書誌種別 |
図書 |
タイトル |
大学生のための心理学VC++プログラミング入門 |
タイトルヨミ |
ダイガクセイ ノ タメ ノ シンリガク ヴイシー プラスプラス プログラミング ニュウモン |
人名 |
岡本 安晴/著
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人名ヨミ |
オカモト ヤスハル |
出版者・発行者 |
勁草書房
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出版者・発行者等ヨミ |
ケイソウ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
7,315p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-326-25063-9 |
ISBN |
4-326-25063-9 |
注記 |
文献:p305〜307 |
分類記号 |
007.64
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件名 |
プログラミング(コンピュータ)
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内容紹介 |
プログラミングをVisual C++で始める大学生に向けて、Visual C++の多彩な機能の中から実用的な事項をピックアップし、豊富なサンプルプログラムを用いて解説する。 |
著者紹介 |
1949年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程(心理学)満期退学。日本女子大学人間社会学部教授。文学博士。著書に「データ分析のための統計学入門」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811273268 |
目次 |
0 はじめに |
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第Ⅰ部 標準C++準拠プログラミング |
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1 簡単なプログラム例 |
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1.1 識別子/1.2 変数/1.3 文字列/1.4 数値演算/1.5 標準C++における標準出力 |
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2 プログラムの流れの制御 |
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2.1 論理型/2.2 if文/2.3 条件演算子「?:」/2.4 switch文/2.5 do文/2.6 while文/2.7 for文/2.8 continue文とbreak文 |
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3 配列 |
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3.1 簡単な配列/3.2 整列 |
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4 平均値と分散 |
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5 型 |
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5.1 整数型/5.2 文字型/5.3 列挙体/5.4 ポインタ/5.5 ポインタと配列 |
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6 関数 |
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6.1 関数定義/6.2 参照渡し/6.3 配列を引数とする場合/6.4 関数を引数とする場合/6.5 オーバロード/6.6 再帰/6.7 整列:クィックソート |
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7 クラス型 |
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7.1 クラス型の基本/7.2 継承/7.3 仮想関数とポリモーフィズム/7.4 コンストラクタとデストラクタ/7.5 例外 |
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8 積分と乱数 |
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8.1 積分:正規分布の確率の計算/8.2 乱数 |
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9 テンプレート |
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9.1 関数テンプレート/9.2 クラステンプレート |
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10 名前空間 |
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10.1 プログラムの分割/10.2 ヘッダーファイルとソースファイル/10.3 名前空間/10.4 スコープ,リンケージ,記憶域期間/10.5 記憶域期間/10.6 静的メンバ/10.7 リンケージ |
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第Ⅱ部 Visual C++/CLRプログラミング |
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11 参照型 |
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11.1 参照クラス型/11.2 プロパティ/11.3 String型/11.4 Exception/11.5 値クラス型と列挙クラス型 |
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12 フォーム・プログラミング |
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12.1 新規作成/12.2 既存プログラムを開く |
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13 テキストファイル入出力 |
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13.1 1変量データの統計量/13.2 2変量データの統計量 |
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14 描画 |
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14.1 描画の基礎/14.2 ダイアモンド・パターン/14.3 樹形図 |
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15 心理学実験 |
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15.1 反応時間/15.2 錯視/15.3 ランダムドットの運動知覚 |
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16 スレッド |
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16.1 反応の監視と対応する処理/16.2 処理の分割 |
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17 フォームの再利用 |
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17.1 Form1.hのコピー方法/17.2 子フォームの再利用 |
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A 補足 |
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A1 数値表現/A2 Linuxでのプログラミング |