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書誌情報サマリ

タイトル

障がい者自立生活センターの介助サービス

人名 松山 光生/著
人名ヨミ マツヤマ ミツオ
出版者・発行者 明石書店
出版年月 2012.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 障がい者自立生活センターの介助サービス
サブタイトル トラブルの実態と予防・対処への提言
タイトルヨミ ショウガイシャ ジリツ セイカツ センター ノ カイジョ サービス
サブタイトルヨミ トラブル ノ ジッタイ ト ヨボウ タイショ エノ テイゲン
人名 松山 光生/著
人名ヨミ マツヤマ ミツオ
出版者・発行者 明石書店
出版者・発行者等ヨミ アカシ ショテン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.6
ページ数または枚数・巻数 238p
大きさ 22cm
価格 ¥4800
ISBN 978-4-7503-3610-7
ISBN 4-7503-3610-7
注記 汚れあり(小口、天)
注記 文献:p229〜235
分類記号 369.27
件名 身体障害者介護福祉
内容紹介 自立生活センターにおける介助サービスのトラブルについて、利用者・介助者・コーディネーターの3者の連携という新しい視点から検討。その実態と問題点を明らかにし、トラブルの予防や解決の基本的な方向性を提示する。
著者紹介 1968年岐阜県生まれ。筑波大学博士課程心身障害学研究科心身障害学専攻修了、博士(心身障害学)。九州保健福祉大学保健科学部言語聴覚療法学科准教授。臨床発達心理士、福祉心理士。
言語区分 zzz
タイトルコード 1009811568201
目次 序論
第1章 アメリカ合衆国における自立生活センターと介助サービス
第1節 自立生活センターの拡がりと活動内容/第2節 自立生活センターにおける介助サービス
第2章 わが国における自立生活センターと介助サービス
第1節 自立生活センターの拡がりと活動内容/第2節 自立生活センターにおける介助サービス/第3節 アメリカ合衆国との比較/第4節 本研究における介助サービスの概念
第3章 介助サービスにおけるトラブルとその解決
第1節 介助サービスにおけるトラブルに関する研究/第2節 トラブルの個人的要因に関する研究/第3節 トラブルとその解決に関する研究/第4節 本研究におけるトラブルとその個人的要因の定義と区分
第4章 問題の所在
第5章 筆者の研究的立場
本論
第1部 利用者からみたコーディネーターに対するトラブル
第1章 予備研究 利用者からみたコーディネーターに対するトラブルに関する質問項目及びカテゴリーの作成
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果
第2章 第1研究 利用者からみたコーディネーターに対する顕在トラブルの検討
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第3章 第2研究 コーディネーション・サービスに対する利用者の満足度の検討-利用者からみた被実施度及びコーディネーターからみた実施度との関連
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第4章 第3研究 利用者からみたコーディネーターに対する潜在トラブルの検討
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第5章 第4研究 利用者からみたコーディネーターに対する顕在トラブルと潜在トラブルの比較
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第6章 第1部考察
第2部 介助者からみたコーディネーターに対するトラブル
第1章 予備研究 介助者からみたコーディネーターに対するトラブルに関する質問項目及びカテゴリーの作成
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果
第2章 第5研究 介助者からみたコーディネーターに対する顕在トラブルの検討
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第3章 第6研究 コーディネーション・サービスに対する介助者の満足度の検討-介助者からみた被実施度及びコーディネーターからみた実施度との関連
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第4章 第7研究 介助者からみたコーディネーターに対する潜在トラブルの検討
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第5章 第8研究 介助者からみたコーディネーターに対する顕在トラブルと潜在トラブルの比較
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第6章 第2部考察
第3部 利用者-介助者間のトラブル
第1章 予備研究 利用者-介助者間のトラブルに関する質問項目及びカテゴリーの作成
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果
第2章 第9研究 利用者-介助者間の顕在トラブルの検討
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第3章 第10研究 介助サービスに対する利用者の満足度と介助者の実施困難度の検討-介助場面ごとの比較
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第4章 第11研究 利用者-介助者間の潜在トラブルの検討
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第5章 第12研究 利用者-介助者間の顕在トラブルと潜在トラブルの比較
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第6章 第3部考察
第4部 トラブルに関与する個人的要因
第1章 第13研究 利用者-介助者間のトラブルに関与する利用者側の個人的要因
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第2章 第14研究 利用者-介助者間のトラブルに関与する介助者側の個人的要因
第1節 目的/第2節 方法/第3節 結果及び考察
第3章 第4部考察
第5部 トラブルの解決に関する提言
第1章 コーディネーション・サービスにおけるトラブルの解決に向けて
第2章 利用者-介助者間の潜在トラブルの解決に向けて
第3章 標準的解決システムに基づいた補完的対応策
第4章 構成的グループ・エンカウンターを導入した補完的対応策



目次


内容細目

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