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書誌情報サマリ

タイトル

コンクリート構造学

人名 中嶋 清実/共著
人名ヨミ ナカシマ キヨミ
出版者・発行者 コロナ社
出版年月 2011.4


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル コンクリート構造学
タイトルヨミ コンクリート コウゾウガク
人名 中嶋 清実/共著   石川 靖晃/共著   河野 伊知郎/共著   菅原 隆/共著   水越 睦視/共著
人名ヨミ ナカシマ キヨミ イシカワ ヤスアキ コウノ イチロウ スガワラ タカシ ミズコシ ムツミ
出版者・発行者 コロナ社
出版者・発行者等ヨミ コロナシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2011.4
ページ数または枚数・巻数 6,180p
大きさ 21cm
価格 ¥2800
ISBN 978-4-339-05231-2
ISBN 4-339-05231-2
注記 現代工学社 2008年刊の再刊
注記 文献:p176
分類記号 511.7
件名 鉄筋コンクリート
内容紹介 コンクリート構造学の鉄筋コンクリートおよびプレストレスコンクリート、ならびに構造物を設計するために必要な基礎理論を中心に、基本的事項もわかりやすく解説する。2002年制定のコンクリート標準示方書に準拠。
著者紹介 名城大学理工学部土木工学科卒業。工学博士。豊田工業高等専門学校教授。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811414088
目次 第1章 総説
1.1 コンクリート構造の意義/1.2 コンクリート構造の長所および短所/1.3 記号・単位
第2章 限界状態設計法
2.1 設計の目的/2.2 設計耐用期間/2.3 設計の原則/2.4 特性値および修正係数/2.5 材料強度と荷重の設計値/2.6 安全係数/2.7 安全性の検討
第3章 材料の性質と設計値
3.1 材料強度の特性値/3.2 コンクリート/3.3 鋼材
第4章 断面諸量
4.1 複合材料の断面二次モーメント/4.2 複合材料の中立軸(Neutral axis)の算定方法/4.3 全断面有効の場合とRC断面に対する中立軸および断面二次モーメント
第5章 RCはりの曲げ耐力機構
5.1 曲げ破壊機構を論じるうえでの仮定/5.2 曲げ破壊のパターン/5.3 圧縮側コンクリート,引張側鉄筋どちらが先に降伏するかの判定/5.4 引張側鉄筋が降伏するときの曲げ耐力/5.5 圧縮側コンクリートが破壊するとき(終局時)の曲げ耐力
第6章 鉄筋コンクリート柱
6.1 帯鉄筋柱/6.2 らせん鉄筋柱
第7章 軸力と曲げを受けるRCはりの終局時の耐力機構
7.1 軸力のみを受けるRC柱の終局時の軸耐力/7.2 軸力と曲げの相互作用について
第8章 RCはりのせん断耐力機構
8.1 せん断ひび割れとせん断補強/8.2 せん断破壊の形式/8.3 修正トラス理論によるRCはりのせん断耐力機構
第9章 使用限界状態におけるひび割れに対する検討
9.1 環境条件の区分および許容ひび割れ幅/9.2 曲げひび割れの検討
第10章 疲労限界状態における疲労に対する安全性の検討
10.1 安全性の検討方法/10.2 コンクリートの疲労強度/10.3 鉄筋の疲労強度/10.4 はりの曲げ疲労/10.5 はりのせん断疲労
第11章 一般構造細目
11.1 鉄筋のかぶり/11.2 鉄筋のあき/11.3 鉄筋の曲げ形状/11.4 鉄筋の定着/11.5 鉄筋の継手
第12章 プレストレストコンクリート
12.1 プレストレストコンクリートの原理/12.2 プレストレストコンクリートの分類/12.3 材料/12.4 PC鋼材の定着方法/12.5 PC鋼線,PC鋼棒の引張応力の減少/12.6 設計の基本/12.7 使用限界状態に対する検討
第13章 許容応力度設計法
13.1 許容応力度設計法における仮定/13.2 コンクリートおよび鉄筋の許容応力度/13.3 長方形断面/13.4 T形断面
第14章 限界状態設計法による倒立T形擁壁の設計例
14.1 設計条件/14.2 使用材料および断面の仮定/14.3 剛体の安定/14.4 鉛直壁の設計/14.5 フーチングの設計



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内容細目

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