検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0009967662図書一般375.893/コサ10/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

英語教育への新たな挑戦

人名 小迫 勝/編著
人名ヨミ コサコ マサル
出版者・発行者 英宝社
出版年月 2010.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 英語教育への新たな挑戦
サブタイトル 英語教師の視点から
タイトルヨミ エイゴ キョウイク エノ アラタ ナ チョウセン
サブタイトルヨミ エイゴ キョウシ ノ シテン カラ
人名 小迫 勝/編著   瀬田 幸人/編著   福永 信哲/編著   脇本 恭子/編著
人名ヨミ コサコ マサル セタ ユキト フクナガ シンテツ ワキモト キョウコ
出版者・発行者 英宝社
出版者・発行者等ヨミ エイホウシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2010.7
ページ数または枚数・巻数 5,287p
大きさ 22cm
価格 ¥3000
ISBN 978-4-269-64012-2
ISBN 4-269-64012-2
分類記号 375.893
件名 英語教育
内容紹介 英語教材を見る多様なまなざしは、授業実践ストラテジーの宝庫。英語教育に携わる英語学・英米文学・比較文化論の専門家が、中学校・高等学校の現場で奮闘する英語教師に贈る授業実践のヒント集。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811325384



目次


内容細目

英語教育とアルファベット   5-16
瀬田 幸人/著
中学校教材としてのナーサリ・ライム   ことばの芸術を分析・鑑賞する手法   17-31
小迫 勝/著
おしゃべりがはずむためのしくみを探る   対話コーパスを英語教育にどう活用するか   32-44
吉田 悦子/著
英語史を通して学ぶ異文化・自文化理解   実践的指導に向けた英語学領域からのアプローチ   45-59
脇本 恭子/著
変容する英語と英語教育   63-76
家入 葉子/著
英語教師に求められる専門性   教育的文体論の構築   77-89
中尾 佳行/著
高校の授業で時には英詩を読もう   90-102
中川 憲/著
間テクスト性をもった英語詩を利用したリーディング指導   103-116
西原 貴之/著
アンデルセン「ナイティンゲール」を読む   想像力を育む英語教材   117-129
福永 信哲/著
短編小説の読み方   Roald Dahlの短編を用いて   130-144
田淵 博文/著
something rich and strange   シェイクスピアを高等学校で教える   145-157
正岡 和恵/著
英語教育における「物語」の活用例として   「物語」の意味付けとハーディの短編分析例   158-170
宮崎 隆義/著
真のコミュニケーション能力の育成のために   文学作品を用いた英語教育の可能性   171-183
寺西 雅之/著
言の葉と地の名   ことばから見た英米と日本の地名についての覚書   184-192
地村 彰之/著
文学テクストの文体と読み   ディケンズを中心に   193-204
今林 修/著
名詞節を導くthatの省略について   『パストン家書簡集』におけるTHINK   205-217
平山 直樹/著
多読指導法の実践とその効果   中学・高校・大学の英語教育における多読の可能性   221-234
那須 雅子/著
松江の英語教育今昔   TOEIC・実用・即用性の問題   235-248
伊野家 伸一/著
言語の縦糸と横糸の一考察   249-259
大野 英志/著
初期近代英語からみた現代英語の否定構造   260-271
松浦 加寿子/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

375.893 375.893
英語教育
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。