検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0012811303図書一般210.025/ﾋﾀ14/2書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

但馬・禰布ヶ森西遺跡調査報告書

人名 日高町教育委員会／編集
人名ヨミ ヒダカチョウ キョウイク イインカイ
出版者・発行者 日高町教育委員会
出版年月 1976.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 但馬・禰布ヶ森西遺跡調査報告書
サブタイトル 312号線日高バイパスに伴う発掘調査
シリーズ名 日高町文化財調査報告書
シリーズ番号 第2集
タイトルヨミ タジマ ニヨウガモリ ニシ イセキ チョウサ ホウコクショ
サブタイトルヨミ サンビャクジュウニゴウセン ヒダカ バイパス ニ トモナウ ハックツ チョウサ
シリーズ番号ヨミ 2
人名 日高町教育委員会／編集
人名ヨミ ヒダカチョウ キョウイク イインカイ
出版者・発行者 日高町教育委員会
出版地・発行地 [日高町(兵庫県)]
出版・発行年月 1976.3
ページ数または枚数・巻数 30p 図版29p
大きさ 26cm
価格 頒価不明
分類記号 210.0254
件名 遺跡・遺物-兵庫県
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811483296



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

遺跡・遺物-兵庫県
【古代但馬国関係出土文字資料集…図版編】 古代但馬国関係出土文字資料集…図版編
国立文化財機構奈… 【古代但馬国関係出土文字資料集…本文編】 古代但馬国関係出土文字資料集…本文編
国立文化財機構奈… 【播磨の前方後円墳と倭王権】 播磨の前方後円墳と倭王権
岸本 道昭／著 【秀吉の播磨攻めと城郭】 秀吉の播磨攻めと城郭
金松 誠／著 【まつりの古代史　：　ひょうごの遺跡…】 まつりの古代史　：　ひょうごの遺跡…
大平 茂／著 【明智光秀の城郭と合戦】 明智光秀の城郭と合戦
高橋 成計／著 【古墳が語る播磨】 古墳が語る播磨
岸本 道昭／著,… 【ひょうごの遺跡をめぐる　：　石野館…】 ひょうごの遺跡をめぐる　：　石野館…
石野 博信／著 【播磨の石棺と石棺仏】 播磨の石棺と石棺仏
中村 和男／著 【邪馬台国時代の丹波・丹後・但馬と大…】 邪馬台国時代の丹波・丹後・但馬と大…
奈良県香芝市二上… 【邪馬台国時代の阿波・讃岐・播磨と大…】 邪馬台国時代の阿波・讃岐・播磨と大…
奈良県香芝市二上… 【播磨から読み解く邪馬台国　：　最新…】 播磨から読み解く邪馬台国　：　最新…
播磨学研究所／編 【山陽道駅家跡　：　西日本の古代社会…】 山陽道駅家跡　：　西日本の古代社会…
岸本 道昭／著 【大山神社遺跡】 大山神社遺跡
岡山理科大学総合… 【古代史の舞台を行く】 古代史の舞台を行く
ビジュアルブック… 【兵庫県の出土古鏡】 兵庫県の出土古鏡
櫃本 誠一／著 【震災を越えて　：　「阪神・淡路大震…】 震災を越えて　：　「阪神・淡路大震…
『阪神・淡路大震… 【播州葡萄園百二十年　：　かつて、見…】 播州葡萄園百二十年　：　かつて、見…
稲美町立郷土資料… 【上郡町文化財調査報告２】 上郡町文化財調査報告２
兵庫県赤穂郡上郡… 【古代聚落の形成と発展過程】 古代聚落の形成と発展過程
赤松 啓介／著 【有岡城跡・伊丹郷町　：　三井パー…１】 有岡城跡・伊丹郷町　：　三井パー…１
大手前女子学園有… 【弥生人のムラとくらし　：　弥生時代…】 弥生人のムラとくらし　：　弥生時代…
兵庫県埋蔵文化財… 【養久山墳墓群】 養久山墳墓群
近藤 義郎／編集 【吉島古墳】 吉島古墳
近藤 義郎／編 【丸山古墳群　：　調査の概要】 丸山古墳群　：　調査の概要
兵庫県教育委員会…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。