検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0009854076図書児童C123/サク/書庫貸出中  ×

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

親子で読むはじめての論語

人名 佐久 協/監修
人名ヨミ サク ヤスシ
出版者・発行者 成美堂出版
出版年月 2010.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル 親子で読むはじめての論語
サブタイトル 子どもに伝えたい大切なことば60
タイトルヨミ オヤコ デ ヨム ハジメテ ノ ロンゴ
サブタイトルヨミ コドモ ニ ツタエタイ タイセツ ナ コトバ ロクジュウ
人名 佐久 協/監修
人名ヨミ サク ヤスシ
出版者・発行者 成美堂出版
出版者・発行者等ヨミ セイビドウ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2010.9
ページ数または枚数・巻数 127p
大きさ 24cm
価格 ¥1000
ISBN 978-4-415-30902-6
ISBN 4-415-30902-6
分類記号 123.83
件名 論語
件名 孔子
件名 コウシ
内容紹介 「論語」の中から、子どもに伝えたい60のことばを選び、読み下し文、現代語訳、解説を付して紹介。「親を大切に」「友だちと仲よく」「学ぶことの楽しみ」などのテーマ別に収録する。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811324544
目次 はじめに
『論語』って何だろう?
親を大切に
父母在せば、遠く遊ばず。…(里仁第四(19))/父母の年は知らざるべからず。…(里仁第四(21))/父母に事うるには幾くに諫め、…(里仁第四(18))/父在せば其の志しを観、…(学而第一(11))/父母には唯だ其の疾を…(為政第二(6))/…孝弟なる者は其れ仁の本たるか。(学而第一(2))
友だちと仲よく
君子は周して比せず、…(為政第二(14))/賢を見ては斉しからんことを思い、…(里仁第四(17))/益者三友、損者三友。…(季氏第十六(4))/君子は人の美を成して、…(顔淵第十二(16))/忠告して善を以てこれを道びく。…(顔淵第十二(23))/これを愛して能く労すること勿からんや。…(憲問第十四(8))/君子は矜にして争わず、…(衛霊公第十五(22))/君子は和して同ぜず、…(子路第十三(23))/徳は孤ならず。…(里仁第四(25))/君子は文を以て友を会し、…(顔淵第十二(24))/吾れ日に三たび吾が身を省みる。…(学而第一(4))
学ぶことの楽しみ
学びて時にこれを習う、…(学而第一(1))/故きを温めて新しきを知る、…(為政第二(11))/学んで思わざれば則ち罔し。…(為政第二(15))/如之何、如之何と曰わざる者は、…(衛霊公第十五(16))/これを知る者はこれを好む者に如かず。…(雍也第六(20))/君子、博く文を学びて、…(雍也第六(27))/学は及ばざるが如くするも、…(泰伯第八(17))/力足らざる者は中道にして廃す。…(雍也第六(12))/我れは生まれながらにして…(述而第七(19))/苗にして秀でざる者あり。…(子罕第九(22))/…回や一を聞きて以て十を知る。…(公冶長第五(9))/生まれながらにしてこれを知る者は上なり。…(季氏第十六(9))/…これを知るをこれを知ると為し、…(為政第二(17))/教えありて類なし。(衛霊公第十五(39))/吾れ十有五にして学に志す。…(為政第二(4))/…吾れは必らずこれを学びたりと謂わん。(学而第一(7))
思いやりの心を持とう
…己れの欲せざる所は人に施すこと勿かれ。(衛霊公第十五(24))/仁に当たりては、師にも譲らず。(衛霊公第十五(36))/…我れ仁を欲すれば、斯に仁至る。(述而第七(29))/剛毅木訥、仁に近し。(子路第十三(27))/巧言令色、鮮なし仁。(学而第一(3))/焉んぞ佞を用いん。…(公冶長第五(5))/…夷狄に之くと雖ども、棄つるべからざるなり。(子路第十三(19))/弟子、入りては則ち孝、出でては則ち弟、…(学而第一(6))/…其の大夫の賢者に事え、…(衛霊公第十五(10))/民の仁に於けるや、水火よりも甚だし。…(衛霊公第十五(35))/能く五つの者を天下に行なうを仁と為す。…(陽貨第十七(6))/…仁を為すこと己れに由る。…(顔淵第十二(1))
正しい行いをするために
過ぎたるは猶お及ばざるがごとし。(先進第十一(16))/…義を見て為ざるは勇なきなり。(為政第二(24))/過ちて改めざる、是れを過ちと謂う。(衛霊公第十五(30))/先ず其の言を行ない、…(為政第二(13))/君子は言に訥にして、…(里仁第四(24))/約を以てこれを失する者は、鮮なし。(里仁第四(23))/利に放りて行なえば、怨み多し。(里仁第四(12))/人の生くるは直し。…(雍也第六(19))/衆これを悪むも必らず察し、…(衛霊公第十五(28))/君子は諸れを己れに求む。…(衛霊公第十五(21))/人にして遠き慮り無ければ、…(衛霊公第十五(12))/…然る後に松柏の彫むに後るるを知る。(子罕第九(29))/知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず。(子罕第九(30))/人の己れを知らざることを患えず、…(学而第一(16))/君子は貞にして諒ならず。(衛霊公第十五(37))



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

123.83 123.83
孔子 論語
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。