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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0009909953 | 図書一般 | 431.9/ﾁﾕ10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
高分子化学 合成編
|
| 人名 |
中條 善樹／著
|
| 人名ヨミ |
チュウジョウ ヨシキ |
| 出版者・発行者 |
丸善
|
| 出版年月 |
2010.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
高分子化学 合成編 |
| シリーズ名 |
化学マスター講座 |
| タイトルヨミ |
コウブンシ カガク ゴウセイヘン |
| シリーズ名ヨミ |
カガク マスター コウザ |
| 人名 |
中條 善樹／著
中 建介／著
大嶌 幸一郎／[ほか]編
|
| 人名ヨミ |
チュウジョウ ヨシキ ナカ ケンスケ オオシマ コウイチロウ |
| 出版者・発行者 |
丸善
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
マルゼン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2010.6 |
| ページ数または枚数・巻数 |
13,252p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥３４００ |
| ISBN |
978-4-621-08259-1 |
| ISBN |
4-621-08259-1 |
| 注記 |
文献:p243 |
| 分類記号 |
431.9
|
| 件名 |
高分子化学
|
| 件名 |
合成化学
|
| 内容紹介 |
高分子合成を有機反応の視点で解説。ラジカル重合、開環重合なども、有機化学の考え方から理解できるように記述。また、高分子材料の工業的応用の実例を紹介し、環境問題との関わりの中での開発の経緯にも触れる。 |
| 著者紹介 |
京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻教授。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009811309799 |
| 目次 |
1 高分子とは |
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1・1 高分子とは何か／1・2 高分子の特性／1・3 高分子化学の歴史／1・4 高分子の分類／1・5 重合反応の分類／1・6 高分子の将来／演習問題 |
|
2 重縮合 |
|
2・1 重縮合の特徴／2・2 高分子の生成条件／2・3 重縮合の速度論／2・4 分子量を調節するには／2・5 分子量分布／2・6 交換反応／2・7 重縮合の方法／2・8 縮合系高分子の例／2・9 エンジニアリングプラスチック／演習問題 |
|
3 重付加,付加縮合 |
|
3・1 重付加の特徴／3・2 重付加の例／3・3 付加縮合／3・4 航空・宇宙材料への応用／演習問題 |
|
4 ラジカル重合 |
|
4・1 ラジカル重合とは／4・2 ラジカル重合の素反応／4・3 ラジカル重合の速度論／4・4 ラジカル重合における重合度と移動定数／4・5 ラジカル重合の方法／演習問題 |
|
5 ラジカル共重合 |
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5・1 共重合とは／5・2 共重合体組成式／5・3 Q-eスキーム／5・4 前末端モデル／演習問題 |
|
6 イオン重合 |
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6・1 イオン重合の特徴／6・2 アニオン重合／6・3 カチオン重合／6・4 イオン重合の速度論／6・5 イオン共重合／6・6 環化重合／6・7 ヘテロ原子を含む多重結合の重合／演習問題 |
|
7 遷移金属触媒重合 |
|
7・1 チーグラー-ナッタ重合／7・2 メタロセン触媒／7・3 メタセシス重合／7・4 アセチレン化合物の重合／7・5 遷移金属触媒重縮合／演習問題 |
|
8 開環重合 |
|
8・1 開環重合の特徴／8・2 開環重合性／8・3 カチオン開環重合／8・4 アニオン開環重合／8・5 開環重合の例／8・6 開環異性化重合／8・7 ラジカル開環重合／演習問題 |
|
9 リビング重合,立体規則性重合 |
|
9・1 高分子の構造を制御する／9・2 リビング重合／9・3 立体規則性重合／演習問題 |
|
10 特殊構造高分子 |
|
10・1 ブロック共重合体／10・2 枝分かれ構造をもつ高分子／10・3 架橋反応／演習問題 |
|
11 高分子反応 |
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11・1 高分子反応とは／11・2 高分子への官能基の導入／11・3 官能基変換による高分子の機能化／11・4 高分子の分解／11・5 高分子反応を利用した機能性高分子の例／演習問題 |
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12 無機高分子,有機-無機ハイブリッド |
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12・1 無機高分子／12・2 有機-無機ハイブリッド高分子／12・3 有機-無機ハイブリッド／演習問題 |
|
13 生体高分子,高分子と環境 |
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13・1 環境と高分子／13・2 天然高分子／13・3 生分解性高分子／13・4 酵素触媒重合／演習問題 |
目次
内容細目
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