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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009605015 | 図書児童 | C281/ハク/ | 1F児童 | 貸出可 |
○ |
2 |
0009772633 | 図書児童 | C281/ハク/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
幕末維新の人物事典 |
サブタイトル |
激動の時代がよくわかる/ビジュアル版/日本の歴史を変えた100人 |
タイトルヨミ |
バクマツ イシン ノ ジンブツ ジテン |
サブタイトルヨミ |
ゲキドウ ノ ジダイ ガ ヨク ワカル/ビジュアルバン/ニホン ノ レキシ オ カエタ ヒャクニン |
人名 |
「幕末維新の人物事典」編集委員会/編
|
人名ヨミ |
バクマツ イシン ノ ジンブツ ジテン ヘンシュウ イインカイ |
出版者・発行者 |
PHP研究所
|
出版者・発行者等ヨミ |
ピーエイチピー ケンキュウジョ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
79p |
大きさ |
29cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-569-78031-3 |
ISBN |
4-569-78031-3 |
注記 |
幕末維新がわかる年表と解説:p65〜75 |
分類記号 |
281
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件名 |
伝記-日本
/
日本-歴史-幕末期
/
明治維新
|
内容紹介 |
篤姫から吉田松陰まで、幕末から西南戦争前後にかけて活躍した人物100人を50音順に、データや写真・イラストとともに紹介する。巻末には、幕末維新の時代を解説した年表も掲載。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811271001 |
目次 |
徳川家存続の働きかけを行った 篤姫 |
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攘夷派から開国派へ変わったとされる 姉小路公知 |
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イギリス領事館の日本語通訳 アーネスト・サトウ |
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ペリー来航の危機に直面した老中 阿部正弘 |
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軍を率いて和宮のいる江戸城へせまった 有栖川宮熾仁 |
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公武合体を実現させ、命をねらわれた 安藤信正 |
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幕末の政局を開国に導き暗殺に倒れた 井伊直弼 |
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尊王攘夷を進めた土佐の暴れん坊 板垣退助 |
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幕末・維新を生きぬき、総理大臣となった 伊藤博文 |
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イギリス密航で尊王攘夷派から倒幕派へ 井上馨 |
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王政復古で幕府を終わらせた公家 岩倉具視 |
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一代にして三菱財閥を築いた 岩崎弥太郎 |
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西洋の技術を広め、海防政策を進めた 江川太郎左衛門 |
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佐賀の乱の首領にかつがれた 江藤新平 |
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新政府に最後まで抵抗した 榎本武揚 |
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明治日本の近代化の基礎を築いた 大久保利通 |
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明治日本の近代化政策に手腕を発揮した 大隈重信 |
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日本初の洋式高炉をつくった 大島高任 |
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軍事指導者として洋式兵学を推し進めた 大村益次郎 |
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人斬りとして京都の人々に恐れられた 岡田以蔵 |
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適塾を開いて多くの人材を育てた 緒方洪庵 |
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新政府軍との徹底抗戦を唱えた 小栗忠順 |
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長州藩攻撃のため、四国連合艦隊を結成した オールコック |
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公武合体のため、将軍家に嫁いだ 和宮 |
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江戸の町を戦火から守った立役者 勝海舟 |
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文明開化を面白おかしく描いた 仮名垣魯文 |
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中立かなわず、戦火に巻きこまれた 河井継之助 |
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薩摩藩と手をにぎり、幕府を倒した 木戸孝允 |
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長州藩一の尊王攘夷過激派の志士 久坂玄瑞 |
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北海道開拓の基礎を築いた クラーク |
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倒幕に手を貸した「死の商人」 グラバー |
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北海道開拓に力をつくした 黒田清隆 |
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外国を忌み嫌い、攘夷を唱えた 孝明天皇 |
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大阪の産業発展に貢献した 五代友厚 |
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坂本龍馬とともに大政奉還を実現させた 後藤象二郎 |
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外交面で力を発揮した薩摩藩家老 小松帯刀 |
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滅びゆく幕府に身をささげた 近藤勇 |
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明治維新を成し遂げた悲劇の英雄 西郷隆盛 |
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幕府を大政奉還へと導いた志士 坂本龍馬 |
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「偽官軍」として処刑された悲劇の志士 相楽総三 |
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優れた志士を育てた幕末の教育者 佐久間象山 |
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日本赤十字事業のもとを築いた 佐野常民 |
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公武合体派の岩倉具視と対立した 三条実美 |
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近代日本産業の父と呼ばれた 渋沢栄一 |
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藩政改革を行った幕末の薩摩藩主 島津斉彬 |
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独自の公武合体策を唱えた政治家 島津久光 |
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琉球王国最後の国王 尚泰 |
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将軍の親書を手にアメリカへ渡った 新見正興 |
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新政府の基本的組織をつくった 副島種臣 |
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洋式砲術の重要性を幕府に訴えた 高島秋帆 |
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奇兵隊を結成し、藩論を倒幕へと導いた 高杉晋作 |
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土佐勤王党をつくり、京都で暗躍した 武市瑞山 |
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西南戦争で熊本城を死守した 谷干城 |
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8才でアメリカへ渡った女子留学生 津田梅子 |
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皇族・和宮と政略結婚をした 徳川家茂 |
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将軍擁立争いに敗れた悲運の名君 徳川斉昭 |
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最後の将軍として大政奉還を決断した 徳川慶喜 |
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航海遠略策を幕府に進言した 長井雅楽 |
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2つの倒幕同盟の成立に力をつくした 中岡慎太郎 |
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松平慶永のそばに仕え、支えた 中根雪江 |
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欧米の最新知識を日本へ伝えた漂流民 中浜万次郎 |
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外国の本を翻訳し、西洋思想を紹介した 中村正直 |
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天誅組の変に首領として参加した 中山忠光 |
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崩壊寸前の肥前藩を立て直した 鍋島直正 |
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キリスト教主義教育の先駆者 新島襄 |
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日本に西洋哲学を紹介した 西周 |
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実直な軍人として明治を生きぬいた 乃木希典 |
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薩摩・長州の倒幕活動を支援した パークス |
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松平慶永を支え、安政の大獄で散った 橋本左内 |
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日本初の民間日本語新聞を創刊した 浜田彦蔵 |
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幕府に圧力をかけ、通商条約を結んだ ハリス |
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武士に強くあこがれた新撰組副長 土方歳三 |
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幕府を倒すため、生野で兵を挙げた 平野国臣 |
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朝廷から討幕の密勅を受けた 広沢真臣 |
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徹底した実力主義の私塾を開いた 広瀬淡窓 |
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大政奉還を勧め、明治維新後も活躍した 福岡孝弟 |
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新時代の思想を国民の間に広めた 福沢諭吉 |
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従軍記者として西南戦争を取材した 福地源一郎 |
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天狗党を率いて兵を挙げた 藤田小四郎 |
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尊王攘夷の思想を説いた 藤田東湖 |
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開国を求めて長崎に来航したロシア使節 プチャーチン |
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キリスト教伝道と医療、教育につくした ヘボン |
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黒船を率いて日本に開国をせまった ペリー |
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通商条約を結ぶため、京都へ上った 堀田正睦 |
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郵便制度発足に力をつくした 前島密 |
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不平士族を率いて萩の乱を起こした 前原一誠 |
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明治新政府の財政再建に努めた 松方正義 |
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薩長のうらみをかった会津藩主 松平容保 |
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藩政を改革し、幕政改革にも参加した 松平慶永 |
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池田屋事件で死んだ尊王攘夷派の志士 宮部鼎蔵 |
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幕末に坂本龍馬と行動をともにした 陸奥宗光 |
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天皇として近代国家建設を進めた 明治天皇 |
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印刷の近代化に努めたオランダ通詞 本木昌造 |
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国民に新思想を紹介した初代文部大臣 森有礼 |
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徳川家存続に最後までこだわった 山内豊信 |
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江戸無血開城への道を唱いた 山岡鉄舟 |
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明治日本に徴兵制を導入した 山県有朋 |
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五箇条の御誓文の原案を起草した 由利公正 |
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越前藩と幕府の政治改革に取り組んだ 横井小楠 |
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多くの志士を育てた過激な思想家 吉田松陰/幕末維新全国資料館ガイド/<巻末資料>幕末維新がわかる年表と解説/索引 |
目次
内容細目
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