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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0010532695 | 図書一般 | 146.8/ﾔﾙ11/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
ロール・プレイ |
| サブタイトル |
理論と実践 |
| タイトルヨミ |
ロール プレイ |
| サブタイトルヨミ |
リロン ト ジッセン |
| 人名 |
クリシヤ・M.ヤルドレイ=マトヴェイチュク／著
和泉 浩／監訳
和泉 浩／訳
若有 保彦／訳
井門 正美／訳企画
|
| 人名ヨミ |
クリシヤ M ヤルドレイ マトヴェイチュク イズミ ヒロシ イズミ ヒロシ ワカアリ ヤスヒコ イド マサミ |
| 出版者・発行者 |
現代人文社
／
大学図書(発売)
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ゲンダイ ジンブンシャ／ダイガク トショ |
| 出版地・発行地 |
東京／[東京] |
| 出版・発行年月 |
2011.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
10,293p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥４０００ |
| ISBN |
978-4-87798-480-9 |
| ISBN |
4-87798-480-9 |
| 注記 |
原タイトル:Role play |
| 注記 |
文献:p233〜251 |
| 分類記号 |
146.8
|
| 件名 |
心理劇療法
|
| 内容紹介 |
研究と臨床、訓練の実践において現在使用されているロール・プレイ技法とともに、ロール・プレイに関するこれまでの概念的説明について考察。客観的および主観的な基準で検証された、厳密なロール・プレイの誘導手順も示す。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811415699 |
| 目次 |
第1章 イントロダクション |
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第2章 ロール・プレイのための認識論的コンテクスト |
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心理学の研究におけるオルタナティヴな戦略の登場／ロール・プレイへの含意 |
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第3章 現在のロール・プレイ実践の状況 |
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社会心理学の研究におけるロール・プレイ／社会心理学の研究におけるロール・プレイの批判的使用／ロール・プレイの臨床的、セラピー的応用の概要／臨床的研究におけるロール・プレイ使用の概要／臨床における妥当性の研究／セラピーと治療でのロール・プレイ／訓練の道具としてのロール・プレイの使用 |
|
第4章 ロール・プレイ実践の現在:特に技術面に焦点をあてて |
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社会心理学におけるロール・プレイの技術／臨床心理学におけるロール・プレイ／応用分野での適切な実践を行うための明確な指針／シミュレーションとゲームの技術／その他の関連する研究／ロール・プレイへの代表的な貢献 |
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第5章 従来のロール・プレイの定義 |
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役割理論の用語／一般的な定義上の問題／ロール・プレイを定義する明確な試み／結論 |
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第6章 ロール・プレイの再定義と、方法論と技術に関する全般的な考察 |
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叙述的な原則 |
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第7章 ロール・プレイにおける関与、取り組み、技術:鍵となる3つの誘導の原則の概念的基盤 |
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「関与」の概念に関する問題／「取り組み」の概念 |
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第8章 適切な誘導を行うための実践的示唆の概観1 |
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方法論上の原則の再検討 |
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第9章 適切な誘導を行うための実践的示唆の概観2 |
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<自己関連づけ>と関連する誘導の原則／問題含みのものとしてのロール・プレイの自己関連づけ／<詳述化>(Particularization)／構造的諸問題／アクター自身の世界／もう一つの次元-時間／要約 |
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第10章 後記-結び |
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補遺1 ロール・プレイを設定する上での他の実践上考慮すべき点 |
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適切な環境／誘導者／参加者／事後報告と終了 |
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補遺2 さまざまなセラピーのコンテクストにおけるロール・プレイの利用例 |
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行動主義的/認知的アプローチでのロール・プレイの例／精神療法的アプローチとロール・プレイ／精神力動的な枠組みでのロール・プレイ使用の臨床例 |
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補遺3 主要な誘導技術についての実証的研究 |
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一般的なイントロダクション／実験／生み出されたスクリプトの内容／日常的現実とロール・プレイの構造的互換性／構造的問題としてのコントロール／異なる誘導条件及びアクターと観察者間の違いにおける説明上の関心／質的なワークショップ |
目次
内容細目
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