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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010737476 | 図書一般 | 550.67/コウ11/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
台湾造船公司の研究
|
人名 |
洪 紹洋/著
|
人名ヨミ |
コウ ショウヨウ |
出版者・発行者 |
御茶の水書房
|
出版年月 |
2011.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
台湾造船公司の研究 |
サブタイトル |
植民地工業化と技術移転(1919-1977) |
タイトルヨミ |
タイワン ゾウセン コウシ ノ ケンキュウ |
サブタイトルヨミ |
ショクミンチ コウギョウカ ト ギジュツ イテン センキュウヒャクジュウキュウ センキュウヒャクナナジュウナナ |
人名 |
洪 紹洋/著
|
人名ヨミ |
コウ ショウヨウ |
出版者・発行者 |
御茶の水書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
オチャノミズ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2011.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,292p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥8000 |
ISBN |
978-4-275-00939-5 |
ISBN |
4-275-00939-5 |
注記 |
文献:p197〜204 |
分類記号 |
550.67
|
件名 |
台湾造船公司
|
内容紹介 |
台湾造船公司を事例に、日本統治時代の台湾船渠株式会社との継承関係を詳細に検討し、その成立及び1950年代以降の発展過程においてどのように技術移転が行われ、政府による政策がどのような役割を果たしたのかを考察する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811465282 |
目次 |
序章 分析の視角 |
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第1節 後進国の発展と技術導入/第2節 台湾工業化の継続と移植/第3節 分析方法 |
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第1章 日本統治期および戦後初期の台船公司(1919-1949年) |
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第1節 台湾造船業の概況/第2節 日本統治期の基隆船渠株式会社/第3節 日本統治時代の台湾船渠株式会社/第4節 戦後初期の台湾船渠の接収と改組 |
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第2章 1950-1956年の台船公司 |
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第1節 市場の転換と造船業の拡大/第2節 アメリカの援助借款の役割とその影響/第3節 造船事業の展開と技術の発展/第4節 技術者訓練計画と教育機関との協力の開始 |
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第3章 公営事業の外部委託経営-殷台公司期(1957-1962年) |
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第1節 殷台公司の成立と人事/第2節 政府による政策の支持/第3節 殷台公司の成績と財務欠損/第4節 殷台公司の造船業と台湾工業化の限界 |
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第4章 台船公司と石川島会社の技術移転(1962-1977年) |
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第1節 人事制度及び経営戦略の調整/第2節 日本技術の導入/第3節 台船公司の経験の移植-中国造船公司の成立 |
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第5章 台船公司の技術習得モデルと政府政策 |
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第1節 技術移転の効果と限界/第2節 造船教育の展開から研究開発の開始へ/第3節 政府の援助と限界/第4節 技術習得・政府政策・ビジネス経営 |
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終章 |
目次
内容細目
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