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1 0009569393図書一般923.6/エン09/41F人文貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

子不語 4 

人名 袁 枚/[著]
人名ヨミ エン バイ
出版者・発行者 平凡社
出版年月 2010.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 子不語 4 
シリーズ名 東洋文庫
シリーズ番号 794
タイトルヨミ シフゴ
シリーズ名ヨミ トウヨウ ブンコ
シリーズ番号ヨミ 794
人名 袁 枚/[著]   手代木 公助/訳
人名ヨミ エン バイ テシロギ コウスケ
出版者・発行者 平凡社
出版者・発行者等ヨミ ヘイボンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2010.2
ページ数または枚数・巻数 338p
大きさ 18cm
価格 ¥2800
ISBN 978-4-582-80794-3
ISBN 4-582-80794-3
注記 布装
分類記号 923.6
内容紹介 怪力乱神を大いに語りつくす-。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」24巻の全訳。4は、巻16〜巻20を収録。
著者紹介 1716〜97年。清朝乾隆期の文豪・詩人。著書に「続子不語」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811270623



目次


内容細目

盂蘭盆会   19-22
魚怪の報復   22-23
大鼠   23-24
放生   25-27
道学   27-30
巴図魯   30-31
衆兜銭   31
瞼の父   31-32
ぬか喜び   32-33
未婚女の貞操   34
居延城下の棺   35-36
井中の声   36-37
元神   37-38
烈女の祟り   38-41
廃寺の無頭鬼   41-44
玄衣真人   44-46
百二十年に一度の東風   46-48
大鱓   48-50
死んだ妻が夫を救う   50-51
明倫堂の太鼓   51-52
飲水の法   53-56
禿頭上の童子   56-57
意地悪い下女   58-59
閻羅王を兼ねる郎中   59-64
開けろ!   64-65
瘋狂の僧   65-67
髑髏   69-70
愛妾の仇   70-71
八十翁と婢女   72-73
淫乱の妖怪   73-75
女に言い寄る神   75-76
神缸の祟り   77-78
芝居好きの女霊   79-81
新婦回生   81-83
ヤモリ   83-84
図思阿   84-86
わが家の些事   86-92
人を殺して病を治す   92-95
馬将軍家の墓   95-98
曹家の厨師   98-99
訃報   99-100
鬼が見える男   101-104
龍母廟の霊験   104-105
琉璃廠の春画   106-109
悪因の子   109-112
師走二僧   112-114
丹薬   114-116
鶏姦者   117-118
河神   118-119
雪妹   119-120
司路神   120-122
児戯   122
逆転   123-125
冥府の帳簿   125-128
名医の子   128-130
葬られぬ屍   130-132
冥府の都合   132-134
正夢   135-136
ヘボ道士   136-137
妖怪の妹   137-140
老僧の予言   140-141
妖怪にからかわれた道士   142-144
屍泥棒   144-145
地獄の沙汰も金次第   145-148
五通神の情け   148
狐の試問   148-150
赤いスカート   150-151
北斗女神   152-155
ビンタ一発で十二年   155-156
二兎を追う者   156-157
老鋪の銘菓   157-159
白衣の男   159-161
物まねをする老人   161
巨怪獣   162-163
海底からの脱出   163-165
海坊主   165-166
怪蛇退治   166-168
巨蚌の口中の夜叉   168-169
人の脳を食らう妖怪   169-170
屍と結婚した男   170-172
改葬を依頼する女鬼   172-175
苗族の妻になった老婆   175-177
野廟に婿入りした男   177-178
鬼に狙われた娘   178-180
お蔭様   180-182
貨船、洞庭湖に漂う   182-183
黒い纜の怪   183-184
うなされる孫   184-188
廟の取り潰し   188-189
大雨   190-192
大蝎   192-193
蛇王の捕獲法   193-195
五年後の死   195-199
姓は符   199-200
何先生と蔣女   200-202
人血饅頭   202-203
周兄弟   205-206
さっさと帰ろう   206-209
夫婦仲   209-210
琵琶を弾く美女   210-212
隣家の嫁に泣きつく餓鬼   212-214
思い込み   214-217
頭上の蛙   217-219
白玉の化物   219-220
二人の六郎   220-222
聚窟山   222-224
袁枚、家人の拝仏を禁ず   224-226
秘めた思い   226-229
舐める   229-231
泥だらけ   231-233
孔子以前の墓   233-234
史可法、乩壇に降りる   234-236
特進   237-239
十七年の期限   239-241
竃の神   242-244
二十年後、狐と再会   245-247
人肌の城門   247
蛍   247-248
旦那の鳴き声   249-250
藍翎侍衛   250-252
死者の警告   252-255
山洞の怪   255-256
金剛神、冥府を騒がす   256-258
妻の報復   259-261
樹の爪   261
狐の予告   262-264
乩壇に現れた妖怪   264-267
鬼の投げ縄   267-268
日本の医書   268-269
杜甫も読まない受験生   270-272
蜂穴の中の女   273-274
関神下降す   274-276
きれい好き   277-279
報冤の手引き   280-284
兄弟愛   285-288
天然の絵   288-289
ウソ発見器   289-290
験を現さぬ神   290-291
探花の看病   291-292
牛を食う鼠   293
判決   293-296
来るのはまだ早い   296-299
鬼のデモ   299-301
先祖の功徳   302-304
土地神への檄   304-307
豚、殺人犯を逮捕   307-308
分け前   308-310
南に行けば北に出る   310-312
動く塑像   312-314
博徒と破戒僧   314-317
城隍神の委嘱   318-320
三生を映す泉   320
至楽の境地   320-322
菩薩図   322-323
立派なお役人は怖い   324-326
首鼠両端   326-327
三友の会合   327-331
猿洞での生活百三十年   331-334
狂女   334-336
周将軍の墓   337-338

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