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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009567132 | 図書一般 | 222.14/シオ10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
千年帝都洛陽
|
人名 |
塩沢 裕仁/著
|
人名ヨミ |
シオザワ ヒロヒト |
出版者・発行者 |
雄山閣
|
出版年月 |
2010.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
千年帝都洛陽 |
サブタイトル |
その遺跡と人文・自然環境 |
タイトルヨミ |
センネン テイト ラクヨウ |
サブタイトルヨミ |
ソノ イセキ ト ジンブン シゼン カンキョウ |
人名 |
塩沢 裕仁/著
|
人名ヨミ |
シオザワ ヒロヒト |
出版者・発行者 |
雄山閣
|
出版者・発行者等ヨミ |
ユウザンカク |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2010.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,280p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3800 |
ISBN |
978-4-639-02124-7 |
ISBN |
4-639-02124-7 |
注記 |
汚れあり(小口、7p~8p、11p~13p、16p~19p) |
注記 |
文献:p254〜256 |
分類記号 |
222.14
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件名 |
遺跡・遺物-洛陽
|
内容紹介 |
中国歴代王朝は何故、1000年も「洛陽」に都を置いたのか。その謎を、都市を取り巻くマクロ的視点から、歴史・考古学だけでなく、地理学・環境学を合わせた「総合環境研究」に求めた研究書。 |
著者紹介 |
1960年山梨県生まれ。法政大学大学院博士後期課程単位満了退学。中国国立洛陽外国語学院特聘教授として洛陽に赴任。東洋文庫研究員を兼任。河南省人民政府黄河友誼奨を受章。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811262828 |
目次 |
洛陽紹介 |
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洛陽古代都城地勢図 |
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洛陽八関とその内包空間 |
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一、都市空間の理解に触れて/二、中国都市研究における漢魏洛陽研究の現状と課題/三、洛陽盆地と洛陽八関/四、八関内における聚落の展開と空間構成 |
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洛陽盆地の自然環境 |
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一、洛陽盆地を取り囲む主な山系/二、洛陽盆地の水文環境/三、地下水の埋蔵状況 |
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洛陽の遺跡 |
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Ⅰ、都城および聚落遺跡/新石器〜戦国/一、新石器時代の聚落遺跡/二、二里頭遺跡/三、偃師商城/四、成周と西周鋳銅作坊遺址/五、東周、春秋・戦国期の都城・聚落遺跡/漢魏洛陽城/一、漢魏洛陽城の現状/二、漢の県城遺址/隋唐洛陽城/一、都城遺跡/二、都城外の遺跡/Ⅱ、その他の遺跡/一、洛陽八関/二、洛陽盆地における王陸・帝陵区(各王朝の兆域)/三、石窟の分布状況/四、昇仙太子碑/五、済源市残存魏晋桟道/六、洛口倉(興洛倉)/七、嵩岳寺/八、石城の所在とその意味 |
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県城、古街道、そして関塞に関する調査 |
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一、穀城県に関する調査/二、平陰(河陰)県と河陽の調査/三、漢魏洛陽城と平県・平陰県を結ぶ【ボウ】山上の古街道/四、偃師県の所在をめぐって/五、大安広成関の比定/六、旋門関の比定 |
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洛陽盆地における古代都城・聚落形成と水文研究 |
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一、洛陽盆地中央部における古代都城形成と水文の問題/二、【テン】河、澗河、そして中州渠/三、その他の河川と遺跡をめぐる問題と課題 |
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洛陽における主な調査機構と博物館 |
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一、洛陽博物館の推移/二、社会科学院考古研究所および同考古博物館洛陽分館/三、その他の資料収蔵機関 |
目次
内容細目
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