検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011027257図書一般430/スヘ12/12F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

スペンサー基礎化学 上 

人名 J.N.Spencer/著
人名ヨミ J N Spencer
出版者・発行者 東京化学同人
出版年月 2012.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル スペンサー基礎化学 上 
サブタイトル 物質の成り立ちと変わりかた
タイトルヨミ スペンサー キソ カガク
サブタイトルヨミ ブッシツ ノ ナリタチ ト カワリカタ
人名 J.N.Spencer/著   G.M.Bodner/著   L.H.Rickard/著   渡辺 正/訳
人名ヨミ J N Spencer G M Bodner L H Rickard ワタナベ タダシ
人名ヨミ   
出版者・発行者 東京化学同人
出版者・発行者等ヨミ トウキョウ カガク ドウジン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.1
ページ数または枚数・巻数 14,357,50p
大きさ 21cm
価格 ¥2700
ISBN 978-4-8079-0767-0
ISBN 4-8079-0767-0
注記 原タイトル:Chemistry 原著第5版の翻訳
分類記号 430
件名 化学
内容紹介 化学の理解に欠かせない基礎概念を解説したテキスト。上は、元素と物質、原子と電子、共有結合、化学変化と熱の出入り、液体と溶液といった項目を簡潔に、話題を精選して説明する。チェック問題付き。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811506270
目次 1.元素と物質
1・1 化学とは?/1・2 単体・化合物・混合物/1・3 元素記号/1・4 化学式/1・5 原子が実在する証拠/1・6 化学と測定/1・7 原子のつくり/1・8 原子番号と質量数/1・9 同位体/1・10 原子とイオン/1・11 多原子イオン/1・12 周期表/1・13 マクロ世界・原子世界・記号の世界/1・14 原子の質量/1・15 原子の保存/1・16 化学反応式/1・17 つり合いの確認
2.量と濃度
2・1 モル:マクロ世界と原子世界の橋渡し/2・2 原子の集まりとモル/2・3 モル単位の量と原子数/2・4 分子の集まり/2・5 質量パーセント/2・6 化合物の化学式/2・7 原子・分子と“モル”で見る反応式/2・8 モル比と反応式/2・9 化学量論/2・10 アルコール検知の化学量論/2・11 制限試薬と過剰試薬/2・12 密度/2・13 溶質・溶媒・溶液/2・14 濃度/2・15 体積モル濃度/2・16 溶液の希釈/2・17 溶液の化学量論
3.原子と電子
3・1 ラザフォードの原子モデル/3・2 粒子と波/3・3 電磁波/3・4 原子スペクトル/3・5 光の粒子/3・6 ボーアの原子モデル/3・7 水素原子のエネルギー/3・8 電磁波と色/3・9 第一イオン化エネルギー/3・10 殻モデル/3・11 殻モデルと周期表/3・12 光電子分光と原子のつくり/3・13 光電子分光と電子配置/3・14 量子数と電子の軌道/3・15 軌道でみる殻と副殻/3・16 軌道とパウリの排他原理/3・17 電子配置の予測/3・18 電子配置と周期表/3・19 電子配置とフントの規則/3・20 原子のサイズ:金属半径/3・21 原子のサイズ:共有結合半径/3・22 原子のサイズとイオンのサイズ/3・23 イオン半径と周期表/3・24 第二・第三・第四イオン化エネルギー/3・25 平均価電子エネルギー(AVEE)/3・26 AVEE値と元素の金属性
4.共有結合
4・1 オクテット則と価電子/4・2 ルイス構造/4・3 結合形成:電子の共有/4・4 ルイス構造と結合形成/4・5 分子骨格の描きかた/4・6 ルイス構造の描きかた/4・7 オクテット則の例外/4・8 結合の長さ/4・9 共鳴混成体/4・10 電気陰性度/4・11 部分電荷/4・12 形式電荷/4・13 分子の形と生化学/4・14 分子の形を教える電子ドメインモデル/4・15 分子の形と非結合電子/4・16 結合角/4・17 極性結合・極性分子/4章の発展/4A・1 原子価結合理論/4A・2 混成軌道/4A・3 混成軌道と二重結合/4A・4 分子軌道理論
5.イオン結合と金属結合
5・1 金属・非金属・半金属/5・2 金属の反応活性/5・3 典型元素の金属とイオン/5・4 典型元素の非金属とイオン/5・5 遷移金属とイオン/5・6 色の化学:塗料と顔料/5・7 イオン化合物の化学式/5・8 イオン化合物を生じる反応/5・9 酸化物・過酸化物・超酸化物/5・10 イオン結合/5・11 イオン化合物の構造/5・12 金属結合/5・13 イオン結合・共有結合・金属結合の関係/5・14 結合タイプ三角形の拡張/5・15 結合のタイプ:まとめ/5・16 酸化数/5・17 酸化数の計算/5・18 酸化還元反応/5・19 物質の命名法
6.気体
6・1 温度/6・2 物質の性質としての温度/6・3 物質の状態/6・4 常温で気体の単体や化合物/6・5 気体の性質/6・6 力と圧力/6・7 大気圧/6・8 ボイルの法則/6・9 アモントンの法則/6・10 シャルルの法則/6・11 ゲーリュサックの法則/6・12 アボガドロの仮説/6・13 理想気体の状態方程式/6・14 ドルトンの分圧の法則/6・15 理想気体の計算 その1/6・16 理想気体の計算 その2/6・17 気体分子運動論/6・18 気体分子運動論と気体の法則/6・19 拡散と噴散:グレアムの法則/6章の発展/6A・1 実在気体:ファンデルワールスの状態方程式/6A・2 ファンデルワールス定数の意味
7.化学変化と熱の出入り
7・1 エネルギー/7・2 熱/7・3 熱と分子運動論/7・4 熱容量/7・5 状態量/7・6 熱力学第一法則/7・7 仕事/7・8 系のエンタルピー/7・9 反応エンタルピー/7・10 状態量としてのエンタルピー/7・11 標準反応エンタルピー/7・12 反応エンタルピーの計算/7・13 原子結合エンタルピー/7・14 化学変化と原子結合エンタルピー/7・15 結合の長さと原子結合エンタルピー/7・16 ヘスの法則/7・17 生成エンタルピー
8.液体と溶液
8・1 固体・液体・気体の姿/8・2 分子間力/8・3 分子間力の強さ/8・4 液体の粒子運動論/8・5 液体の蒸気圧/8・6 融点と凝固点/8・7 沸点/8・8 状態図/8・9 水素結合:水の異常性/8・10 溶液:似たものどうし/8・11 親水性分子と疎水性分子/8・12 せっけん・洗剤・ドライクリーニング剤/8・13 固体の溶解/8・14 溶解平衡/8・15 溶けやすい塩・溶けにくい塩/8・16 イオンと化学反応式/8章の発展/8A・1 粒子数だけで決まる性質/8A・2 溶媒の蒸気圧降下/8A・3 沸点上昇/8A・4 凝固点降下
9.固体
9・1 固体の分類/9・2 分子固体と巨大分子固体/9・3 分子固体と巨大分子固体の性質/9・4 金属/9・5 金属の性質/9・6 金属の構造/9・7 金属の構造と配位数/9・8 結晶の単位格子/9・9 固溶体と金属間化合物/9・10 半金属/9・11 イオン固体/9・12 新材料の探索/9・13 粒子間距離の測定/9・14 単位格子の決めかた/9・15 原子とイオンのサイズ計算/9章の発展/9A・1 格子欠陥/9A・2 金属・半導体・絶縁体/9A・3 熱伝導/9A・4 熱膨張/9A・5 ガラスとセラミックス



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

J.N.Spencer G.M.Bodner L.H.Rickard 渡辺 正
430 430
化学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。