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書誌情報サマリ

タイトル

テロとインテリジェンス

人名 福田 充/著
人名ヨミ フクダ ミツル
出版者・発行者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2010.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル テロとインテリジェンス
サブタイトル 覇権国家アメリカのジレンマ
タイトルヨミ テロ ト インテリジェンス
サブタイトルヨミ ハケン コッカ アメリカ ノ ジレンマ
人名 福田 充/著
人名ヨミ フクダ ミツル
出版者・発行者 慶應義塾大学出版会
出版者・発行者等ヨミ ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2010.4
ページ数または枚数・巻数 3,248p
大きさ 20cm
価格 ¥2500
ISBN 978-4-7664-1731-9
ISBN 4-7664-1731-9
注記 文献:p226〜236
新聞書評情報 毎日新聞
書評掲載日 2010/04/21
新聞書評情報 産経新聞
書評掲載日 2010/05/23
新聞書評情報 日本経済新聞
書評掲載日 2010/07/04
分類記号 317.953
件名 治安テロリズムアメリカ合衆国
内容紹介 アメリカの危機管理体制とインテリジェンスにおける変遷を紹介。9・11以降拡大しつづける組織と予算、人権・プライバシー保護やメディアの報道の自由との関係など、さまざまな矛盾をかかえる現状と今後の課題を分析する。
著者紹介 1969年兵庫県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程単位取得退学。日本大学法学部准教授。コロンビア大学客員研究員。著書に「メディアとテロリズム」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811288383
目次 序章
一章 九・一一の衝撃-ブッシュ政権、テロ対策の時代へ
一 九・一一アメリカ同時多発テロ事件/二 アメリカの新しい脅威-アルカイダとオサマ・ビンラディン/三 九・一一の反省点/四 「テロとの戦い」-テロに対する国際的取り組み
二章 諜報-インテリジェンス改革
一 九・一一の予防失敗とインテリジェンス研究からの批判/二 アメリカのインテリジェンス・コミュニティの任務/三 CIAの改革/四 国家情報長官(DNI)の創設/五 NCTC-インテリジェンスの統合と情報共有/六 NSA-情報監視体制の強化
三章 監視-国土安全保障における民主主義と監視社会の葛藤
一 DHS-総合的テロ対策と国土安全保障/二 FEMA-監視と予防へのシフト/三 テロ監視体制/四 監視活動・諜報活動における安全・安心vs自由・人権
四章 警報-テロ・災害対策としての警報システム
一 テロ警報システム(HSAS)/二 生物剤感知計画(バイオウォッチ・プログラム)/三 FCCにおける緊急警報システム(EAS)
五章 対応-テロ・災害の事後対応とファースト・レスポンダー対策
一 地域防災とファースト・レスポンダー対策/二 FBI-JTTF、NJTTFにおけるテロ対策/三 TOPOFF-テロの事後対策のための訓練/四 事案指揮システム(ICS)/五 州レベルの危機管理体制-カリフォルニアとオクラホマの事例
六章 報道-テロリズムとメディアの問題
一 テロリズムとマスコミ-テレビ、新聞等のジャーナリズム/二 テロリズムとインターネット
七章 オバマ政権の誕生
終章 日本における危機管理に向けて



目次


内容細目

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317.953 317.953
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