蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010753879 | 図書一般 | 433/ハキ11/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
分析科学
|
人名 |
萩中 淳/編
|
人名ヨミ |
ハギナカ ジュン |
出版者・発行者 |
化学同人
|
出版年月 |
2011.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
分析科学 |
シリーズ名 |
ベーシック薬学教科書シリーズ |
シリーズ番号 |
2 |
タイトルヨミ |
ブンセキ カガク |
シリーズ名ヨミ |
ベーシック ヤクガク キョウカショ シリーズ |
シリーズ番号ヨミ |
2 |
人名 |
萩中 淳/編
|
人名ヨミ |
ハギナカ ジュン |
版次 |
第2版 |
出版者・発行者 |
化学同人
|
出版者・発行者等ヨミ |
カガク ドウジン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2011.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
314p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥4700 |
ISBN |
978-4-7598-1273-2 |
ISBN |
4-7598-1273-2 |
注記 |
薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠 |
分類記号 |
433
|
件名 |
分析化学
|
内容紹介 |
化学平衡、定性分析、機器分析法、臨床分析、薬毒物分析を、薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠して解説する。到達度を確認できる演習問題も掲載。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811472294 |
目次 |
1章 分析科学総論 |
|
1.1 はじめに/1.2 物理量と単位/1.3 定量分析総論/1.4 分析データの取扱い/1.5 分析法バリデーション/章末問題 |
|
2章 酸塩基平衡とその応用 |
|
2.1 酸と塩基の定義/2.2 pHの定義と重要性/2.3 濃度と活量の定義/2.4 化学平衡/2.5 酸塩基平衡/2.6 <H+>とKaの関係/2.7 中和滴定/2.8 緩衝液/2.9 解離化学種のpH依存性/2.10 医薬品分析への応用/章末問題 |
|
3章 錯体・キレート平衡とその応用 |
|
3.1 錯体と錯イオン/3.2 錯体/3.3 錯体の構造と安定度/3.4 錯体生成反応/3.5 キレート滴定/3.6 キレート滴定におけるpHの影響/3.7 当量点の決定/3.8 マスキングとデマスキング/3.9 医薬品分析への応用/章末問題 |
|
4章 沈殿平衡とその応用 |
|
4.1 沈殿生成と溶解度/4.2 沈殿度積/4.3 沈殿の生成と溶解に影響を及ぼす諸因子/4.4 沈殿滴定/4.5 重量分析法/章末問題 |
|
5章 酸化還元平衡とその応用 |
|
5.1 酸化還元反応/5.2 酸化還元電位とネルンストの式/5.3 酸化還元反応と平衡定数/5.4 酸化還元滴定概論/5.5 医薬品分析への応用/章末問題 |
|
6章 定性分析 |
|
6.1 陽イオン・陰イオンの分類/6.2 陽イオン・陰イオンの定性反応/章末問題 |
|
7章 電磁波分析法 |
|
7.1 総論/問題/7.2 紫外可視吸光分析法/問題/7.3 蛍光分析法/問題/7.4 原子吸光・原子発光分析法/問題/7.5 赤外吸収スペクトル分析法/問題/7.6 旋光度測定法/問題/7.7 X線分析法/問題/7.8 核磁気共鳴スペクトル法/問題 |
|
8章 質量分析法 |
|
8.1 質量分析法の概要/8.2 質量分析法の原理/8.3 質量分析装置/8.4 マススペクトルとイオンピークの種類/8.5 質量分析法の応用/章末問題 |
|
9章 分離分析法 |
|
9.1 はじめに/9.2 クロマトグラフィー/9.3 液体クロマトグラフィー/9.4 薄層クロマトグラフィーおよびろ紙クロマトグラフィー/9.5 ガスクロマトグラフィー/9.6 電気泳動法/章末問題 |
|
10章 電気分析法 |
|
10.1 基本概念/10.2 電位差滴定法/10.3 電流滴定法/10.4 導電率滴定法/10.5 医薬品分析への応用/章末問題 |
|
11章 臨床分析 |
|
11.1 臨床分析概論/11.2 免疫測定法/11.3 酵素を用いる分析法/11.4 ドライケミストリー/11.5 画像診断技術/章末問題 |
|
12章 薬毒物分析 |
|
12.1 薬毒物中毒における生体試料の取扱い/12.2 中毒原因物質のスクリーニング/12.3 中毒原因物質の分析法/章末問題 |
目次
内容細目
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる