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書誌情報サマリ

タイトル

彩雨亭鬼談

人名 杉村 顕道/[著]
人名ヨミ スギムラ ケンドウ
出版者・発行者 荒蝦夷
出版年月 2010.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 彩雨亭鬼談
サブタイトル 杉村顕道怪談全集
シリーズ名 叢書東北の声
シリーズ番号 11
タイトルヨミ サイウテイ キダン
サブタイトルヨミ スギムラ ケンドウ カイダン ゼンシュウ
シリーズ名ヨミ ソウショ トウホク ノ コエ
シリーズ番号ヨミ 11
人名 杉村 顕道/[著]
人名ヨミ スギムラ ケンドウ
出版者・発行者 荒蝦夷
出版者・発行者等ヨミ アラエミシ
出版地・発行地 仙台
出版・発行年月 2010.2
ページ数または枚数・巻数 464p
大きさ 19cm
価格 ¥1800
ISBN 978-4-904863-01-5
ISBN 4-904863-01-5
分類記号 913.6
内容紹介 仙台に生き、仙台に没した伝説の文人・杉村顕道の縷骨の傑作を集成。幻と謳われた「怪談十五夜」「彩雨亭鬼談 箱根から来た男」「怪奇伝説 信州百物語」の全編のほか、関連作品を「彩雨亭鬼談拾遺」として収録。
著者紹介 1904〜99年。東京都生まれ。作家。俳人。宮城県教育文化功労者。長野、樺太などで教鞭を執りながら執筆を続け、怪談集やユーモア小説を発表。宮城県芸術協会などを創立。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811271714



目次


内容細目

怪談十五夜
白鷺の東庵   11-20
草鞋の裏   20-24
豆腐のあんかけ   24-31
兜鉢   31-36
深夜の葬列   36-38
黄八丈の寝衣   38-43
鳥海山物語   43-56
雨夜の客   57-60
空家の怪   60-63
離家の人影   63-67
温泉寺奇譚   67-75
蛻庵物語   76-86
隻眼の狐   86-91
二ツ人魂   92-94
下足番の話   95-100
箱根から来た男   彩雨亭鬼談
白鷺の東庵   103-114
黄牛記   114-123
豆腐のあんかけ   124-130
鳥海山物語   131-144
旅役者   145-148
旅絵師の話   149-162
扶桑第一   163-170
草鞋の裏   171-175
名鶉   175-187
箱根から来た男   187-194
ウールの単衣を着た男   194-208
痣   208-213
節句村正   213-228
黄八丈の寝衣   228-232
Nさんの経験   233-239
兜鉢   239-244
後妻   244-252
影二題   252-260
夢の小布   261-266
ある下足番の話   266-273
幽霊蕎麦   273-280
信州百物語   怪奇伝説
はしがき   283
女夫石の話   284-290
諧謔全享の話   290-292
水沢山の天狗の話   292-294
七久里の湯の話   294-297
鬚の玄三の話   297-298
蟇合戦の話   298-299
小袿の美女の話   299-301
二つ山の話   302-303
一つ目鬼の話   303
神戸の銀杏の話   304-305
蛍合戦の話   305-306
雨宮の猊踊の話   306-309
色形灰の御像の話   309-310
投草履の話   311-312
牛伏寺の話   312-313
猿猴屋敷の話   313-315
香炉岩の話   315-316
永寿王丸の話   316-317
蓮華温泉の怪話   318-324
佐々良峠の亡霊の話   325-326
徳本峠の小狐の話   326-328
穂高の公安様の話   329-330
お六櫛の話   331
駒ケ岳の駒岩の話   332
聖徳太子と駒ケ岳の駒の話   333-334
塩見岳の狐の話   335-336
晴明の火除柱の話   336-337
人骨をかじる狐の話   338-339
田端の姫の話   339-341
槍ケ岳温泉の話   341-342
迎え滝送り滝の話   342-343
鼠の耕雲寺の話   343-344
星塚の話   345
太鼓石の話   346-347
弥太郎滝の話   347
信濃の真弓の話   348-349
山辺温泉の話   349-350
四阿山の話   351-352
金台寺の話   352-353
好色灯台の話   353-354
お菊大明神の話   355-358
猿屋小路の猿の話   358-360
行生猿女の話   360-362
安養寺阿弥陀如来の話   362-363
左宮司の話   364-365
善仲院観世音の話   365-367
東条の泣き坂の話   367-368
御手洗弁天の話   368-370
大石大明神の話   370-371
明徳寺の弥勒菩薩の話   372-374
福徳寺の涅槃像の話   374-375
虫歌観世音の話   375-376
銅鑵子の話   376-378
鳴門の森の話   379-380
彩雨亭鬼談拾遺
手相奇談   383-407
木綿針   407-413
咳   414-420
囁く人   420-428
大沼池の龍神   428-430
興禅寺の狐檀家   431-434

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