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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010427367 | 図書一般 | 324.55/ハセ11/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
損害賠償調整の法的構造
|
人名 |
長谷川 義仁/著
|
人名ヨミ |
ハセガワ ヨシヒト |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2011.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
損害賠償調整の法的構造 |
サブタイトル |
請求者の行為と過失相殺理論の再構成のために |
タイトルヨミ |
ソンガイ バイショウ チョウセイ ノ ホウテキ コウゾウ |
サブタイトルヨミ |
セイキュウシャ ノ コウイ ト カシツ ソウサイ リロン ノ サイコウセイ ノ タメ ニ |
人名 |
長谷川 義仁/著
|
人名ヨミ |
ハセガワ ヨシヒト |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ヒョウロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2011.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,264p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5000 |
ISBN |
978-4-535-51763-9 |
ISBN |
4-535-51763-9 |
分類記号 |
324.55
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件名 |
損害賠償
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内容紹介 |
請求者の「過失」をひとつの判断枠組みで評価する過失相殺理論は、請求者の「過失」を損害賠償額の調整に正確に反映しているのだろうか。損害賠償調整の法的構造を解明する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811414064 |
目次 |
序論 損害賠償の調整制度の課題 |
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第1節 本書の課題/第2節 本書の構成 |
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第1部 英国における損害賠償の調整制度 |
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第1章 請求者の行為と損害賠償の調整制度 |
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第1節 請求者の行為の問題領域/第2節 損害賠償の調整制度の位相 |
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第2章 請求者の行為と「寄与過失」法理 |
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第1節 「寄与過失」法理の生成とその修正/第2節 1945年法改正(寄与過失)法の制定とその射程 |
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第3章 請求者の行為と「損害軽減義務」法理 |
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第1節 「損害軽減義務」法理に関する一般原則/第2節 「損害軽減義務」法理の役割と意義 |
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第2部 わが国における損害賠償の調整制度と展望 |
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第4章 損害賠償の調整制度の到達点と課題 |
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第1節 過失相殺制度の変遷と到達点/第2節 過失相殺法理の拡張と課題 |
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第5章 債権法改正による損害賠償の調整制度と展望 |
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第1節 債権法改正に伴う過失相殺法理の再構成/第2節 過失相殺規定の改正とその展望 |
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終章 損害賠償調整の法的構造 |
目次
内容細目
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