検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011334240図書一般332.01/シヤ12/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

社会経済史学の課題と展望

人名 社会経済史学会/編
人名ヨミ シャカイ ケイザイシ ガッカイ
出版者・発行者 有斐閣
出版年月 2012.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 社会経済史学の課題と展望
サブタイトル 社会経済史学会創立80周年記念
タイトルヨミ シャカイ ケイザイシガク ノ カダイ ト テンボウ
サブタイトルヨミ シャカイ ケイザイシ ガッカイ ソウリツ ハチジッシュウネン キネン
人名 社会経済史学会/編
人名ヨミ シャカイ ケイザイシ ガッカイ
出版者・発行者 有斐閣
出版者・発行者等ヨミ ユウヒカク
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.6
ページ数または枚数・巻数 5,434p
大きさ 22cm
価格 ¥5500
ISBN 978-4-641-16388-1
ISBN 4-641-16388-1
分類記号 332.01
件名 経済史学
内容紹介 社会経済史学会の学会創立80周年を記念として刊行された論説集。社会経済史学の研究のもと、31人の執筆者がそれぞれの専門分野をテーマにした論説を発表する。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811568554



目次


内容細目

市場の機能を支える組織   3-16
岡崎 哲二/著
労働組織   17-30
菅山 真次/著
銀行史と金融危機   31-41
鈴木 俊夫/著
「分散型生産組織」論の射程   42-55
谷本 雅之/著
中近世における土地市場と金融市場の制度変化   56-70
中林 真幸/著
共同体と市場   71-83
勘坂 純市/著
ヨーロッパにおける歴史人口学研究の成果と課題   87-102
安元 稔/著
労働と世帯   産業革命期イングランドの経験に即して   103-119
山本 千映/著
ジェンダー史の現在   「実り」の時を越えて   120-131
竹内 敬子/著
体位と栄養   132-140
友部 謙一/著
医療・公衆衛生システム   近現代日本における起源をめぐって   141-154
脇村 孝平/著
工業化の二段階説と人的資本   155-168
神門 善久/著
社会経済史学と環境史   対象・方法の革新   169-182
田北 廣道/著
イギリス帝国の森林史   183-195
水野 祥子/著
二つのエネルギー革命をめぐって   196-206
小堀 聡/著
産業集積・産業都市・産業地域   209-223
阿部 武司/著
公共圏   イギリス近世史の一視点から   224-237
中野 忠/著
地域   1 中国   238-248
久保 亨/著
地域   2 19世紀前半のインド経済-「過渡期」をめぐる研究動向   249-261
神田 さやこ/著
地域   3 ヨーロッパ   262-275
【バン】澤 歩/著
帝国と商人ネットワーク   276-292
籠谷 直人/著
世界貿易と決済   293-307
城山 智子/著
日本近世・近代史における「地域」と「地方」   308-317
松沢 裕作/著
開発の終わり?   (非)目的論的プロセスの思想史   318-331
峯 陽一/著
経済成長と制度   335-346
戸堂 康之/著
物流史   347-360
柿崎 一郎/著
農業史   361-373
坂根 嘉弘/著
物・ファッション   374-387
田村 均/著
1929年大恐慌   388-401
秋元 英一/著
国家と政策   402-413
石井 晋/著
経済学と歴史の狭間で   経済学史研究の経緯,動向,および展望と課題   414-429
堂目 卓生/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

経済史学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。