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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0010058212 | 図書一般 | 704/キシ10/2 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
岸田劉生美術思想集成 後篇 「でろり」の味へ
|
人名 |
岸田 劉生/著
|
人名ヨミ |
キシダ リュウセイ |
出版者・発行者 |
書肆心水
|
出版年月 |
2010.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
岸田劉生美術思想集成 後篇 「でろり」の味へ |
サブタイトル |
うごく劉生、西へ東へ |
タイトルヨミ |
キシダ リュウセイ ビジュツ シソウ シュウセイ デロリ ノ アジ エ |
サブタイトルヨミ |
ウゴク リュウセイ ニシ エ ヒガシ エ |
人名 |
岸田 劉生/著
|
人名ヨミ |
キシダ リュウセイ |
出版者・発行者 |
書肆心水
|
出版者・発行者等ヨミ |
ショシ シンスイ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
314p |
大きさ |
23cm |
価格 |
¥5500 |
ISBN |
978-4-902854-74-9 |
ISBN |
4-902854-74-9 |
注記 |
岸田劉生略年譜・初出一覧:p301〜314 |
新聞書評情報 |
朝日新聞 |
書評掲載日 |
2010/08/08 |
分類記号 |
704
|
件名 |
美術
|
内容紹介 |
近代性を卒業した美とは何か。東洋への回帰なのか、世界史的進化なのか-。38歳で世を去った異端の天才、岸田劉生の激しくうごくその制作と思索の軌跡。後篇は、東西の美の内面的融合を目指した30代の文章を収録。 |
著者紹介 |
1891〜1929年。東京生まれ。画家。「童女像」などで知られる。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811316080 |
目次
内容細目
-
製作余談
14-22
-
-
六号雑筆
23-29
-
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製作余談
30-45
-
-
製作余談
46-57
-
-
東洋芸術の「卑近美」に就いて
58-63
-
-
写実の欠除の考察
64-77
-
-
個人展覧会に際して
78-82
-
-
デカダンスの考察
83-97
-
-
彩管余語
98-102
-
-
アメリカ趣味とセセッション趣味を排す
103-108
-
-
美術上の婦人
109-119
-
-
第九回展覧会に際して
120-122
-
-
閑雅録
123-147
-
-
一画工として
148-162
-
-
一工人としての生活の中に
163-165
-
-
出品画について
166-167
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-
東西の美術を論じて宋元の写生画に及ぶ
168-194
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-
私の日本画に就いて
195-198
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美術雑感
199-205
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画工雑言
206-212
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-
美術と支那の雑感
213-227
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浮世絵雑考
228-234
-
-
ブレーク
235-236
-
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初期肉筆浮世絵抄
238-269
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旧劇美論抄
270-300
-
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