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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010881399 | 図書児童 | C521/シン/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
親子で学ぶ松江城と城下町
|
人名 |
宍道 正年/著
|
人名ヨミ |
シンジ マサトシ |
出版者・発行者 |
山陰中央新報社
|
出版年月 |
2012.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
親子で学ぶ松江城と城下町 |
タイトルヨミ |
オヤコ デ マナブ マツエジョウ ト ジョウカマチ |
人名 |
宍道 正年/著
|
人名ヨミ |
シンジ マサトシ |
出版者・発行者 |
山陰中央新報社
|
出版者・発行者等ヨミ |
サンイン チュウオウ シンポウシャ |
出版地・発行地 |
松江 |
出版・発行年月 |
2012.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
146p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1000 |
ISBN |
978-4-87903-162-4 |
ISBN |
4-87903-162-4 |
注記 |
文献:p146 |
分類記号 |
521.823
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件名 |
松江城
/
城下町
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内容紹介 |
松江城を見学したり、松江城下町を散策したりしながら、小学校6年生のマアちゃんの質問にお父さんがイラストや写真をまじえて、やさしく丁寧に答えます。『山陰中央新報』連載を書籍化。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811515740 |
目次 |
発刊によせて(藤岡大拙) |
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[1]ジグザグな交差点 |
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[2]京橋を渡った先の広場 |
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[3]筋違橋 |
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[4]丁字路と袋小路 |
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[5]城の内堀、外堀、中堀 |
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[6]寺は城下町の防衛施設 |
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[7]二つの家老屋敷 |
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[8]外堀の外側に町人町 |
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[9]出雲・隠岐領主 |
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[10]城と城下町の移転 |
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[11]床几山で城地選定 |
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[12]城山選定の理由 |
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[13]亀田山に決定 |
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[14]城の工事のようす |
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[15]城と町をつくる |
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[16]月山からの引っ越し |
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[17]売豆紀坂 |
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[18]「松江」という地名 |
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[19]城下の石垣 |
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[20]雑賀町 |
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[21]松江藩主 |
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[22]四十間堀川 |
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[23]川土手づくりで有名なお殿様 |
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[24]京極忠高がつくった土手 |
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[25]北堀川や天神川を工事 |
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[26]城を守るための工夫 |
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[27]お堀はなんのため? |
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[28]石垣にも一工夫 |
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[29]家老屋敷 |
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[30]家老屋敷風の松江歴史館 |
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[31]復原された家老屋敷 |
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[32]地上げした家老屋敷 |
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[33]御小人方 |
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[34]塩見縄手 |
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[35]塩見縄手の道場 |
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[36]御花畑 |
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[37]御花畑にあったもの |
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[38]御花畑で何をした? |
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[39]江戸時代の橋の跡 |
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[40]埋められた三之丸の堀 |
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[41]三之丸御殿の痕跡 |
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[42]藩の施設が集中する殿町 |
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[43]枡形虎口で全滅 |
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[44]敵兵が簡単に上陸 |
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[45]塩見縄手の内堀 |
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[46]石垣に年号の文字 |
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[47]昔は“堀切”今は道路 |
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[48]最も狭い内堀を攻める |
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[49]石垣の積み方 |
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[50]馬溜 |
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[51]大手門 |
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[52]火点の石垣 |
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[53]数多くの刻印 |
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[54]石垣の石はどこから |
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[55]上下二段構えの攻撃 |
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[56]二之丸の歴史 |
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[57]いよいよ本丸へ |
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[58]国宝を目指す天守閣 |
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[59]附櫓に接近 |
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[60]附櫓から地階へ |
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[61]軽い桐の階段 |
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[62]包板矧合せ |
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[63]武者隠しはなかった |
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[64]箱便所 |
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[65]ついに最上階 |
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[66]堀尾家の菩提寺・円成寺 |
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[67]月照寺の大亀 |
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[68]大亀の石の産地 |
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あとがき |
目次
内容細目
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