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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010023125 | 図書一般 | 326.04/カワ10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
立石二六先生古稀祝賀論文集
|
人名 |
川端 博/編集委員
|
人名ヨミ |
カワバタ ヒロシ |
出版者・発行者 |
成文堂
|
出版年月 |
2010.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
立石二六先生古稀祝賀論文集 |
タイトルヨミ |
タテイシ ニロク センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ |
人名 |
川端 博/編集委員
椎橋 隆幸/編集委員
甲斐 克則/編集委員
|
人名ヨミ |
カワバタ ヒロシ シイバシ タカユキ カイ カツノリ |
出版者・発行者 |
成文堂
|
出版者・発行者等ヨミ |
セイブンドウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,1054p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥15000 |
ISBN |
978-4-7923-1874-1 |
ISBN |
4-7923-1874-1 |
注記 |
立石二六先生略歴・主要著作目録:p1048〜1054 |
分類記号 |
326.04
|
件名 |
刑事法
|
件名 |
立石 二六
|
件名 |
タテイシ ニロク
|
内容紹介 |
長年刑法の研究に従事し、構成要件理論の第一人者でもある立石二六氏の古稀を記念した論文集。「構成要件論の機能について」「日本刑法学における違法論の潮流と法益論」など、44名から寄せられた論稿を収録。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811326948 |
目次
内容細目
-
公正原理による法定犯の理論構成
米国の裁判例から
1-28
-
堤 和通/著
-
応報概念の多様性
29-50
-
高橋 直哉/著
-
構成要件論の機能について
51-72
-
山本 紘之/著
-
客観的帰属と違法性阻却
73-90
-
山口 厚/著
-
行為後の介入事情と因果関係の認定
91-111
-
梅崎 進哉/著
-
日本刑法学における違法論の潮流と法益論
その2 第二次世界大戦前後から一九七〇年代までの客観的違法論と法益論
113-142
-
甲斐 克則/著
-
無資格者の医療・看護行為と刑事規制
143-163
-
野崎 和義/著
-
迷惑防衛再論
165-188
-
津田 重憲/著
-
偶然防衛について
189-213
-
関根 徹/著
-
過剰防衛の一体的評価と分断的評価
215-241
-
長井 圓/著
-
事後的過剰防衛について
243-269
-
安田 拓人/著
-
量的過剰防衛について
271-297
-
原口 伸夫/著
-
誤想防衛論
299-338
-
中村 邦義/著
-
責任論と責任主義についての覚書
339-365
-
川端 博/著
-
刑事責任能力論と自由意志論の展開
367-386
-
藤吉 和史/著
-
故意犯・過失犯・犯意
387-408
-
齊藤 信宰/著
-
故意の個数と量刑責任
主に判例を素材として
409-430
-
只木 誠/著
-
違法性の錯誤に関する規定の成立経緯についての一考察
「刑法改正ノ綱領」を中心として
431-466
-
林 弘正/著
-
承継的共同正犯論
467-486
-
山本 雅子/著
-
結果的加重犯の共同正犯
487-507
-
山本 光英/著
-
共謀共同正犯における「共謀の射程」について
509-538
-
鈴木 彰雄/著
-
共謀関係からの離脱
539-580
-
山中 敬一/著
-
従犯の主観的要件の実体について
581-604
-
曲田 統/著
-
組織犯罪対策と共謀罪(コンスピラシー)
国際組織犯罪防止条約と共謀罪を契機に
605-630
-
中野目 善則/著
-
犯罪に関わる患者情報と医師の守秘義務
631-654
-
上田 信太郎/著
-
不正融資における借手の刑事責任について・再論
事実的対向犯説への批判に答える
655-683
-
関 哲夫/著
-
犯人の死亡と犯人隠避罪についての一考察
札幌高裁平成一七年八月一八日判決を題材に
685-703
-
小名木 明宏/著
-
アメリカ憲法的刑事手続の一考察
連邦憲法修正第四条の立法者意思を巡って
705-731
-
吉村 弘/著
-
GPSを用いた被疑者の所在場所の検索について
733-752
-
滝沢 誠/著
-
緊急捜索・押収の再検討に関する一考察
753-787
-
檀上 弘文/著
-
被告人の弁護権侵害と証拠排除
789-805
-
柳川 重規/著
-
反復自白の証拠能力
807-822
-
清水 真/著
-
上訴制度の在り方について
823-841
-
麻妻 和人/著
-
変わる少年非行と少年司法制度
843-859
-
木村 裕三/著
-
警察による少年非行防止活動の展開
861-880
-
横山 実/著
-
平成一九年改正少年法における触法事件の調査
881-892
-
椎橋 隆幸/著
-
ニュージーランドにおける社会内処遇制度の一形態としての社会内労働
893-912
-
千手 正治/著
-
報復権再考
913-926
-
大久保 哲/著
-
高齢ないし障がい犯罪者の社会的包摂
権利擁護ネットワークの果たす役割
927-949
-
新村 繁文/著
-
アメリカにおける児童強姦死刑法の変遷
951-983
-
藤本 哲也/著
-
Criticality of Global Environmental Crises' and Prospects of‘Chaos/Complexity Green Criminology'
Spreading environmental‘injustice'and struggle for‘chaos/complexity green justice'
984-1000
-
Noriyoshi Takemura/著
-
Tatbestandserweiterungen durch prozessuale Maßnahmen im Wirtschaftsstrafrecht
1001-1018
-
Carsten Momsen/著
-
Der Irrtum über den Gegenstand von Wegnahme und Zueignung beim Diebstahl(§242 StGB)
1020-1032
-
Von Martin Böse/著
-
Probleme der heutigen Tatbestandslehre in Deutschland
1033-1046
-
Manfret Maiwald/著
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