検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0010469948図書一般490.4/ﾆﾎ11/書庫貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

いのちとからだのコミュニケーション

人名 日本記号学会／編
人名ヨミ ニホン キゴウ ガッカイ
出版者・発行者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2011.5

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル いのちとからだのコミュニケーション
サブタイトル 医療と記号学の対話
シリーズ名 新記号論叢書<セミオトポス>
シリーズ番号 6
タイトルヨミ イノチ ト カラダ ノ コミュニケーション
サブタイトルヨミ イリョウ ト キゴウガク ノ タイワ
シリーズ名ヨミ シン キゴウロン ソウショ セミオトポス
シリーズ番号ヨミ 6
人名 日本記号学会／編
人名ヨミ ニホン キゴウ ガッカイ
出版者・発行者 慶應義塾大学出版会
出版者・発行者等ヨミ ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2011.5
ページ数または枚数・巻数 3,270p
大きさ 21cm
価格 ￥２４００
ISBN 978-4-7664-1844-6
ISBN 4-7664-1844-6
分類記号 490.4
件名 医療 ／ 記号
内容紹介 医療とは何か? 先端医療の現場は、いま何を考えているのか? 「医療」という社会的実践を記号過程(対話プロセス)として捉え、人文知のさまざまな立場との「対話」の機会を開く。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811428649



目次


内容細目

はじめに   「いのち」と「からだ」の“記号学的回復”に向けて   2-9
水島 久光／著
からだといのちを認識することについて   10-43
小林 昌廣／ほか述
医療情報とその社会的共有   44-77
小林 広幸／ほか述
医療・芸術・メディアアート   80-91
吉岡 洋／著
病院アートの実現   井野病院物語   92-106
小林 昌廣／著
映画『精神』について   インタビュー   107-127
水島 久光／述 想田 和弘／述
生命記号論的医学   ScienceとArtの二項対立を超えて   130-144
棟方 充／著
生物存在の構造   唯物機械論生命観を超えて   145-163
川出 由己／著
臨床的眼なざしの誕生   <医療の記号論>のための研究覚書   164-177
菅野 盾樹／著
機械人間は二度あらわれる   まんが・アニメ的リアリズムにおける「人間」の記号論   180-195
久保 明教／著
パースと生態心理学   生態記号論のために   196-210
佐古 仁志／著
差別表現とメタファー   容器・武器・鏡・自然としての言語   211-227
林原 玲洋／著
「接続される私」と「表象される私」   コンピュータ・ゲームをめぐる記号論的・メディア論的考察の可能性   228-244
松本 健太郎／著
記号解釈者としての生命とシステムの階層性   生命記号論における記号論的次元の基礎付け   245-262
西田 洋平／著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

490.4　490.4
【ウイルスは存在しない!ガンは存在し…】 ウイルスは存在しない!ガンは存在し…
中村 浩三／主催… 【世界の最新医療2025】 世界の最新医療2025
 【よく聞く健康知識、どうなってるの?】 よく聞く健康知識、どうなってるの?
坪井 貴司／著,… 【からだのトリビア教えます…Part3】 からだのトリビア教えます…Part3
中尾 篤典／著 【ゆとりが丘クリニック便り　：　院長…】 ゆとりが丘クリニック便り　：　院長…
高橋 邦尚／著 【その医療情報は本当か】 その医療情報は本当か
田近 亜蘭／著 【「治る人」は命の秘密を知っている　…】 「治る人」は命の秘密を知っている　…
田中 佳／著 【国を癒す医師】 国を癒す医師
吉野 敏明／著 【医者にかかると殺される?!　：　現…】 医者にかかると殺される?!　：　現…
船瀬 俊介／著,… 【本物の医学への招待　：　驚くほど面…】 本物の医学への招待　：　驚くほど面…
北原 大翔／著 【医学問答　：　西洋と東洋から考える…】 医学問答　：　西洋と東洋から考える…
仲野 徹／著,若… 【本当は何があなたを病気にするのか…下】 本当は何があなたを病気にするのか…下
ドーン・レスター… 【「健康常識」のニセ科学　：　本当に…】 「健康常識」のニセ科学　：　本当に…
左巻 健男／著 【健康の分かれ道　：　死ねない時代に…】 健康の分かれ道　：　死ねない時代に…
久坂部 羊／[著… 【命の教科書　：　東大クイズ王医師×…】 命の教科書　：　東大クイズ王医師×…
亀谷 航平／著,… 【本当は何があなたを病気にするのか…上】 本当は何があなたを病気にするのか…上
ドーン・レスター… 【若い医学徒への伝言-道標　：　臨床…】 若い医学徒への伝言-道標　：　臨床…
本間 日臣／著 【医療大リセット時代　：　脱・西洋医…】 医療大リセット時代　：　脱・西洋医…
大橋 眞／著,船… 【すばらしい医学　：　あなたの体の謎…】 すばらしい医学　：　あなたの体の謎…
山本 健人／著 【医者が言わない薬の真実】 医者が言わない薬の真実
鳥集 徹／著 【ワンランク上の令和の医学常識　：　…】 ワンランク上の令和の医学常識　：　…
別所 文雄／著 【医者に殺されるな　：　僕が闘い続け…】 医者に殺されるな　：　僕が闘い続け…
近藤 誠／著 【言葉はいのちを救えるか?　：　生と…】 言葉はいのちを救えるか?　：　生と…
岩永 直子／著 【老いてもいい、病んでもいい　：　「…】 老いてもいい、病んでもいい　：　「…
香山 リカ／著 【「老い」を受け入れる】 「老い」を受け入れる
柴田 元／著
医療　記号
【2030-2040年医療の真実　：…】 2030-2040年医療の真実　：…
熊谷 頼佳／著 【幸齢党宣言　：　医療改革で、世界も…】 幸齢党宣言　：　医療改革で、世界も…
和田 秀樹／著 【医療的ケアが必要な子どもの気もち】 医療的ケアが必要な子どもの気もち
日本医療的ケア看… 【ウイルスは存在しない!ガンは存在し…】 ウイルスは存在しない!ガンは存在し…
中村 浩三／主催… 【35歳の哲学者、遺伝性がんを生きる…】 35歳の哲学者、遺伝性がんを生きる…
飯塚 理恵／著 【図解がんとお金の話　：　医療費・仕…】 図解がんとお金の話　：　医療費・仕…
黒田 ちはる／著 【Q&Aでわかる<医療事…2025年版】 Q&Aでわかる<医療事…2025年版
日本病院事務研究… 【医療・介護の制度…2025-2026】 医療・介護の制度…2025-2026
日経ヘルスケア／… 【こちら、空港医療センター　：　救急…】 こちら、空港医療センター　：　救急…
シン ホチョル／… 【医療機器承認便覧令和5年版】 医療機器承認便覧令和5年版
 【臨死介助および承諾についての比較法…】 臨死介助および承諾についての比較法…
只木 誠／著 【計算論理と人間の思考　：　推論AI…】 計算論理と人間の思考　：　推論AI…
ロバート・コワル… 【医療情報システム導入完全マニュアル…】 医療情報システム導入完全マニュアル…
根本 大介／著 【現代日本の医療問題】 現代日本の医療問題
木下 翔太郎／著 【介護・福祉の支援人材養成開発論　：…】 介護・福祉の支援人材養成開発論　：…
福山 和女／責任… 【ヨーロッパの社会保障　：　イタリア…】 ヨーロッパの社会保障　：　イタリア…
小磯 明／著 【医師の「できたらいいな」を叶える!…】 医師の「できたらいいな」を叶える!…
白石 達也／著 【相談対応、私はこうしています　：　…】 相談対応、私はこうしています　：　…
佐藤 健太／著 【日本の国民皆保険】 日本の国民皆保険
島崎 謙治／著 【あたらしい大麻入門】 あたらしい大麻入門
長吉 秀夫／著 【ゆとりが丘クリニック便り　：　院長…】 ゆとりが丘クリニック便り　：　院長…
高橋 邦尚／著 【川崎医療福祉大学／川崎医療…2025】 川崎医療福祉大学／川崎医療…2025
川崎医療福祉大学… 【産科医療過誤　：　救済を求める家族】 産科医療過誤　：　救済を求める家族
金崎 美代子／著 【ヒポクラテスの告発　：　天然痘を根…】 ヒポクラテスの告発　：　天然痘を根…
木村 盛世／著 【団塊ジュニアの医療と介護　：　超高…】 団塊ジュニアの医療と介護　：　超高…
橘木 俊詔／著,…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。