検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0009627456図書一般291.62/キヨ10/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

京の常識事始

人名 京都観学研究会/編
人名ヨミ キョウト カンガク ケンキュウカイ
出版者・発行者 講談社
出版年月 2010.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 京の常識事始
サブタイトル 大人の京都修学旅行
タイトルヨミ キョウ ノ ジョウシキ コトハジメ
サブタイトルヨミ オトナ ノ キョウト シュウガク リョコウ
人名 京都観学研究会/編
人名ヨミ キョウト カンガク ケンキュウカイ
出版者・発行者 講談社
出版者・発行者等ヨミ コウダンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2010.3
ページ数または枚数・巻数 303p
大きさ 19cm
価格 ¥1900
ISBN 978-4-06-216056-8
ISBN 4-06-216056-8
分類記号 291.62
件名 京都市-紀行・案内記京都市-歴史
内容紹介 「観光」と「学び」を融合した「観学」という新たな視点から京都の文化・歴史を捉え直す、同志社大学「楽洛キャンパス」の人気講座が一冊に。京の心、平安の暮らし、源氏物語など、京都の基本をわかりやすく解説します。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811278570



目次


内容細目

発掘!土の中から見える平安時代   発掘   9-20
梶川 敏夫/述
江戸小袖にみる源氏物語   源氏文様   21-29
森 理恵/述
土佐派系『源氏物語画帖』   画帖   31-41
林 進/述
大津祭源氏山のからくり   保存   42-51
山田 和人/述
千年続くリバイバル   王朝ブーム   53-63
太田 孝彦/述
平安貴族の暮らしを復元する   復元   64-73
五島 邦治/述
よみがえる平安の色彩   王朝の色   75-83
吉岡 幸雄/述
曲水の宴は王朝人の晴れ舞台   曲水の宴   84-92
鳥羽 重宏/述
平安時代の視覚メディアの力   魔除けと絵日記   93-101
岸 文和/述
王朝の香   香   102-109
畑 正高/述
平安京の生活史   町屋   110-117
西山 良平/述
王朝女流作家の生活環境   女流作家   118-126
朧谷 壽/述
知られざる平安貴族の住宅   寝殿造り   127-135
中村 昌生/述
御所と同志社大学〜平安京の昔と今   玄武   136-144
岩坪 健/述
紫式部の見た仏像   仏像   145-154
井上 一稔/述
虫の音と文学と日本人   虫   156-164
笠井 昌昭/述
御所文化から和菓子が得たもの   和菓子   165-175
山口 富蔵/述
日本で生まれた黄金の細密画・蒔絵   漆   176-185
下出 祐太郎/述
日本人が扇に込めたメッセージ   扇   186-194
福井 芳秀/述
花街 雅のもてなし   もてなし   195-204
桐木 千寿/述
京都の風景を撮る   写真   205-213
水野 克比古/述
今も現役。東寺で使われる空海の宝   東寺   215-222
新見 康子/述
唐紙の発祥と今   唐紙   223-231
千田 堅吉/述
京料理の2つの潮流   京料理   232-241
高橋 拓児/述
平等院、平安と現代のディスプレイ空間   宇治・平等院   242-251
宮城 俊作/述
怨霊から天満天神へ   天神信仰   252-260
竹居 明男/述
茶の湯釜の楽しみ方   茶の湯釜   261-269
大西 清右衛門/述
百姓礼賛語られぬ雅の下支え   自然   270-280
佐野 藤右衛門/述
六道珍皇寺と千本閻魔堂   篁伝説   281-289
鋤柄 俊夫/述

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。