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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009618042 | 図書一般 | 372.53/カラ10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
アメリカ公民教育におけるサービス・ラーニング
|
人名 |
唐木 清志/著
|
人名ヨミ |
カラキ キヨシ |
出版者・発行者 |
東信堂
|
出版年月 |
2010.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
アメリカ公民教育におけるサービス・ラーニング |
並列タイトル |
Service Learning in U.S.Civic Education |
タイトルヨミ |
アメリカ コウミン キョウイク ニ オケル サービス ラーニング |
人名 |
唐木 清志/著
|
人名ヨミ |
カラキ キヨシ |
出版者・発行者 |
東信堂
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウシンドウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
13,360p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4600 |
ISBN |
978-4-88713-967-1 |
ISBN |
4-88713-967-1 |
注記 |
汚れあり(地・天) |
注記 |
文献:p337〜351 |
分類記号 |
372.53
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件名 |
公民教育
/
アメリカ合衆国-教育
|
内容紹介 |
社会貢献活動後の自己評価・省察を通して学習経験をより豊かなものとし、市民としての成長を促す「サービス・ラーニング」。アメリカで注目されているこの教育方法を詳細に紹介・考察し、日本への本格的導入法を追求する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811274344 |
目次 |
序章 本研究の目的と方法 |
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第1節 本研究の目的/第2節 本研究の特質/第3節 本研究の構成/第4節 サービス・ラーニングの定義/注 |
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第1章 アメリカ公民教育におけるサービス・ラーニングの位置付け |
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第1節 参加民主主義に基づくアメリカ公民教育/第2節 アメリカ公民教育における社会参加の方法的価値/第3節 サービス・ラーニングの歴史的変遷/注 |
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第2章 サービス・ラーニング前史としての公民教育改革論議 |
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第1節 新社会科の反省と1970年代の公民教育改革論議/第2節 社会参加を重視したニューマンの公民教育論/第3節 公共善の確立に向けた1980年代の公民教育改革論議/第4節 学校に基づくコミュニティ・サービスの必要性/注 |
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第3章 サービス・ラーニングの確立と性格 |
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第1節 「国家およびコミュニティ・サービス法」(1990年)の制定とサービス・ラーニング推進組織の確立/第2節 サービス・ラーニングの定義を巡る議論と学校教育現場への広がり/第3節 サービス・ラーニングの公民教育的性格/第4節 サービス・ラーニングの生涯学習的性格/注 |
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第4章 サービス・ラーニングを成立させる3つの必要条件 |
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第1節 プロジェクト型の学習/第2節 リフレクション/第3節 カリキュラム統合/注 |
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第5章 サービス・ラーニングの実践分析 |
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第1節 総合領域におけるサービス・ラーニング実践/第2節 学際的プログラムにおけるサービス・ラーニング実践(1)/第3節 学際的プログラムにおけるサービス・ラーニング実践(2)/第4節 教科におけるサービス・ラーニング実践/注 |
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第6章 サービス・ラーニングの今日的意義 |
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第1節 社会参加に基づく公民教育の目標・内容・方法/第2節 近年の公民教育改革論議とサービス・ラーニング/注 |
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終章 本研究のまとめと今後の課題 |
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第1節 本研究のまとめと今後の課題/第2節 日本の公民教育及び社会科教育におけるサービス・ラーニングの可能性/注 |
目次
内容細目
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