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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0010705291 | 図書一般 | 769.1/ｵｵ11/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
大野一雄
|
| 出版者・発行者 |
思潮社
|
| 出版年月 |
2011.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
大野一雄 |
| サブタイトル |
詩魂、空に舞う。 |
| タイトルヨミ |
オオノ カズオ |
| サブタイトルヨミ |
シコン ソラ ニ マウ |
| 出版者・発行者 |
思潮社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
シチョウシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2011.7 |
| ページ数または枚数・巻数 |
220p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥１８００ |
| ISBN |
978-4-7837-1867-3 |
| ISBN |
4-7837-1867-3 |
| 注記 |
『現代詩手帖』特集版 |
| 注記 |
大野一雄年譜:p217〜220 |
| 分類記号 |
769.1
|
| 件名 |
大野 一雄
|
| 件名 |
オオノ カズオ
|
| 内容紹介 |
舞踏という新しい芸術ジャンルを創設し、芸術家の先頭を歩く旗手として大きな業績を残した大野一雄。2010年に亡くなった彼への追悼文のほか、『現代詩手帖』1992年6月号掲載の記事などを収録。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811459136 |
目次
内容細目
-
火炉の傍らに立つこの巨人
10-23
-
吉増 剛造／述 大野 慶人／述 樋口 良澄／述
-
はじまりから遊離した影のようだった
27-29
-
磯崎 新／著
-
曽我蕭白と大野一雄
30-31
-
辻 惟雄／著
-
大野一雄、ある日に
32-33
-
鶴岡 善久／著
-
大野一雄先生へのお別れのことば
「ブラヴォー!大野一雄の会」より
24-26
-
細江 英公／著
-
運命の帰結
ラ・アルヘンチーナとの出会い
34-35
-
池上 直哉／著
-
舞うことの必然性
42-43
-
甲野 善紀／著
-
思い出すことなど
36-37
-
三宅 榛名／著
-
近いとは言えない所から
44-45
-
岡田 利規／著
-
「死海」のなかの音楽から追想することがら
46-48
-
金平 茂紀／著
-
大野一雄さん、あなたは、地に伏し天に舞った
38-41
-
大津 幸四郎／著
-
不死鳥が住んでいる
大野一雄追悼
62-63
-
白石 かずこ／著
-
水紋
64-65
-
吉田 文憲／著
-
踊るひとよ
50-51
-
野村 喜和夫／著
-
そよがせながらいざるとき
66-67
-
蜂飼 耳／著
-
踊る人の手紙
舞踏家大野一雄氏に捧ぐ
68-69
-
石田 瑞穂／著
-
触れる、立ちのぼる、けだもののフラボン
大野一雄頌
54-56
-
福山 知佐子／著
-
返礼
70-71
-
藤原 安紀子／著
-
雪の夜
72-73
-
永澤 康太／著
-
神魚
74-75
-
文月 悠光／著
-
散花/食花
52-53
-
カニエ・ナハ／著
-
大野一雄頌
『胡蝶の夢』より
57-60
-
細江 英公／撮影
-
いままた、踊りはじめる
76-85
-
笠井 叡／述 笠井 久子／述
-
大野一雄残影
86-91
-
渡辺 保／著
-
イノチの源泉に触れたい一心
追悼・大野一雄
92-96
-
中村 文昭／著
-
お前は誰だ 死者でございます。虫や蝶を食べに行くのか
垣根のない庭園に遊ぶ大野一雄
97-101
-
石井 達朗／著
-
宇宙の果てで会いましょう
大野一雄とコンテンポラリーダンス
102-105
-
貫 成人／著
-
大野一雄、ダンスは続く
106-107
-
マッテオ・カザーリ／著 土肥 秀行／訳
-
大野一雄の「皇帝円舞曲」in「花狂」
108-109
-
北川 フラム／著
-
大切な皮膚と手
110-111
-
佐々木 正人／著
-
水の上で踊る
112-113
-
四方田 犬彦／著
-
もっと遠く、彼方へ
114-115
-
國吉 和子／著
-
大野先生への感謝
116-117
-
岡本 章／著
-
大野一雄と『菱川善夫著作集』
61
-
田中 綾／著
-
舞踏は踊り継がれている
49
-
高井 富子／著
-
大野一雄先生への恋文
118-119
-
上杉 満代／著
-
なにひとつとして尋常ではない
124-127
-
尾竹 永子／著
-
金色の泥鰌
122-123
-
山田 せつ子／著
-
舞い続けられた師へ
120-121
-
金 満里／著
-
介護日誌
二〇〇一年十二月十五日〜〇五年三月二十三日より
128-134
-
加藤 道行／ほか著
-
先生から学んだこと
座談会・二〇〇〇年代の大野一雄
136-143
-
大野 慶人／述 大野 悦子／述 加藤 道行／述 相良 ゆみ／述 高橋 由希／述
-
宇宙の分霊として
インタビュー
144-151
-
大野 一雄／述
-
海を越えて
海外メディアから
152-155
-
安川 奈緒／ほか訳
-
舞踏という表現方法
157-172
-
大野 一雄／述 大野 慶人／述 中村 文昭／述
-
大野一雄、すなわち遊戯飛行
テクストに沿って
173-179
-
鶴岡 善久／著
-
言語としての舞踏
大野一雄をめぐり
180-183
-
白石 かずこ／著
-
わがままの限りを尽して
大野一雄試論
184-188
-
芹沢 俊介／著
-
極童祭
舞踏とデクレアシオン
189-195
-
河村 悟／著
-
舞踏家と風呂敷包
大野一雄と土方巽
196-198
-
元藤 燁子／著
-
『魂の風景』を、「撮影する」、の風景
199-201
-
大津 幸四郎／著
-
魂が舞った五日間
『魂の風景』山形ロケにて
202-203
-
池上 直哉／著
-
概括への朧げなる考察
『魂の風景』大野一雄の世界
204-209
-
尾形 充洸／著
-
たましいのかたち
高井富子の舞踏「形而情学(其ノ四)冬をおほふ雨」公演に寄せて
210-211
-
大野 一雄／著
-
大野一雄主要作品解題
212-216
-
溝端 俊夫／著
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