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書誌情報サマリ

タイトル

宇野功芳編集長の本

出版者・発行者 音楽之友社
出版年月 2012.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 宇野功芳編集長の本
サブタイトル 没後50年記念ブルーノ・ワルター
シリーズ名 ONTOMO MOOK
タイトルヨミ ウノ コウホウ ヘンシュウチョウ ノ ホン
サブタイトルヨミ ボツゴ ゴジュウネン キネン ブルーノ ワルター
シリーズ名ヨミ オントモ ムック
出版者・発行者 音楽之友社
出版者・発行者等ヨミ オンガク ノ トモシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.2
ページ数または枚数・巻数 223p
大きさ 21cm
価格 ¥1600
ISBN 978-4-276-96214-9
ISBN 4-276-96214-9
注記 ブルーノ・ワルターディスコグラフィ 旦野克幸編:p204〜223
分類記号 762.34
件名 Walter Bruno
件名 ワルター ブルーノ
内容紹介 巨匠ワルターと宇野功芳の間で交わされた手紙から2人の交流を辿るほか、皆川達夫、宇神幸男、川島由夫、佐藤眞ら音楽愛好家や研究家・作曲家など16人による、ワルターに関する考察・エッセイ・対談等をまとめる。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811512501



目次


内容細目

巨匠・ワルターと青年・宇野功芳手紙による交流を辿る   7-16
ワルター/著 宇野 功芳/著
ワルターと宇野功芳-手紙による交流   ライディング&ペチェフスキー著『ブルーノ・ワルター伝』をめぐって   17-25
高橋 宣也/著
ブルーノ・ワルター、此岸の音楽   エッセイ   26-30
佐野 洋司/著
ニューヨークで聴いたブルーノ・ワルター   レコードでは伝えきれない亡命音楽家の孤独   31-36
皆川 達夫/著
天啓のラルゲット   人類愛に満ちたワルターの魂の演奏   38-42
保延 裕史/著
ブラームスとワルターと   「創業一八九四年ワルター謹製」の名盤   43-56
宇神 幸男/著
ワルターとクレンペラー   《ドイツ・レクイエム》をめぐって   57-67
川島 由夫/著
究極の旅   私が音楽に出会う時、いつもワルターがいた。   68-71
宮城谷 昌光/著
作曲家・佐藤眞と、音楽とワルターについて、大いに語る!   対談   73-105
佐藤 眞/述 宇野 功芳/聞き手
共感の奏楽   音楽と融和してゆくワルターの演奏   106-111
宇野 直人/著
オペラ指揮者としてのブルーノ・ワルター   1942年メットの《ドン・ジョヴァンニ》を聴いて   113-123
高崎 保男/著
慈愛が全て、そして神は微笑んだ   エッセイ   124-129
渡邉 政徳/著
作曲家ワルターの《ヴァイオリン・ソナタ》について   演奏に通じる“格調高いロマンティシズム”   131-143
佐藤 久成/著
ワルターの初期録音が示すもの   音楽大量消費時代に生きた指揮者の象徴   144-148
山崎 浩太郎/著
ワルターへの思い、音楽への思い   危機のあるところにこそ救いが現われる   149-162
野口 剛夫/著
ブルーノ・ワルターのレコードへの追慕   エッセイ   164-168
東条 碩夫/著
宇野功芳書き下ろしワルターCD評1996〜2011   170-187
宇野 功芳/著
“盤鬼”平林直哉の「ワルターの名演はこれで聴け!」   188-200
平林 直哉/著

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