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書誌情報サマリ

タイトル

子不語 5 

人名 袁 枚/[著]
人名ヨミ エン バイ
出版者・発行者 平凡社
出版年月 2010.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 子不語 5 
シリーズ名 東洋文庫
シリーズ番号 795
タイトルヨミ シフゴ
シリーズ名ヨミ トウヨウ ブンコ
シリーズ番号ヨミ 795
人名 袁 枚/[著]   手代木 公助/訳
人名ヨミ エン バイ テシロギ コウスケ
出版者・発行者 平凡社
出版者・発行者等ヨミ ヘイボンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2010.4
ページ数または枚数・巻数 379p
大きさ 18cm
価格 ¥3000
ISBN 978-4-582-80795-0
ISBN 4-582-80795-0
注記 布装
分類記号 923.6
内容紹介 怪力乱神を大いに語りつくす-。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」24巻の全訳。5は、巻21〜巻24を収録。
著者紹介 1716〜97年。清朝乾隆期の文豪・詩人。著書に「続子不語」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811291032



目次


内容細目

二人の道人   19-24
錬金の草   24-26
淫乱パーティ   26-28
玄帝廟の碑   28-29
轎を担ぐ公子   29-30
夢のお告げ   30-32
空を【フ】む話   32-33
尸臭   34-35
虎耳を執る   36-37
主人と言い争う奴僕   37-39
梁守備が捕らえた美女   39-44
前代の老物   44-45
受験の話五題   45-50
周爺さんの新婦   50-54
人も虎に似る   54-56
フクベの成長   56-57
試験のヤマ   57-59
無心の賦   59-61
ペテン師   61-64
ペテンへの仕返し   64-66
巨魚化して美女となる   66-68
敦く睦む   68
役人根性   69-70
崇仏   70-71
シャムの奇俗   71-72
倭人の医者   72
ライオン西方より来る   73-74
天上に行った男   74-77
石婦と石男   78
髭   79
黎族の習俗   1   79-81
黎族の習俗   2   81
黎族の習俗   3   82
海の不思議   83
喝呼草と【カイ】子竹   83-84
【ゼン】蛇の胆   84-85
罔にかかった虎   85
人選の誤り   85-87
元の鞘   87-88
千里の客   88-89
両朝の人物   89-91
墓誌   91-93
夫が苦しむお産   94-95
城隍の就任挨拶   95-96
北海探検   97-99
世尊の媒酌   99-101
馬の相   101-103
試験場の怪   103-105
石壁上の文字   105-107
食いかけの棗   109-111
紙銭で買った赤ん坊   111-116
朱点のついた饅頭   116-117
隔世の報復   117-120
廟神の異動   121-122
緑毛の鵝   122-123
直諫の士   124-125
滑伯の墓   125-126
盤古皇帝の足跡   126
インドネシアからの朝貢   127
占城国の習俗   127-128
自首   128-129
大学士の屍   129-130
韋駄天の庇護   130-131
金持ち喧嘩せず   132-133
河の上の芝居   134-136
蛇の毒   136-137
魚池   138
寿命を借りる   139-140
小亀の上に大亀   140
だんごの食あたり   141-144
古帖に倣え   145-147
鬼火   147-148
法術   148-149
盗人からまいないされた神   149-151
赤裸の巨人   151-152
漆黒の怪人   152-153
三清院   153-154
本音を聞く方法   154-157
神になった太守   157-159
はだしの周倉将軍   159-160
張飛の警告   160-161
神佑を得た奴僕の密会   161-162
関帝になったならず者   162-167
扶乩の判読   167-168
鬼にストークされた男   168-175
小人と大釘   176-177
老呉三の死   177-180
仏縁   180-182
禽糞   182-184
あの世の妻に会う話   185-191
小狐のセクハラ   191-192
冰雹、化して金となる   193-194
王員外の故居   194-195
盤根錯節   195
神を監禁する   196
両巨石   196-197
無頭の石人群   197
老妾に殉じた十三匹の猫   198
僵尸の息   198-199
蛙と蟻の見世物   200-202
カラクリ   202
銅人の芝居   203
淫祠   204-206
女になりすました男   207-210
試験場奇聞   210-212
新城隍の着任   212-213
東風   213-215
尿まみれ   215-216
富貴と功名   216
通行証がほしい   217-218
ライバル   219-226
復位   226-228
樹神   228-230
蔣秀才の冒険   230-235
箱   235-238
言いわけ   238-239
帽子とシャツと靴と   239-241
親王府の煉瓦   241-243
鬼女の焼き餅二題   244-247
反乱の後   247
胡桃   247-248
管と弦と   248
地獄の沙汰も金次第   249-251
鬼に反抗した泥棒   251-253
放置された棺   253-256
不孝者   256-258
脱帽   258-259
帰還   259-261
貪欲の報い   261-262
夜泣きの矯正   262-264
霍筠と宜春   264-269
麒麟を生む   269-270
夜叉を生む   270
名医   270-271
祟りには祭   272-274
鬼の頼み事   274-276
壜にはまった腕   276-277
夜半の繁華街で   277-279
李後主の妃   279-280
気掛かり   280-281
信女   282-283
狐の口づけ   283
転世   283-286
中るもあり中らぬもあり   286-288
首と指   289-291
紙灰   291-293
金銀の気   293-294
雷誅をうけた猫   294-295
神のような裁き   295-297
《十三経》を担う僧   297-299
黒套   299-300
役所の怪   300-302
井戸端で   302-305
前生の負債   306-307
棺の話   307-309
大きな顔   309-310
痞塊   310-311
大魚   312
前世の仇   313-316
曾静事件   317-319
鬼、人をたぶらかす   319-321
無頭鬼の訴え   321-324
武則天と婉児   324-339
牛の助命   339-340
豚の助命   340-341
科場の報復   341-343
銭妙真   343
趺坐三年   344
試験場の倒壊   344-346
餓鬼のたかり   346-348
粤地の禁令   348-349
鬼より怖い   350-351
僵尸   351-352
劫数   352-353
月女   353-355
孝子好官   355-356
質札   357-358
道に迷った女   358-360
海浜の妖怪   360
天が裂ける   360-361
兼葭園   361-362
屍を焼く   362-364
人面   364-365
小美女   365-366

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