検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0010929834図書一般910.268/ﾓﾘ12/1F人文貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

鷗外森林太郎

人名 森 潤三郎／著
人名ヨミ モリ ジュンザブロウ
出版者・発行者 森北出版
出版年月 2012.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 鷗外森林太郎
タイトルヨミ オウガイ モリ リンタロウ
人名 森 潤三郎／著
人名ヨミ モリ ジュンザブロウ
版 復刻版
出版者・発行者 森北出版
出版者・発行者等ヨミ モリキタ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.1
ページ数または枚数・巻数 4,2,4,364p
大きさ 21cm
価格 ￥６５００
ISBN 978-4-627-97039-7
ISBN 4-627-97039-7
注記 復刻初版:昭和58年刊(丸井書店 昭和17年刊の復刻)
分類記号 910.268
件名 森 鷗外
件名 モリ オウガイ
内容紹介 実弟が森鷗外の生涯を綴った貴重な書を復刻。文久2年の出生から大正11年の薨去までを、小見出しで分類して体系的に紹介し、豊富な写真類も収録。薨去後の追悼記事や文献、記念の催し物なども掲載。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811517687



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

910.268　910.268
森 鷗外
【鷗外の花】 鷗外の花
青木 宏一郎／著 【新発見書簡で読み解く軍医森鷗外　：…】 新発見書簡で読み解く軍医森鷗外　：…
石川 肇／編,林… 【鷗外青春診療録控[2]】 鷗外青春診療録控[2]
山崎 光夫／著 【鷗外を考える　：　幸徳事件と文豪の…】 鷗外を考える　：　幸徳事件と文豪の…
木村 勲／著 【森鷗外、自分を探す】 森鷗外、自分を探す
出口 智之／著 【鷗外「舞姫」徹底解読　：　すべての…】 鷗外「舞姫」徹底解読　：　すべての…
六草 いちか／著 【よみがえる森鷗外】 よみがえる森鷗外
毎日新聞学芸部／… 【森鷗外　：　学芸の散歩者】 森鷗外　：　学芸の散歩者
中島 国彦／著 【鷗外追想】 鷗外追想
宗像 和重／編 【森鷗外】 森鷗外
海堂 尊／著 【奏鳴曲　：　北里と鷗外】 奏鳴曲　：　北里と鷗外
海堂 尊／著 【森鷗外宛書簡集　：　文京区立森鷗…4】 森鷗外宛書簡集　：　文京区立森鷗…4
文京区立森鷗外記… 【森鷗外『渋江抽斎』を読む】 森鷗外『渋江抽斎』を読む
中村 稔／著 【森鷗外の百首　：　テエベス百門の抒…】 森鷗外の百首　：　テエベス百門の抒…
坂井 修一／著 【鷗外青春診療録控　：　千住に吹く風】 鷗外青春診療録控　：　千住に吹く風
山崎 光夫／著 【森鷗外の現代小説　：　不平等のなか…】 森鷗外の現代小説　：　不平等のなか…
原 貴子／著 【森鷗外宛書簡集　：　文京区立森鷗…3】 森鷗外宛書簡集　：　文京区立森鷗…3
文京区立森鷗外記… 【鷗外わが青春のドイツ】 鷗外わが青春のドイツ
金子 幸代／著 【二葉亭四迷、森鷗外の代表作を読み直…】 二葉亭四迷、森鷗外の代表作を読み直…
小森 陽一／著 【森鷗外　：　随想】 森鷗外　：　随想
小塩 節／著 【森鷗外『舞姫』の全貌　：　言語学的…】 森鷗外『舞姫』の全貌　：　言語学的…
杉本 完治／著 【森鷗外事典】 森鷗外事典
平川 祐弘／編 【森鷗外宛書簡集　：　文京区立森鷗…2】 森鷗外宛書簡集　：　文京区立森鷗…2
文京区立森鷗外記… 【森鷗外の西洋百科事典　：　『椋鳥通…】 森鷗外の西洋百科事典　：　『椋鳥通…
金子 幸代／著 【日本からの手紙　：　滞独時代森鷗外…】 日本からの手紙　：　滞独時代森鷗外…
森鷗外記念会／監…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。