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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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| 1 |
0010926236 | 図書一般 | 371.47/ｺｳ12/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
劣等感の青年心理学的研究
|
| 人名 |
高坂 康雅／著
|
| 人名ヨミ |
コウサカ ヤスマサ |
| 出版者・発行者 |
風間書房
|
| 出版年月 |
2012.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
劣等感の青年心理学的研究 |
| タイトルヨミ |
レットウカン ノ セイネン シンリガクテキ ケンキュウ |
| 人名 |
高坂 康雅／著
|
| 人名ヨミ |
コウサカ ヤスマサ |
| 出版者・発行者 |
風間書房
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2012.1 |
| ページ数または枚数・巻数 |
3,5,189p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥５５００ |
| ISBN |
978-4-7599-1900-4 |
| ISBN |
4-7599-1900-4 |
| 注記 |
文献:p173〜181 |
| 分類記号 |
371.47
|
| 件名 |
青年心理学
／
劣等感
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| 内容紹介 |
青年期における劣等感について、「劣等感の要因」「劣性を認知したときに生じる感情と反応行動との関連」「劣等感とパーソナリティ特性との関連」「劣等感の解決」という4つの観点から実証的に検討する。 |
| 著者紹介 |
1977年北海道生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。博士(心理学)取得。和光大学現代人間学部心理教育学科専任講師。専門は青年心理学。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811513821 |
| 目次 |
第1章 青年期における劣等感の発生 |
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第1節 模索する時期としての青年期／第2節 比較してしまう時期としての青年期／第3節 競争させられる時期としての青年期 |
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第2章 劣等感に関する心理学的研究の概観 |
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第1節 劣等感の要因分析に関する研究／第2節 青年期における劣等感の発達的変化に関する研究／第3節 劣等感と他の心理学的概念との関連に関する研究 |
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第3章 劣等感に関する心理学的研究の問題点 |
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第1節 劣等感の要因分析に関する研究の問題点／第2節 測定尺度に関する問題点／第3節 他の心理学的概念との関連に関する研究の問題点／第4節 その他の未検討点 |
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第4章 本研究の目的と構成 |
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第1節 本研究における劣等感の定義／第2節 本研究の目的と実証研究における検討点／第3節 本研究の構成 |
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第5章 青年期における劣等感の要因に関する研究 |
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第1節 <研究1>青年期における劣等感の要因分析／第2節 <研究2>青年期における劣等感の発達的変化の検討／第3節 <研究3>自己の重要領域からみた青年期における劣等感の発達的変化／第4節 青年期における劣等感の要因に関する考察 |
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第6章 青年期における容姿・容貌に対する劣性を認知したときに生じる感情と反応行動との関連に関する研究 |
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第1節 <研究4>青年期における容姿・容貌に対する劣性を認知したときに生じる感情の分析／第2節 <研究5>青年期における容姿・容貌に対する劣性を認知したときの反応行動の分析／第3節 <研究6>青年期における容姿・容貌に対する劣性を認知したときに生じる感情と反応行動との関連／第4節 青年期における容姿・容貌に対する劣性を認知したときに生じる感情と反応行動との関連に関する考察 |
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第7章 青年期における劣等感とパーソナリティ特性との関連に関する研究 |
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第1節 <研究7>青年期における劣等感と対自的パーソナリティ特性との関連／第2節 <研究8>青年期における劣等感と対他的パーソナリティ特性との関連／第3節 青年期における劣等感とパーソナリティ特性との関連に関する考察 |
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第8章 青年期における劣等感の解決に関する研究 |
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第1節 <研究9>青年期における容姿・容貌に対する劣等感の解決に関する検討／第2節 青年期における劣等感の解決に関する考察 |
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第9章 結果のまとめと全体的考察 |
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第1節 実証研究結果のまとめ／第2節 本研究の意義と理論的位置づけ／第3節 教育現場への展開可能性 |
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第10章 今後の課題と展望 |
目次
内容細目
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