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書誌情報サマリ

タイトル

ハウスクロフト無機化学 上 

人名 Catherine E.Housecroft/著
人名ヨミ Catherine E Housecroft
出版者・発行者 東京化学同人
出版年月 2012.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ハウスクロフト無機化学 上 
タイトルヨミ ハウスクロフト ムキ カガク
人名 Catherine E.Housecroft/著   Alan G.Sharpe/著   巽 和行/監訳   西原 寛/監訳   穐田 宗隆/監訳   酒井 健/監訳
人名ヨミ Catherine E Housecroft Alan G Sharpe タツミ カズユキ ニシハラ ヒロシ アキタ ムネタカ サカイ ケン
人名ヨミ  
出版者・発行者 東京化学同人
出版者・発行者等ヨミ トウキョウ カガク ドウジン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.3
ページ数または枚数・巻数 18,520,41p
大きさ 26cm
価格 ¥6500
ISBN 978-4-8079-0777-9
ISBN 4-8079-0777-9
注記 タイトルは奥付等による.標題紙のタイトル:無機化学
注記 原タイトル:Inorganic chemistry 原著第3版の翻訳
分類記号 435
件名 無機化学
内容紹介 基礎から上級水準の授業まで利用できる無機化学のテキスト。無機化合物の立体構造を図示し、わかりやすく説明。さらに、最新実験手法や分析機器の解説を充実させ、社会や化学工業への無機化学のかかわりを述べる。問題も収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811538356
目次 1.基礎概念:原子
1・1 はじめに/1・2 原子の基本粒子/1・3 原子番号,質量数,同位体/1・4 初期の量子論における成功/1・5 波動力学への序論/1・6 原子軌道/1・7 多電子原子/1・8 周期表/1・9 構成原理/1・10 イオン化エネルギーと電子親和力/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
2.基礎概念:分子
2・1 結合モデル:はじめに/2・2 等核二原子分子:原子価結合(VB)理論/2・3 等核二原子分子:分子軌道(MO)理論/2・4 オクテット則と等電子的化学種/2・5 電気陰性度/2・6 双極子モーメント/2・7 MO理論:異核二原子分子/2・8 分子の形とVSEPRモデル/2・9 分子の形:立体異性/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
3.原子核の性質
3・1 はじめに/3・2 核結合エネルギー/3・3 放射能/3・4 人工的に生じる同位体/3・5 核分裂/3・6 超ウラン元素の製造/3・7 放射性同位体の分離/3・8 核融合/3・9 同位体の利用/3・10 [2]Hと[13]Cの由来/3・11 無機化学における多核NMR分光法/3・12 無機化学におけるメスバウアー分光法/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/NMRスペクトルに関する補足問題
4.分子の対称性序論
4・1 はじめに/4・2 対称操作および対称要素/4・3 連続した対称操作/4・4 点群/4・5 指標表:序論/4・6 なぜ対称要素を決めなければならないのか/4・7 振動分光/4・8 キラル分子/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/ウェブ版の問題
5.多原子分子の結合
5・1 はじめに/5・2 原子価結合理論:原子軌道の混成/5・3 原子価結合理論:多原子分子における多重結合/5・4 分子軌道理論:配位子群軌道の考え方と三原子分子への適用/5・5 多原子分子BH3,NH3,CH4に適用される分子軌道理論/5・6 分子軌道理論:結合の解析はすぐに複雑化する/5・7 分子軌道法:この理論を実際的に使う方法の習得/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
6.金属やイオン固体の構造とエネルギー論
6・1 はじめに/6・2 球の充塡/6・3 球充塡モデルの単体の構造への応用/6・4 金属の多形/6・5 金属結合半径/6・6 金属の融点と標準原子化エンタルピー/6・7 合金と金属間化合物/6・8 金属の結合と半導体/6・9 半導体/6・10 イオンの大きさ/6・11 イオン結晶格子/6・12 半導体の結晶構造/6・13 格子エネルギー:静電モデルに基づく理論/6・14 ボルン・ハーバーサイクルから格子エネルギーを求める/6・15 格子エネルギー:‘計算値'と‘実験値'の比較/6・16 格子エネルギーの応用/6・17 固体格子の欠陥:入門/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
7.水溶液中の酸,塩基,イオン
7・1 はじめに/7・2 水の性質/7・3 水溶液に関する定義と単位/7・4 ブレンステッド酸と塩基/7・5 水溶液中における酸解離のエネルギー論/7・6 オキソ酸EOn(OH)m系列における傾向/7・7 水和陽イオン:構造および酸としての性質/7・8 両性酸化物と水酸化物/7・9 イオン性塩の溶解度/7・10 共通イオン効果/7・11 配位化合物:はじめに/7・12 配位化合物の安定度定数/7・13 単座配位子のみをもつ錯体の安定度に及ぼす因子/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
8.酸化と還元
8・1 はじめに/8・2 標準還元電位E°,ならびにE°,ΔG°とKの関係/8・3 Mz+/M還元電位への錯形成や沈殿生成の影響/8・4 不均化反応/8・5 電位図/8・6 フロスト図/8・7 標準還元電位と他のいくつかの数量との関係/8・8 酸化還元反応を応用した鉱石からの元素抽出/重要な用語/重要な熱力学的反応式/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
9.非水溶媒系
9・1 はじめに/9・2 比誘電率/9・3 水から有機溶媒へのイオンの移動に関するエネルギー論/9・4 非水溶媒中での酸-塩基の挙動/9・5 自己イオン化および非イオン化非水溶媒/9・6 液体アンモニア/9・7 液体フッ化水素/9・8 硫酸およびフルオロスルホン酸/9・9 超酸(超強酸)/9・10 三フッ化臭素/9・11 四酸化二窒素/9・12 イオン液体/9・13 超臨界流体/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
10.水素
10・1 水素:最も単純な原子/10・2 プロトンH+とヒドリドイオンH-/10・3 水素の同位体/10・4 二水素(水素分子)H2/10・5 極性および非極性E-H結合/10・6 水素結合/10・7 二元水素化物:分類と一般的な性質/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
11.1族元素:アルカリ金属
11・1 はじめに/11・2 存在,抽出および利用/11・3 物理的性質/11・4 金属/11・5 ハロゲン化物/11・6 酸化物および水酸化物/11・7 オキソ酸塩:炭酸塩および炭酸水素塩/11・8 水溶液の化学(大環状配位子の錯体を含む)/11・9 非水溶液中での配位化学/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
12.2族金属元素
12・1 はじめに/12・2 存在,製法および用途/12・3 物理的性質/12・4 金属/12・5 ハロゲン化物/12・6 酸化物および水酸化物/12・7 オキソ酸塩/12・8 水溶液中の錯イオン/12・9 アミドまたはアルコキシ配位子との錯体/12・10 LiとMgおよびBeとAlにみられる対角関係/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
13.13族元素
13・1 はじめに/13・2 存在,抽出および利用/13・3 物理的性質/13・4 単体/13・5 単純な水素化物/13・6 ハロゲン化物およびハロゲン化物錯体/13・7 酸化物,オキソ酸,オキソアニオンおよび水酸化物/13・8 含窒素化合物/13・9 アルミニウムからタリウムまで:オキソ酸の塩,水溶液の化学と錯体/13・10 金属ホウ化物/13・11 電子不足ボランとカルバボランクラスター:序論/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
14.14族元素
14・1 はじめに/14・2 産出,単離および利用/14・3 物理的性質/14・4 炭素の同素体/14・5 ケイ素,ゲルマニウム,スズおよび鉛の構造と化学的性質/14・6 水素化物/14・7 炭化物,ケイ化物,ゲルマニウム化物,スズ化物および鉛化物/14・8 ハロゲン化物およびハロゲン化物錯体/14・9 酸化物,オキソ酸および水酸化物/14・10 シロキサンとポリシロキサン(シリコーン)/14・11 硫化物/14・12 シアン,窒化ケイ素および窒化スズ/14・13 ゲルマニウム,スズおよび鉛のオキソ酸塩の水溶液中の化学/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
15.15族元素
15・1 はじめに/15・2 産出,抽出および用途/15・3 物理的性質/15・4 単体/15・5 水素化物/15・6 窒化物,リン化物,ヒ化物,アンチモン化物およびビスマス化物/15・7 ハロゲン化物,オキソハロゲン化物およびハロゲン化物錯体/15・8 窒素の酸化物/15・9 窒素のオキソ酸/15・10 リン,ヒ素,アンチモンおよびビスマスの酸化物/15・11 リンのオキソ酸/15・12 ヒ素,アンチモンおよびビスマスのオキソ酸/15・13 ホスファゼン/15・14 硫化物とセレン化物/15・15 水溶液の化学と錯体/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
16.16族元素
16・1 はじめに/16・2 存在,製法および用途/16・3 物理的性質と結合に関する考察/16・4 単体/16・5 水素化物/16・6 金属硫化物,ポリスルフィド,ポリセレニドおよびポリテルリド/16・7 ハロゲン化物,オキソハロゲン化物およびハロゲン化物錯体/16・8 酸化物/16・9 オキソ酸およびその塩/16・10 硫黄またはセレンと窒素との化合物/16・11 硫黄,セレンおよびテルルの水溶液の化学/重要な用語/さらに勉強したい人のための参考文献/問題/総合問題
付録
1.ギリシャ文字とその読み方/2.量と単位の省略形と記号/3.代表的な指標表/4.電磁スペクトル/5.天然に存在する同位体とそれらの存在率/6.ファンデルワールス,金属結合,共有結合およびイオン半径/7.周期表の代表的な元素のポーリングの電気陰性度の値(χP)/8.基底状態における元素の電子配置およびイオン化エネルギー/9.電子親和力/10.298Kにおける元素の標準原子化エンタルピー(ΔaH°)/11.代表的な標準還元電位(298K)



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