| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
建設施工 |
| タイトルヨミ |
ケンセツ セコウ |
| 人名 |
金子 研一／著
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| 人名ヨミ |
カネコ ケンイチ |
| 出版者・発行者 |
森北出版
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| 出版者・発行者等ヨミ |
モリキタ シュッパン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2012.1 |
| ページ数または枚数・巻数 |
8,205p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥２８００ |
| ISBN |
978-4-627-48241-8 |
| ISBN |
4-627-48241-8 |
| 注記 |
文献:p197 |
| 分類記号 |
513
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| 件名 |
土木施工法
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| 内容紹介 |
施工法から施工管理までをカバーした「建設施工」「土木施工」のテキスト。施工手順や建設機械を豊富な図・写真でわかりやすく説明する。章末に演習問題を付す。 |
| 著者紹介 |
北海道大学工学部資源開発工学科卒業。大成建設を経て、福島工業高等専門学校建設環境工学科教授。技術士(総合監理部門、建設部門)。土木学会特別上級技術者(施工・マネジメント)。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811512547 |
| 目次 |
1章 土工<1> |
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1.1 土工の定義／1.2 切土と盛土／1.3 土量の変化率／1.4 土量の配分／1.5 土工機械の計画／演習問題 |
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2章 土工<2> |
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2.1 切土および盛土の施工／2.2 盛土の締固め／2.3 土工機械の種類／2.4 土質条件と土工機械の選定／2.5 土工機械の特性／2.6 舗装工／演習問題 |
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3章 地盤改良工 |
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3.1 地盤改良工の定義／3.2 軟弱地盤対策工／3.3 地盤注入工／3.4 軽量盛土工／演習問題 |
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4章 基礎工<1> |
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4.1 基礎工の定義／4.2 基礎工の分類／4.3 既製杭／4.4 場所打ち杭／演習問題 |
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5章 基礎工<2> |
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5.1 ケーソン基礎の分類／5.2 オープンケーソン／5.3 ニューマチックケーソン／5.4 設置ケーソン／5.5 PCウェル／5.6 RC連続地中壁／演習問題 |
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6章 山留工 |
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6.1 山留工の定義／6.2 山留壁の分類／6.3 鋼矢板工法／6.4 親杭横矢板工法／6.5 鋼管矢板工法／6.6 連続地中壁工法の分類／6.7 ソイルセメント壁／6.8 山留支保工の分類／6.9 切梁式山留支保工／6.10 グランドアンカー工／6.11 部分掘削方式／演習問題 |
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7章 コンクリート工<1> |
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7.1 コンクリートの施工／7.2 コンクリートの打込み区画／7.3 鉄筋の組立て／7.4 型枠の組立て／7.5 コンクリートの製造／7.6 コンクリートの運搬／7.7 コンクリートの受入れ検査／7.8 コンクリートポンプ車によるコンクリートの打設計画／演習問題 |
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8章 コンクリート工<2> |
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8.1 コンクリートの耐久性／8.2 コンクリートの配合／8.3 コンクリートの打ち方／8.4 ひび割れの発生防止／8.5 特殊コンクリート／8.6 ひび割れの補修／演習問題 |
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9章 橋梁上部工 |
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9.1 橋梁の基礎／9.2 橋梁上部工の分類／9.3 鋼橋／9.4 コンクリート橋／演習問題 |
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10章 トンネル工<1> |
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10.1 トンネルの分類／10.2 山岳トンネルの実績／10.3 NATM／10.4 TBM工法／10.5 NATMとTBM工法の比較／演習問題 |
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11章 トンネル工<2> |
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11.1 都市トンネルの分類／11.2 シールド工法の歴史／11.3 シールド工法／11.4 土圧式シールド工法／11.5 泥水式シールド工法／11.6 推進工法／11.7 シールド工法と推進工法の比較／演習問題 |
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12章 トンネル工<3> |
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12.1 アンダーパスの分類／12.2 エレメント推進工法／12.3 大断面分割工法／12.4 水底トンネル／演習問題 |
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13章 ダム工 |
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13.1 ダムの分類／13.2 ダムの実績／13.3 ダム本体の準備工／13.4 コンクリートダム／13.5 RCDダム／13.6 ロックフィルダム(ゾーン型フィルダム)／13.7 ロックフィルダム(表面遮水壁型フィルダム)／13.8 アースフィルダム(均一型フィルダム)／演習問題 |
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14章 工程管理 |
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14.1 工程表／14.2 工程表の種類／14.3 ネットワークにおける日程計算／14.4 工程表の作成／14.5 施工計画と工程表／14.6 進捗の管理／演習問題 |
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15章 現場管理 |
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15.1 作業所の開設／15.2 作業所の管理／15.3 品質管理／15.4 原価管理／15.5 安全管理／15.6 社会環境管理／演習問題 |
