検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011247004図書一般227.9/ｲﾀ12/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

<パレスチナ問題を考える>シンポジウムの記録

人名 板垣 雄三／編
人名ヨミ イタガキ ユウゾウ
出版者・発行者 第三書館
出版年月 2012.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル <パレスチナ問題を考える>シンポジウムの記録
タイトルヨミ パレスチナ モンダイ オ カンガエル シンポジウム ノ キロク
人名 板垣 雄三／編
人名ヨミ イタガキ ユウゾウ
版 復刻版
出版者・発行者 第三書館
出版者・発行者等ヨミ ダイサン ショカン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.6
ページ数または枚数・巻数 6,130,23p
大きさ 22cm
価格 ￥２０００
ISBN 978-4-8074-1212-9
ISBN 4-8074-1212-9
注記 初版:<パレスチナ問題を考える>シンポジウム記録刊行事務局 1978年刊
注記 会期・会場:1977年11月28〜30日 横浜国際会議場
分類記号 227.9
件名 パレスチナ問題
内容紹介 1977年11月28〜30日に開催されたシンポジウムの記録。パレスチナ問題の歴史的な根、パレスチナ問題と現代国際政治・社会、日本社会のパレスチナ問題観、パレスチナ問題と日本の選択などのセッションを収録する。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811568255



目次


内容細目

パレスチナ問題の歴史的な根   第一セッション A   7-20
西野 照太郎／議長 宮治 一雄／ラポルトゥール 木田 献一／報告 佐藤 次高／報告 前田 慶穂／報告
パレスチナ問題と現代国際政治・社会   第一セッション B   21-38
西野 照太郎／議長 中岡 三益／ラポルトゥール 浦野 起央／ほか報告 高橋 通敏／ほかコメンテーター 北沢 正雄／発言
日本社会のパレスチナ問題観   第二セッション A   39-56
牟田口 義郎／議長 石田 進／ラポルトゥール 浅井 信雄／問題提起 吉田 悟郎／問題提起 いいだ もも／問題提起
パレスチナ人レジスタンスの文化的社会的インパクト   第二セッション B   57-71
牟田口 義郎／議長 鴨志田 恵一／ラポルトゥール 浅井 久仁臣／ティーチイン発題 奴田原 睦明／ティーチイン発題 笹川 正博／ほか発言
パレスチナ問題とユダヤ人問題、パレスチナ人とイスラエル   第三セッション   73-91
大岩川 和正／議長 芝生 瑞和／ラポルトゥール 児玉 昇／ほかパネル 縫田 清二／コメンテーター 北沢 正雄／コメンテーター
パレスチナ問題と日本の選択   第四セッション   93-108
高橋 通敏／議長 中邑 豊朗／ラポルトゥール 川田 侃／ほか問題提起 広河 隆一／発言 田村 秀治／講演
各セッション・ラポルトゥールの討論状況報告   クロージング・セッション   109-118
板垣 雄三／司会 宮治 一雄／ほかラポルトゥール報告

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

227.9　227.99
【パレスチナ戦争　：　入植者植民地主…】 パレスチナ戦争　：　入植者植民地主…
R.ハーリディー… 【ホロコーストとナクバ　：　歴史とト…】 ホロコーストとナクバ　：　歴史とト…
バシール・バシー… 【パレスチナ問題の展開】 パレスチナ問題の展開
高橋 和夫／著 【パレスチナ人とイスラエル　：　中東…】 パレスチナ人とイスラエル　：　中東…
森戸 幸次／著 【蜂起<インティファーダ>　：　占領…】 蜂起<インティファーダ>　：　占領…
鈴木 啓之／著 【パレスチナ/イスラエル論】 パレスチナ/イスラエル論
早尾 貴紀／著 【聖地の紛争とエルサレム問題の諸相　…】 聖地の紛争とエルサレム問題の諸相　…
山本 健介／著 【シャティーラの記憶　：　パレスチナ…】 シャティーラの記憶　：　パレスチナ…
川上 泰徳／著 【わが親愛なるパレスチナ隣人へ　：　…】 わが親愛なるパレスチナ隣人へ　：　…
ヨッシー・クライ… 【イスラエル内パレスチナ人　：　隔離…】 イスラエル内パレスチナ人　：　隔離…
ベン・ホワイト／… 【パレスチナの民族浄化　：　イスラエ…】 パレスチナの民族浄化　：　イスラエ…
イラン・パペ／著… 【パレスチナ現代史　：　岩のドームの…】 パレスチナ現代史　：　岩のドームの…
内藤 陽介／著 【引き裂かれた道路　：　エルサレムの…】 引き裂かれた道路　：　エルサレムの…
ディーオン・ニッ… 【14歳からのパレスチナ問題　：　こ…】 14歳からのパレスチナ問題　：　こ…
奈良本 英佑／著 【ぼくの村は壁で囲まれた　：　パレス…】 ぼくの村は壁で囲まれた　：　パレス…
高橋 真樹／著 【それでもパレスチナに木を植える】 それでもパレスチナに木を植える
高橋 美香／著・… 【パレスチナ問題】 パレスチナ問題
高橋 和夫／著 【まんがパレスチナ問題続】 まんがパレスチナ問題続
山井 教雄／著 【パレスチナ人は苦しみ続ける　：　な…】 パレスチナ人は苦しみ続ける　：　な…
高橋 宗瑠／著 【国境にて　：　イスラエル/パレスチ…】 国境にて　：　イスラエル/パレスチ…
ミシェル・ワルシ… 【イスラエル・パレスチナ和平交渉の政…】 イスラエル・パレスチナ和平交渉の政…
江崎 智絵／著 【世界史の中のパレスチナ問題】 世界史の中のパレスチナ問題
臼杵 陽／著 【パレスチナ問題とキリスト教】 パレスチナ問題とキリスト教
村山 盛忠／著 【アハメドくんのいのちのリレー】 アハメドくんのいのちのリレー
鎌田 實／著,安… 【パレスチナ-聖地の紛争】 パレスチナ-聖地の紛争
船津 靖／著
パレスチナ問題
【イスラエル戦争の噓　：　第三次世界…】 イスラエル戦争の噓　：　第三次世界…
手嶋 龍一／著,… 【完全図解中東で起きている本当のこと】 完全図解中東で起きている本当のこと
宇都宮 尚志／著… 【どうして戦争しちゃいけないの?　：…】 どうして戦争しちゃいけないの?　：…
ダニー・ネフセタ… 【戦争はどうすれば終わるか?　：　ウ…】 戦争はどうすれば終わるか?　：　ウ…
柳澤 協二／著,… 【なぜガザは戦場になるのか　：　イス…】 なぜガザは戦場になるのか　：　イス…
高橋 和夫／著 【ハマス・パレスチナ・イスラエル　：…】 ハマス・パレスチナ・イスラエル　：…
飯山 陽／著 【ガザ　：　日本人外交官が見たイスラ…】 ガザ　：　日本人外交官が見たイスラ…
中川 浩一／著 【ガザとは何か　：　パレスチナを知る…】 ガザとは何か　：　パレスチナを知る…
岡 真理／著 【イスラエル軍元兵士が語る非戦論】 イスラエル軍元兵士が語る非戦論
ダニー・ネフセタ… 【パレスチナ戦争　：　入植者植民地主…】 パレスチナ戦争　：　入植者植民地主…
R.ハーリディー… 【平和に生きる権利は国境を超える　：…】 平和に生きる権利は国境を超える　：…
猫塚 義夫／著,… 【15歳の少女が見た紛争地「パレスチ…】 15歳の少女が見た紛争地「パレスチ…
Connecti… 【ホロコーストとナクバ　：　歴史とト…】 ホロコーストとナクバ　：　歴史とト…
バシール・バシー… 【イスラエル　：　人類史上最もやっか…】 イスラエル　：　人類史上最もやっか…
ダニエル・ソカッ… 【ママとマハ　：　パレスチナに生きる…】 ママとマハ　：　パレスチナに生きる…
高橋 美香／文・… 【イスラエルvs.ユダヤ人　：　中東…】 イスラエルvs.ユダヤ人　：　中東…
シルヴァン・シペ… 【パレスチナ問題の展開】 パレスチナ問題の展開
高橋 和夫／著 【エルサレムのパレスチナ人社会　：　…】 エルサレムのパレスチナ人社会　：　…
南部 真喜子／著 【パレスチナ人とイスラエル　：　中東…】 パレスチナ人とイスラエル　：　中東…
森戸 幸次／著 【蜂起<インティファーダ>　：　占領…】 蜂起<インティファーダ>　：　占領…
鈴木 啓之／著 【パレスチナ/イスラエル論】 パレスチナ/イスラエル論
早尾 貴紀／著 【聖地の紛争とエルサレム問題の諸相　…】 聖地の紛争とエルサレム問題の諸相　…
山本 健介／著 【パレスチナを生きる】 パレスチナを生きる
渡辺 丘／著 【アミラ･ハス　：　イスラエル人記者…】 アミラ･ハス　：　イスラエル人記者…
土井 敏邦／監督… 【天井のない監獄ガザの声を聴け!】 天井のない監獄ガザの声を聴け!
清田 明宏／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。