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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009737289 | 図書一般 | 910.268/シマ10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
検証島尾敏雄の世界
|
人名 |
島尾 伸三/編
|
人名ヨミ |
シマオ シンゾウ |
出版者・発行者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2010.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
検証島尾敏雄の世界 |
タイトルヨミ |
ケンショウ シマオ トシオ ノ セカイ |
人名 |
島尾 伸三/編
志村 有弘/編
|
人名ヨミ |
シマオ シンゾウ シムラ クニヒロ |
出版者・発行者 |
勉誠出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ベンセイ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
335p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3500 |
ISBN |
978-4-585-29003-2 |
ISBN |
4-585-29003-2 |
注記 |
島尾敏雄・ミホ略年譜 児玉喜恵子編:p310〜325 文献 児玉喜恵子編:p326〜335 |
分類記号 |
910.268
|
件名 |
島尾 敏雄
/
島尾 ミホ
|
件名 |
シマオ トシオ
/
シマオ ミホ
|
内容紹介 |
特攻隊、妻の病、奄美での生活…。その時、島尾は…。肉親、友人、知人による貴重な回想・新証言をはじめ、その文学と人生についての論考・エッセイなど、多角的な視座から作家の知られざる人間像を浮き彫りにする。 |
著者紹介 |
写真家。作家。島尾敏雄とミホの長男。著書に「まほちゃん」「中華幻紀」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811303226 |
目次
内容細目
-
鹿児島県立図書館奄美分館とおとうさん
2-32
-
島尾 伸三/著
-
初対面のとき
33-35
-
潮田 登久子/著
-
引越しと童謡
36-40
-
潮田 登久子/著
-
東欧土産
41-43
-
潮田 登久子/著
-
祖父のいた時間
44-46
-
しまお まほ/著
-
島尾敏雄のこと少々
47-54
-
齋田 昭吉/著
-
若きアルピニスト島尾敏雄
55-62
-
寺内 邦夫/著
-
サイレント講師
63-67
-
寺内 邦夫/著
-
島尾敏雄の商業学校時代の作品について
68-81
-
寺内 邦夫/著
-
珈琲がビールになって
82-86
-
遠藤 秀子/著
-
戦後・神戸時代の島尾敏雄
87-92
-
尾嵜 昇/著
-
海軍を語った一刻
93-96
-
萩原 康則/著
-
文学への芽生え
98-100
-
安田 義明/著
-
長崎高等商業学校時代
101-103
-
安田 義明/著
-
九州帝国大学時代
104-106
-
志村 有弘/著
-
特攻隊志願
107-109
-
山田 篤朗/著
-
大平ミホとの出会い
110-112
-
山田 篤朗/著
-
出撃待機・敗戦前後
113-115
-
山田 篤朗/著
-
結婚
116-119
-
岩見 幸恵/著
-
ミホの入院
120-126
-
岩見 幸恵/著
-
文学賞受賞
127-130
-
槌賀 七代/著
-
敏雄とミホの終焉
131-137
-
岩見 幸恵/著
-
島尾敏雄と図書館
コラム
138
-
児玉 喜恵子/著
-
富士正晴
140-142
-
中尾 務/著
-
富士正晴非情ということ
143-145
-
岸 睦子/著
-
小川国夫
146-148
-
満留 伸一郎/著
-
久坂葉子
149-152
-
柏木 薫/著
-
庄野潤三
153-155
-
山田 篤朗/著
-
埴谷雄高
156-158
-
岸 睦子/著
-
林富士馬
159-161
-
志村 有弘/著
-
伊東静雄
162-164
-
中尾 務/著
-
伊東静雄日常のなかから
165-167
-
岸 睦子/著
-
星加輝光
168-170
-
中尾 務/著
-
真鍋呉夫
171-173
-
満留 伸一郎/著
-
安岡章太郎
174-176
-
満留 伸一郎/著
-
吉本隆明
177-180
-
唐戸 民雄/著
-
齋田昭吉
181-184
-
児玉 喜恵子/著
-
大泉黒石
185-186
-
志村 有弘/著
-
十四世紀
188-190
-
満留 伸一郎/著
-
VIKING
191-193
-
中尾 務/著
-
近代文学
194-196
-
山田 篤朗/著
-
島尾敏雄の詩
197-204
-
満留 伸一郎/著
-
『はまべのうた』の童話的手法
205-210
-
岸 睦子/著
-
『出発は遂に訪れず』と戦記物
211-219
-
志村 有弘/著
-
桐野夏生『IN』の照らし出す『死の棘』における虚実の皮膜
220-228
-
原 善/著
-
『死の棘』と「『死の棘』日記」、そのほかの日記と紀行文について
229-236
-
山田 篤朗/著
-
『海辺の生と死』とミホの文学
237-250
-
岩見 幸恵/著
-
島尾敏雄の意中の作家と文学
251-262
-
中田 雅敏/著
-
島尾敏雄の私小説
263-267
-
西村 啓/著
-
新資料紹介「噴水」原稿について
268-272
-
神谷 早苗/著
-
島尾敏雄における「怯え」
274-276
-
原 善/著
-
言葉への関心
277-278
-
安田 義明/著
-
放浪
279-281
-
志村 有弘/著
-
ヤポネシア
282-284
-
舘下 徹志/著
-
夢
285-287
-
志村 有弘/著
-
『死の棘』の映像化
288-289
-
山田 篤朗/著
-
埴谷島尾記念文学館
290-293
-
寺田 亮/著
-
文学碑
コラム
294
-
児玉 喜恵子/著
-
文学賞選考委員
コラム
295
-
児玉 喜恵子/著
-
島尾敏雄さんと大泉【ケン】
298-303
-
大泉 満/著
-
大泉黒石とその父
304-307
-
古谷 耀子/著
-
島尾敏雄の教員歴
コラム
308
-
児玉 喜恵子/著
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