士。著書に「マスター刑事訴訟法」「適正捜査と検察官の役割」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811577061 |
目次 |
第Ⅰ編 刑法の重要判例 |
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第1講 わいせつ性の判断と故意/第2講 交通事故における結果回避可能性と注意義務/第3講 正当防衛における「侵害の急迫性」の意義/第4講 精神疾患と責任能力/第5講 共謀共同正犯に必要な「意思連絡」の内容/第6講 不法領得の意思/第7講 窃取クレジットカードによるコンピュータ詐欺/第8講 放火既遂罪の成立時期と「焼損」の意義/第9講 写真コピーと文書偽造/第10講 公務に対する威力業務妨害罪の成否と要保護性 |
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第Ⅱ編 刑事訴訟法の重要判例 |
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第11講 任意捜査の限界/第12講 捜査に必要な写真撮影の許容限度/第13講 準現行犯逮捕と身体等の無令状捜索・差押え/第14講 別件逮捕・勾留と余罪取調べ/第15講 令状による捜索の範囲/第16講 被疑者と弁護人の接見交通/第17講 不任意自白とその派生的第二次証拠の証拠能力/第18講 共犯者の自白と補強証拠/第19講 犯行・被害の再現実況見分/第20講 違法収集証拠の排除法則 |
目次
内容細目
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