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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010049062 | 図書一般 | 376.11/セキ10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
自発的身振りからみる幼児期の視点変化
|
人名 |
関根 和生/著
|
人名ヨミ |
セキネ カズキ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版年月 |
2010.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
自発的身振りからみる幼児期の視点変化 |
タイトルヨミ |
ジハツテキ ミブリ カラ ミル ヨウジキ ノ シテン ヘンカ |
人名 |
関根 和生/著
|
人名ヨミ |
セキネ カズキ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
4,247p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥8000 |
ISBN |
978-4-7599-1805-2 |
ISBN |
4-7599-1805-2 |
注記 |
文献:p223〜234 |
分類記号 |
376.11
|
件名 |
幼児
/
発達心理学
/
視覚
|
内容紹介 |
子どもは自己の視点を離れて、いつごろ、どのように他視点を取ることができるようになるのか。子どもの他視点取得の発達を、身振りを指標として検討する論考。 |
著者紹介 |
1978年生まれ。白百合女子大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(心理学)。日本学術振興会特別研究員として国立情報学研究所において研究に従事。日本発達心理学会等会員。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811331835 |
目次 |
第1章 本論文の問題意識と先行研究の展望 |
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1.1 問題の所在/1.2 視点を捉える指標/1.3 視点研究の展望/1.4 参照枠と視点の定義/1.5 身振り研究から他視点取得問題へのアプローチ/1.6 本論文の目的と構成 |
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第2章 参照粋の発達的変化 |
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2.1 研究1 参照枠の発達に関する横断調査/2.2 研究2 参照枠の発達に関する縦断調査/2.3 参照枠の分類に関する一考察:PiagetとLevinsonのモデルを中心に/2.4 研究3 大規模空間参照枠と空間認知課題との関係/2.5 第2章の総括 |
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第3章 大規模環境における空間視点の変化 |
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3.1 研究4 大規模空間視点の発達的変化/3.2 研究5 経路描画課題と経路説明課題との関係/3.3 第3章の総括 |
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第4章 語りにおける視点:指示対象からの距離の変化 |
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4.1 他視点取得に関する2つの要因/4.2 研究6 運動情報の表出における視点変化:分解効果の観点から/4.3 研究7 事物の時系列的説明における視点変化/4.4 第4章の総括 |
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第5章 総合考察 |
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5.1 全体総括/5.2 “意味の割り当て”からみる視点の切り取り/5.3 指標としての身振りの役割/5.4 身振りの役割:身振りが持つ4つの効果/5.5 他視点取得と性差との関係/5.6 他視点取得における聞き手の影響/5.7 本研究の意義と今後の課題 |
目次
内容細目
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