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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010929347 | 図書一般 | 810.7/ハシ12/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
普遍性と可変性に基づく言語構造の構築メカニズム
|
人名 |
橋本 ゆかり/著
|
人名ヨミ |
ハシモト ユカリ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版年月 |
2011.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
普遍性と可変性に基づく言語構造の構築メカニズム |
サブタイトル |
用法基盤モデルから見た日本語文法における第一言語と第二言語習得の異同 |
タイトルヨミ |
フヘンセイ ト カヘンセイ ニ モトズク ゲンゴ コウゾウ ノ コウチク メカニズム |
サブタイトルヨミ |
ヨウホウ キバン モデル カラ ミタ ニホンゴ ブンポウ ニ オケル ダイイチ ゲンゴ ト ダイニ ゲンゴ シュウトク ノ イドウ |
人名 |
橋本 ゆかり/著
|
人名ヨミ |
ハシモト ユカリ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2011.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,273p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥7000 |
ISBN |
978-4-7599-1898-4 |
ISBN |
4-7599-1898-4 |
注記 |
文献:p253〜266 |
分類記号 |
810.7
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件名 |
日本語教育(対外国人)
/
言語発達
|
内容紹介 |
日本語を第二言語とする幼児は、どのように日本語を習得しているのか。日本語の文法習得のプロセスとメカニズムを明らかにすることを目標に、第一言語と第二言語習得の共通性と差異を追究する。 |
著者紹介 |
東京生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科国際日本学専攻博士後期課程修了。同大学アカデミック・アシスタント、非常勤講師。博士(人文科学)。千葉大学、早稲田大学非常勤講師。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811514548 |
目次 |
第1章 本研究の目的と特徴 |
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1.1 はじめに/1.2 本研究の目的/1.3 本研究の特徴/1.4 本研究において使用する用語の定義/1.5 本論文の構成/1.6 本章のまとめ |
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第2章 理論的背景と先行研究 |
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2.1 情報処理に関する知見/2.2 固まり習得/2.3 日本語の構造の特徴と習得/2.4 本章のまとめ |
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第3章 本研究の枠組み |
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3.1 研究課題/3.2 研究方法/3.3 本章のまとめ |
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第4章 テンス・アスペクト形式の研究 |
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4.1 はじめに/4.2 先行研究/4.3 研究課題/4.4 研究Ⅰ:K児におけるアスペクト仮説の傾向の確認/4.5 研究Ⅱ:B児におけるアスペクト仮説の傾向の確認と習得状況/4.6 研究ⅠとⅡの結果のまとめ/4.7 研究Ⅲ:K児におけるテンス・アスペクト形式の習得状況/4.8 L2幼児の動詞形構造構築メカニズムの特徴/4.9 本章のまとめ |
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第5章 否定形式の研究 |
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5.1 はじめに/5.2 先行研究/5.3 研究課題/5.4 研究方法/5.5 分析結果と考察/5.6 結果のまとめと総合的考察/5.7 本章のまとめ |
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第6章 可能形式の研究 |
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6.1 はじめに/6.2 先行研究/6.3 研究課題/6.4 研究方法/6.5 分析結果と考察/6.6 本章のまとめ |
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第7章 助詞の研究 |
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7.1 はじめに/7.2 先行研究/7.3 研究課題/7.4 研究方法/7.5 分析結果と考察/7.6 結果のまとめと総合的考察/7.7 本章のまとめ |
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第8章 総括 |
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8.1 結果と統合的考察/8.2 本論文のまとめと研究史における意義/8.3 今後の課題/8.4 幼児教育への示唆 |
目次
内容細目
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