検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0010884732図書児童C780/スホ/2012書庫貸出可 
2 0011189222図書児童C780/スホ/2012書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

スポーツ年鑑 2012 

出版者・発行者 ポプラ社
出版年月 2012.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル スポーツ年鑑 2012 
タイトルヨミ スポーツ ネンカン
出版者・発行者 ポプラ社
出版者・発行者等ヨミ ポプラシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.2
ページ数または枚数・巻数 223p
大きさ 25cm
価格 ¥3500
ISBN 978-4-591-12739-1
ISBN 4-591-12739-1
分類記号 780
件名 スポーツ
内容紹介 2011年の主なスポーツのできごと140本以上を選び、それらにまつわる記録やエピソードを紹介。サッカーの長友佑都、テニスのクルム伊達公子のインタビューも掲載する。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811524396
目次 [プレイバック2011]2011年に活躍した日本のおもなトップアスリート
はじめに
この本の読み方
1月
1日・清水エスパスを下して鹿島アントラーズが天皇杯優勝/3日・早稲田大学が18年ぶりの箱根駅伝総合優勝/9日・全国高校バレー 優勝は男子・東亜学園高校、女子・東九州龍谷高校/9日・全国大学ラグビー選手権 帝京大学が2連覇を達成/10日・全国高校サッカー選手権 滝川第二高校が初優勝/22日・全日本卓球選手権女子シングルス 石川選手が22年ぶり高校生王者に/22日・大相撲一月場所 白鵬が大鵬にならぶ6連覇/29日・サッカーアジアカップ 日本が2大会ぶり4度目の優勝/そのほかのできごと
2月
6日・大相撲 八百長問題で三月場所の中止を決定/11日・WBC世界ミニマム級 井岡選手が国内最短記録で世界王者に/13日・日本カーリング選手権 女子は中部電力が初優勝/27日・ラクビーの日本選手権 サントリーが9年ぶりの優勝/27日・東京マラソン 男子は市民ランナー・川内優輝選手が日本人最高の3位/そのほかのできごと
3月
5日・19年目のシーズンをむかえたサッカーJリーグが開幕/24日・開幕延期のプロ野球 4月12日のセ・パ同時開幕を決定/29日・サッカー日本代表とJリーグ選抜が震災復興支援チャリティーマッチ/そのほかのできごと
4月
3日・選抜高校野球大会 東海大付属相模高校が2度目の制覇/8日・WBC世界タイトルマッチ 西岡、粟生選手が防衛、長谷川選手は初防衛失敗/10日・ゴルフのマスターズ 松山英樹選手がベストアマに/12日・東日本大震災のため延期となったプロ野球 セ・パ同時開幕/17日・北海道日本ハムファイターズ 斎藤投手が初登板で初勝利/24日・体操全日本選手権 内村選手4連覇、鶴見選手6連覇/29日・全日本柔道選手権 鈴木桂治選手が4度目の優勝/30日・世界フィギュアスケート選手権 女子・安藤選手が金、男子・小塚選手は銀/そのほかのできごと
5月
5日・読売ジャイアンツの小笠原選手が、2000安打を達成/7日・WBA世界バンタム級タイトルマッチ 亀田興毅選手が初防衛に成功/17日・サッカー南米選手権 日本代表の出場辞退を正式発表/22日・大相撲技量審査場所 白鵬が史上最多にならぶ7連覇/22日・浜松・東三河フェニックスが、bjリーグ2季連続2度目の優勝/28日・UEFAチャンピオンズリーグ バルセロナが4度目の優勝/29日・長友選手が所属するインテル・ミラノが、イタリア・カップ優勝/そのほかのできごと/[アスリートインタビュー]サッカー 長友佑都選手
6月
3日・松坂大輔投手が右ひじの故障で手術を決断 復帰まで1年以上/4日・全仏オープン 男子シングルスはナダル選手が優勝 女子は李娜選手がアジア勢初制覇/12日・全日本大学野球選手権 東洋大学が2連覇を達成/12日・日本陸上競技選手権 室伏、村上、福島選手らが優勝/12日・NBAファイナル マーベリックスが31シーズン目にして初優勝/15日・福岡ソフトバンクホークスがセ・パ交流戦で3度目の優勝/16日・中日ドラゴンズ岩瀬投手が通算287セーブの日本記録を達成/19日・グランドスラム・リオデジャネイロ大会 日本は男女各4階級で優勝/22日・全英オープン クルム伊達公子選手が元ランキング1位のウィリアム戦で健闘/そのほかのできごと
7月
17日・サッカー女子ワールドカップ 強豪を次々と撃破し、日本が歴史的初優勝/20日・1047勝の最多勝記録を打ち立てた魁皇が現役を引退/23日・大相撲七月場所 日馬富士が白鵬の8連覇をはばみ2度目の優勝/24日・プロ野球オールスター戦 パ・リーグが2勝1敗で勝ちこし/31日・世界水泳選手権 日本は銀4、銅2の、6個のメダルを獲得/そのほかのできごと
8月
13日・世界バドミントン選手権女子ダブルス 末綱/前田組が銅メダル/18日・なでしこジャパンが国民栄誉賞授与式に出席/20日・夏の甲子園 日本大学第三高校が10年ぶり2度目の優勝/28日・世界柔道 日本の個人戦メダルは金5、銀6、銅4の合計15個/29日・世界陸上男子ハンマー投げで室伏選手が金メダル/そのほかのできごと
9月
3日・世界陸上 男子200m決勝、ボルト選手が2連覇達成/8日・なでしこジャパン アジア最終予選の2位以内確定でオリンピック出場決定/15日・レスリング世界選手権 吉田沙保里選手が9連覇/17日・中日ドラゴンズ浅尾投手が通算最多155ホールドポイントを達成/19日・全日本総合女子ソフトボール選手権 ルネサス高崎が2年ぶり14度目の優勝/21日・サッカーのロンドンオリンピック アジア最終予選 日本代表は白星スタート/27日・ゴルフの元賞金女王・古閑美保選手が2011年限りでの現役引退を表明/27日・ラグビーワールドカップ 日本は3敗1分けで1次リーグ敗退/28日・関脇・琴奨菊の大関昇進が正式に決定/28日・イチロー選手の連続シーズン200安打、打率3割記録とだえる/そのほかのできごと
10月
1日・プロ野球 パ・リーグ ソフトバンクが2年連続リーグ優勝/1日・WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチで西岡選手が防衛に成功/12日・世界体操競技選手権男子団体 日本は3大会連続の2位/16日・HPジャパン女子オープンダブルス クルム伊達/張組が優勝/18日・プロ野球セ・リーグ 中日が2年連続9度目の優勝/27日・プロ野球ドラフト会議 注目選手たちの交渉権が確定/28日・メジャーリーグのワールドシリーズ カージナルスが5年ぶりの優勝/29日・ナビスコカップ 鹿島アントラーズが浦和レッズを下して、9年ぶりの優勝/30日・世界無差別柔道選手権 男子は鈴木選手、女子は杉本選手と橋口選手が銅/30日・第1回大阪マラソン 川内優輝選手が日本人最高の4位/そのほかのできごと/[アスリートインタビュー]テニス クルム伊達公子選手
11月
6日・テニスのスイス室内選手権 ジョコビッチ選手を破った錦織選手が準優勝/11日・ワールドカップアジア3次予選 タジキスタンに4-0で勝利し、日本の最終予選進出が決定/12日・INAC神戸レオネッサがなでしこリーグ初制覇/13日・グランプリシリーズNHK杯男子 高橋選手が優勝でファイナル進出決定/13日・三井住友VISA太平洋マスターズ 松山英樹選手がプロツアー初優勝/20日・プロ野球日本シリーズ ソフトバンクが4勝3敗で中日をしりぞけ、日本一に/26日・グランプリシリーズロシア杯 浅田選手が3季ぶりの優勝/30日・十一月場所で10勝をあげた稀勢の里が大関昇進/そのほかのできごと
12月
1日・DeNAのプロ野球参入が正式決定 横浜DeNAベイスターズが誕生/1日・プロ野球最優秀選手 セ・リーグは中日の浅尾投手、パ・リーグはソフトバンクの内川選手/3日・Jリーグ 柏レイソルが、J1昇格1年目で初優勝/10日・フィギュアグランプリファイナル 男子・高橋選手、女子・鈴木選手が銀/11日・柔道グランドスラム東京 日本勢は金11、銀5、銅10の26個のメダルを獲得/18日・サッカークラブワールドカップ バルセロナが2季ぶりの優勝/18日・甲子園ボウル 関西学院大学が4年ぶり24度目の制覇/19日・日本ハム・ダルビッシュ投手の交渉権をレンジャーズが獲得/23日・レスリングの全日本選手権女子 吉田選手、伊調選手、小原選手のオリンピック代表決定/25日・全国高校駅伝 男子は世羅高校が7度目、女子は豊川高校が3度目の優勝/そのほかのできごと
さくいん



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

780 780
780 780
スポーツ
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。