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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009954488 | 図書一般 | 210.76/イト10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
戦後論
|
人名 |
伊東 祐吏/著
|
人名ヨミ |
イトウ ユウジ |
出版者・発行者 |
平凡社
|
出版年月 |
2010.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
戦後論 |
サブタイトル |
日本人に戦争をした「当事者意識」はあるのか |
タイトルヨミ |
センゴロン |
サブタイトルヨミ |
ニホンジン ニ センソウ オ シタ トウジシャ イシキ ワ アル ノカ |
人名 |
伊東 祐吏/著
|
人名ヨミ |
イトウ ユウジ |
出版者・発行者 |
平凡社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ヘイボンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
295p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-582-70250-7 |
ISBN |
4-582-70250-7 |
注記 |
『敗戦後論』関連書誌一覧:p286〜294 |
新聞書評情報 |
中日新聞・東京新聞 |
書評掲載日 |
2010/08/01 |
新聞書評情報 |
毎日新聞 |
書評掲載日 |
2010/08/19 |
新聞書評情報 |
読売新聞 |
書評掲載日 |
2010/12/26 |
分類記号 |
210.76
|
件名 |
日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
/
太平洋戦争(1941〜1945)
|
内容紹介 |
この国の戦後は、自ら戦争を遂行したこと、その「当事者意識」を脱ぎ捨てることから始まったのではないか? 加藤典洋の「敗戦後論」を媒介に、戦後思想への根底的な批判を提起する。 |
著者紹介 |
1974年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業。名古屋大学大学院文学研究科博士課程に在学中。専攻は日本思想史。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811320695 |
目次
内容細目
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