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書誌情報サマリ

タイトル

離散量表象の認知過程

人名 時田 みどり/著
人名ヨミ トキタ ミドリ
出版者・発行者 風間書房
出版年月 2012.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 離散量表象の認知過程
タイトルヨミ リサンリョウ ヒョウショウ ノ ニンチ カテイ
人名 時田 みどり/著
人名ヨミ トキタ ミドリ
出版者・発行者 風間書房
出版者・発行者等ヨミ カザマ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.1
ページ数または枚数・巻数 5,156p
大きさ 22cm
価格 ¥5500
ISBN 978-4-7599-1894-6
ISBN 4-7599-1894-6
注記 文献:p143〜154
分類記号 141.51
件名 認知
内容紹介 離散量表象の認知過程について、先行研究における議論上及び実験手続き上の問題点を指摘し、より明確な説明が可能な提示フォーマット固有モデルを提唱する。
著者紹介 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。同大学院リサーチフェロー。専門は実験心理学、認知心理学、発達心理学。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811512427
目次 第1章 序論
1.1 はじめに/1.2 形勢判断の特性から数表象システムの検討へ/1.3 先行研究/1.4 数表象システムについての疑問/1.5 研究の目的と構成
第2章 先行研究の問題点と提示フォーマット依存性
2.1 先行研究における数表象モデル/2.2 提示フォーマットに固有の離散量表象モデル/2.3 実験手続きと測定法/2.4 予測される結果
第3章 離散量識別における知覚的連続量の効果とその練習効果
3.1 離散量の識別における知覚的連続量の効果とその練習効果/3.2 研究1 知覚的連続量の効果の検討/3.3 研究2 練習効果の検討/3.4 本章のまとめ
第4章 提示フォーマット固有システムの検討
4.1 研究3 提示フォーマット固有システムの検討/4.2 研究3-1 行動実験による検討/4.3 研究3-2 シミュレーションによる検討/4.4 補足研究 統計的効率分析による提示フォーマット固有システムの検討-内部ノイズの推定-/4.5 本章のまとめ
第5章 感覚モダリティの効果の検討
5.1 研究4 逐次フォーマットにおける感覚モダリティの効果/5.2 研究4-1 感覚モダリティの効果-聴覚/触覚刺激の比較/5.3 研究4-2 練習効果のモダリティ間転移の検討/5.4 本章のまとめ
第6章 離散量表象における提示フォーマット固有モデルの提案
6.1 問題の背景/6.2 本研究のまとめ/6.3 本研究の問題点と今後の課題/6.4 本研究の意義と今後の展望/6.5 結語



目次


内容細目

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