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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0011131042 | 図書一般 | 914.68/ﾆﾎ12/2011 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
随想 2011 |
| タイトルヨミ |
ズイソウ |
| 人名 |
日本経済新聞社／編
|
| 人名ヨミ |
ニホン ケイザイ シンブンシャ |
| 出版者・発行者 |
日本経済新聞出版社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ケイザイ シンブン シュッパンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2012.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
308p |
| 大きさ |
20cm |
| 価格 |
￥２４００ |
| ISBN |
978-4-532-16824-7 |
| ISBN |
4-532-16824-7 |
| 注記 |
「日曜日の随想」の改題,巻次を継承 |
| 分類記号 |
914.68
|
| 件名 |
随筆-随筆集
|
| 内容紹介 |
東北がゆれた年、日本がふるえた年。文明のなかで自然があらわになり、あたりまえの暮らしがくずれた。それでも生はつづく…。3・11の年に綴られた59人のエッセイ。『日本経済新聞』連載を書籍化。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811529811 |
目次
内容細目
-
静かな新年
12-16
-
古井 由吉／著
-
言葉という運命
17-20
-
山崎 佳代子／著
-
父親になりどき
21-25
-
佐藤 賢一／著
-
上手な逝き方
26-30
-
嵐山 光三郎／著
-
私の「トイレの神様」
32-35
-
和合 亮一／著
-
ウルルンドの幻
36-40
-
辻原 登／著
-
コンパクトなものが好き
41-45
-
赤瀬川 原平／著
-
一期一会
46-50
-
東野 光生／著
-
プールのお嬢さん
52-55
-
清水 徹／著
-
一人ではない
56-59
-
高嶋 哲夫／著
-
冷静な混乱の後
60-64
-
佐伯 一麦／著
-
音楽の出番を待つ
65-68
-
山下 一史／著
-
言霊の祈り
69-73
-
小池 真理子／著
-
善意の積み重ね
74-77
-
坂 茂／著
-
一人の友を無言で語る
78-81
-
藤本 義一／著
-
新しい生き方を求めて
82-86
-
阿刀田 高／著
-
世界一の港町
87-90
-
石山 修武／著
-
広やかな記憶の場を
91-94
-
赤坂 憲雄／著
-
被災地で新聞を読む
95-98
-
石川 直樹／著
-
人の心に届くもの
100-103
-
林 光／著
-
ドイツで触れた心
104-108
-
森 絵都／著
-
大震災後に一歌人の思ったこと
109-113
-
岡井 隆／著
-
勿体ない話
114-118
-
中野 三敏／著
-
日本ボクシングの黄金時代
119-123
-
貴志 祐介／著
-
「これから」のために
126-130
-
水無田 気流／著
-
栞の誘い
131-135
-
港 千尋／著
-
瓦礫の中の若木
136-140
-
巖谷 國士／著
-
失せ物落し物
141-145
-
伊藤 礼／著
-
詩歌の賞味期限
146-150
-
佐佐木 幸綱／著
-
生ゴミの量
152-156
-
出久根 達郎／著
-
燈ともせと
157-161
-
塩谷 靖子／著
-
スーちゃんと「ぴあ」の時代
162-166
-
盛田 隆二／著
-
老後ナックル
167-171
-
ねじめ 正一／著
-
蘆江の鞭
174-178
-
北村 薫／著
-
甦ったこころ
179-183
-
高橋 克彦／著
-
人生の終わりの「一曲」
184-188
-
亀山 郁夫／著
-
ここにいることの意味
189-193
-
鄭 義信／著
-
震災前後
194-198
-
高井 有一／著
-
夏を数えて
200-204
-
蜂飼 耳／著
-
古いノートから
205-209
-
市川 森一／著
-
すき間への郷愁
210-214
-
稲葉 真弓／著
-
オーディオ熱ふたたび
215-219
-
黒崎 政男／著
-
飛驒へ
222-226
-
加藤 治郎／著
-
夜と空と雲と蛙
227-231
-
長田 弘／著
-
インタビューの極意
232-236
-
梯 久美子／著
-
手の言い分
237-241
-
菊地 信義／著
-
人縁という宝物
244-248
-
瀬戸内 寂聴／著
-
日本の「家」を輸出する
249-253
-
原 研哉／著
-
「っす言葉」と「お疲れさま」と
254-258
-
川本 三郎／著
-
何処へ
259-263
-
高橋 睦郎／著
-
そして生は続く
264-268
-
野谷 文昭／著
-
日本史の深層への旅
270-274
-
山本 兼一／著
-
タリン再訪
275-279
-
中村 和恵／著
-
有愁日録
三月十一日以後
280-284
-
桶谷 秀昭／著
-
「無防備」を撮りにいく
285-289
-
清水 哲男／著
-
枯れ葉と「高校生」と私
292-295
-
津島 佑子／著
-
鏡の中の他の顔
296-300
-
小杉 小二郎／著
-
年の瀬に
301-304
-
河野 多惠子／著
-
一杯のコーヒーから
305-308
-
片岡 義男／著
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