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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010776623 | 図書一般 | L289.1/ウメ11/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
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書誌種別 |
図書 |
タイトル |
梅棹忠夫 |
サブタイトル |
知的先覚者の軌跡 |
並列タイトル |
UMESAO Tadao:an explorer for the future |
タイトルヨミ |
ウメサオ タダオ |
サブタイトルヨミ |
チテキ センカクシャ ノ キセキ |
人名 |
特別展「ウメサオタダオ展」実行委員会/編集
|
人名ヨミ |
トクベツテン ウメサオ タダオ テン ジッコウ イインカイ |
出版者・発行者 |
千里文化財団
|
出版者・発行者等ヨミ |
センリ ブンカ ザイダン |
出版地・発行地 |
吹田 |
出版・発行年月 |
2011.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
144p |
大きさ |
30cm |
価格 |
¥1800 |
ISBN |
978-4-915606-62-5 |
ISBN |
4-915606-62-5 |
注記 |
会期・会場:2011年3月10日(木)-6月14日(火) 国立民族学博物館 主催:国立民族学博物館 |
注記 |
年譜梅棹忠夫九〇年のあゆみ:p115〜132 梅棹忠夫のおもな著作:p141〜143 |
分類記号 |
289.1
|
件名 |
梅棹 忠夫
|
件名 |
ウメサオ タダオ
|
内容紹介 |
国立民族学博物館(みんぱく)の特別展「ウメサオタダオ展」の図録。みんぱくの「創設者」、「研究経営者」、そして「未知への探究者」としての梅棹忠夫の「人と学問」をあらゆる視角から明らかにする。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811425605 |
目次
内容細目
-
みんぱくのご先祖さま
2
-
須藤 健一/著
-
知の世界のプレイボーイ
梅棹忠夫の人となり
6-15
-
石毛 直道/著
-
新しい道を照らす人
同時代人からみた梅棹忠夫
16-17
-
鶴見 俊輔/著
-
山と旅、知的人生の原点
登山家、探検家として
18-23
-
平井 一正/著
-
探検の神様
同時代人からみた梅棹忠夫
24-25
-
藤木 高嶺/著
-
持続力、越境力、発見力
梅棹忠夫の学問世界
26-35
-
松原 正毅/著
-
遊び心と知の殿堂
同時代人からみた梅棹忠夫
36-37
-
河合 雅雄/著
-
ゆるやかな転身のはじまり
モンゴル研究
38-45
-
小長谷 有紀/著
-
対論は吹きぬける風音のなかで
アフリカ調査の日々
46-49
-
富田 浩造/著
-
六十年今昔
同時代人からみた梅棹忠夫
50-51
-
末次 攝子/著
-
「生態史」という世界を読み解く視座
『文明の生態史観』と『銃・病原菌・鉄』
52-54
-
山極 壽一/著
-
自由なヴィジョン・メーカー
「文明の生態史観序説」発表のころ
55
-
粕谷 一希/著
-
勃興する第二地域と日本
中央アジア史から見た「文明の生態史観」
56-57
-
宇山 智彦/著
-
東と西のあいだ
『文明の生態史観』が生まれた舞台
58-59
-
-
文明は、動的平衡のうえで変化しつづける
生物学から見た『文明の生態史観』
60-61
-
福岡 伸一/著
-
民族学者梅棹忠夫の眼
紙上写真展
62-71
-
梅棹 忠夫/[撮影]
-
時代を先取る核心的女性論
「妻無用論」「母という名の切り札」をめぐって
72-75
-
妙木 忍/著
-
「日本」を解明するための遠近法
日本文明、日本文化、日本語をめぐって
76-78
-
熊倉 功夫/著
-
「情報化」社会のゆくえ
「情報産業論」をめぐって
79-81
-
長尾 真/著
-
大人の学問、大人になるための学問
近衛ロンドにつどったころ
82-83
-
有馬 真喜子/著
-
民博をつくる
その思想と実践
84-93
-
佐々木 高明/著
-
すべては船上の出会いから
同時代人からみた梅棹忠夫
94-95
-
加藤 九祚/著
-
情報の整理と再構築の偉大な一歩
『知的生産の技術』の今日的意義
96-101
-
山根 一眞/著
-
知的生産のはるかな道のり
『知的生産の技術』が誕生するまで
102
-
小川 壽夫/著
-
「共同研究」というもの
『研究経営論』をめぐって
103-105
-
加藤 秀俊/著
-
文化装置のプランナー
博覧会、博物館、文化行政へのかかわり
106-109
-
端 信行/著
-
知的生産はやまなかった
晩年の梅棹忠夫
110-112
-
小山 修三/著
-
「暗黒のかなたの光明」を求め苦闘した時代
幻のベストセラー『人類の未来』
114
-
小池 信雄/著
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