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書誌情報サマリ

タイトル

統計学がよくわかる本

人名 宮田 庸一/著
人名ヨミ ミヤタ ヨウイチ
出版者・発行者 アイ・ケイコーポレーション
出版年月 2012.2


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 統計学がよくわかる本
サブタイトル Excel解説付き
タイトルヨミ トウケイガク ガ ヨク ワカル ホン
サブタイトルヨミ エクセル カイセツツキ
人名 宮田 庸一/著
人名ヨミ ミヤタ ヨウイチ
出版者・発行者 アイ・ケイコーポレーション
出版者・発行者等ヨミ アイケイ コーポレーション
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.2
ページ数または枚数・巻数 10,304p
大きさ 21cm
価格 ¥3000
ISBN 978-4-87492-300-9
ISBN 4-87492-300-9
注記 文献:p301〜302
分類記号 417
件名 数理統計学
内容紹介 初めて統計学、回帰分析を学ぶ人に向けたテキスト。入門レベルの統計学と、必要となる数学的予備知識を説明する。理解を深めるための対話型コーナー、章末問題、Excelによる統計処理なども掲載。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811519015
目次 第1章 1変量データの処理
1.1 度数分布表/1.2 ヒストグラム/1.3 ヒストグラムの幅について/1.4 折れ線グラフ/1.5 データの中心を測る/1.6 標本分散(データの散らばりを測る)/1.7 標準化/1.8 なぜ標準偏差sで割る必要があるのか/1.9 標準化のよいところ/1.10 教育データへの応用(偏差値)/1.11 ファイナンスデータへの応用/1.12 章末問題
第2章 2つの変量の関係を調べる
2.1 散布図/2.2 標本共分散/2.3 共分散はなぜ正か負で2変量の関係を表せるのか/2.4 共分散の弱点/2.5 相関係数/2.6 相関係数を使う上での注意点/2.7 線形関係/2.8 章末問題
第3章 単回帰分析
3.1 散布図から対のデータの関係を導く/3.2 最小二乗推定量/3.3 単回帰モデル/3.4 決定係数(回帰直線の有効性)/3.5 最小二乗推定量â,bの導き方/3.6 多項式回帰(散布図をうまく表す曲線)/3.7 多項式回帰の次数を増やすとどうなるのか/3.8 章末問題
第4章 量回帰分析
4.1 3次元データ/4.2 説明変数が2つある場合の最小二乗推定量/4.3 予測/4.4 係数の標準誤差/4.5 決定係数/4.6 自由度調整済み決定係数/4.7 仮説検定/4.8 t値/4.9 p値/4.10 分散分析/4.11 説明変数がk個ある場合の最小二乗推定量/4.12 説明変数の選択(変数減少法)/4.13 多重共線性/4.14 最小二乗推定量b0,b1,b2の導き方/4.15 章末問題
第5章 場合の数と確率
5.1 積の法則/5.2 順列/5.3 組み合わせ/5.4 確率の定義/5.5 条件付き確率/5.6 事象の独立性/5.7 章末問題
第6章 確率変数と確率分布
6.1 確率変数/6.2 期待値/6.3 分散/6.4 Y=aX+bの分布/6.5 期待値,分散の性質その1/6.6 同時分布/6.7 確率変数の独立性/6.8 同時確率分布における期待値/6.9 期待値,分散の性質その2/6.10 共分散/6.11 相関係数/6.12 章末問題
第7章 重要な確率分布
7.1 反復試行の確率(二項分布の予備知識)/7.2 二項分布/7.3 連続型確率変数と確率密度関数/7.4 確率密度関数はどのようにしてできたのか/7.5 同時確率密度関数と独立性/7.6 連続型確率変数の期待値と分散の性質/7.7 正規分布(Normal Distribution)/7.8 正規分布における確率の求め方/7.9 章末問題
第8章 無作為標本と標本分布
8.1 無作為標本と母集団/8.2 無作為標本と確率変数との関係/8.3 大きさnの無作為標本/8.4 無作為標本の性質/8.5 標本分布/8.6 中心極限定理/8.7 標本比率/8.8 二項分布の正規近似/8.9 連続補正/8.10 章末問題
第9章 統計的推定
9.1 点推定/9.2 モーメント法/9.3 最尤推定量/9.4 推定量の妥当性について/9.5 区間推定/9.6 母比率の区間推定(nが大きいとき)/9.7 t分布/9.8 区間推定(μ,σが未知,nが小さいとき)/9.9 章末問題
第10章 統計的仮説検定
10.1 帰無仮説と対立仮説/10.2 母平均μの検定,nが大きいとき/10.3 片側仮説検定/10.4 2種類の誤り/10.5 仮説検定と区間推定/10.6 検出力/10.7 母比率の検定,nが大きいとき/10.8 母平均μの検定,nが小さいとき/10.9 母平均の差の検定/10.10 章末問題
第11章 線形回帰モデル(理論)
11.1 単回帰モデル/11.2 カイ二乗分布/11.3 σ[2]に対する推定量/11.4 区間推定と仮説検定/11.5 重回帰モデル(説明変数が2個)/11.6 F分布/11.7 分散分析(F検定)/11.8 回帰モデルにおける最尤推定量
第12章 統計における数学的基礎
12.1 Σの計算/12.2 多項式のグラフ/12.3 極限/12.4 eという数/12.5 微分/12.6 導関数/12.7 偏導関数/12.8 指数/12.9 対数
問題の解答
付録A Excelによる統計処理
A.1 はじめに/A.2 平均値を求める/A.3 分散を求める/A.4 標準偏差を求める/A.5 同じ操作を右の列にも行う方法/A.6 散布図を描く/A.7 相関係数を求める/A.8 多項式回帰を描く/A.9 アドイン(Office 2007)/A.10 重回帰分析(Office 2007)/A.11 二項分布,正規分布,t分布の確率の計算/A.12 対応のない標本に対する母平均の差の検定/A.13 対応のある標本に対する母平均の差の検定
付録B 付表



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