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書誌情報サマリ

タイトル

オックスフォード・生理学

人名 Gillian Pocock/[著]
人名ヨミ Gillian Pocock
出版者・発行者 丸善
出版年月 2009.12


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル オックスフォード・生理学
タイトルヨミ オックスフォード セイリガク
人名 Gillian Pocock/[著]   Christopher D.Richards/[著]   岡野 栄之/監訳   植村 慶一/監訳   赤川 公朗/[ほか訳]
人名ヨミ Gillian Pocock Christopher D Richards オカノ ヒデユキ ウエムラ ケイイチ アカガワ キミオ
人名ヨミ  
出版者・発行者 丸善
出版者・発行者等ヨミ マルゼン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.12
ページ数または枚数・巻数 14,706p
大きさ 26cm
価格 ¥9800
ISBN 978-4-621-08185-3
ISBN 4-621-08185-3
注記 原タイトル:Human physiology 原著第3版の翻訳
分類記号 491.3
件名 生理学
内容紹介 生理学の全範囲をカバーしたテキスト。基礎的な説明に重点をおき、カラー図表を豊富に用いながら簡潔に記述する。また、生理学と関連臨床医学の基本概念が身につくように構成。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811259613
目次 Chapter1 生理学とは
1.1 はじめに/1.2 体の構成/1.3 ホメオスタシス(生体恒常性)
Chapter2 体の化学的組成
2.1 はじめに/2.2 体液/2.3 糖質/2.4 脂質/2.5 アミノ酸とタンパク質/2.6 ヌクレオシド,ヌクレオチドと核酸
Chapter3 細胞の概要
3.1 はじめに/3.2 細胞小器官の構造と機能/3.3 細胞分裂/3.4 上皮/3.5 細胞のエネルギー代謝
Chapter4 細胞膜の輸送機能
4.1 はじめに/4.2 イオンと非極性物質の細胞膜の透過性/4.3 イオンと他の極性物質の細胞膜の能動輸送/4.4 静止膜電位は細胞内外のK+の濃度勾配によって決まる/4.5 分泌,エキソサイトーシス,エンドサイトーシス
Chapter5 シグナル伝達の原理
5.1 はじめに/5.2 細胞は傍分泌,内分泌,シナプス伝達を分泌性化学シグナルとして用いる/5.3 化学シグナルは,各シグナルに特異的な受容体によって認識される/5.4 シグナルカスケードにおけるGタンパク質の活性化/5.5 その都度合成される局所メディエーターも存在する/5.6 ステロイドホルモンと甲状腺ホルモンは,細胞内受容体と結合し,遺伝子の転写を調節する/5.7 細胞は特異的な細胞表面分子を用いて集合し,組織という構造を形成する/5.8 ギャップ結合は近隣の細胞との低分子量分子やイオンの交換を可能にする
Chapter6 神経細胞とその結合
6.1 はじめに/6.2 脳と脊髄の構造/6.3 軸索の主要な機能は連続した活動電位としてコードされた情報を伝達することである/6.4 化学シナプス/6.5 神経筋接合部は化学シナプスにおける速いシナプス信号の例である
Chapter7 筋肉
7.1 はじめに/7.2 骨格筋と心筋の構造/7.3 骨格筋はどのようにして収縮するか?/7.4 骨格筋の活性化と力学的特性/7.5 心筋/7.6 平滑筋
Chapter8 感覚系
8.1 はじめに/8.2 体性感覚系/8.3 痛覚/8.4 搔痒感/8.5 眼と視覚伝導路の生理学/8.6 耳の生理学-聴覚と平衡感覚/8.7 化学感覚-嗅覚と味覚
Chapter9 運動系の生理学
9.1 はじめに/9.2 運動制御システムの階層的性質/9.3 脊髄の構造/9.4 反射活動と反射弓/9.5 随意運動における筋紡錘の役割/9.6 脊髄の横切断/9.7 運動制御に関する下行神経路/9.8 姿勢の制御/9.9 目標志向型運動/9.10 運動制御における小脳の役割/9.11 基底核/9.12 まとめ
Chapter10 自律神経系
10.1 はじめに/10.2 自律神経系の構成/10.3 自律神経系の神経伝達物質/10.4 自律神経活動の中枢性制御/10.5 自律神経障害
Chapter11 高次神経機能のある側面
11.1 はじめに/11.2 左右大脳半球の特殊機能/11.3 話す能力/11.4 脳波は脳の活動性のモニターに活用できる/11.5 睡眠/11.6 概日リズム/11.7 学習と記憶
Chapter12 ホルモンによる身体の調節
12.1 はじめに/12.2 下垂体と視床下部/12.3 成長ホルモン(GH)/12.4 甲状腺/12.5 副腎/12.6 副甲状腺ホルモン,ビタミンD代謝物,カルシトニンのカルシウムとリン酸の調節に対する役割/12.7 消化管のホルモン
Chapter13 血液の作用
13.1 はじめに/13.2 血漿の物理化学的な特徴/13.3 血液の固形成分/13.4 造血-血液細胞の産生/13.5 鉄代謝/13.6 酸素と炭酸ガスの血液による運搬/13.7 赤血球,白血球の主な異常/13.8 止血機構/13.9 輸血とABO式血液型
Chapter14 感染に対する生体防御:炎症と免疫
14.1 はじめに/14.2 感染に対する受動的防御/14.3 自己と非自己/14.4 自然免疫系/14.5 適応免疫系/14.6 免疫系の異常/14.7 移植と免疫系
Chapter15 心臓と循環
15.1 はじめに/15.2 循環系の構造/15.3 心拍動の発生/15.4 心電図は心臓の電気活動のモニターとして利用できる/15.5 ポンプとしての心臓-心周期と心音/15.6 心拍出量の測定/15.7 心臓の動態/15.8 血流動体:循環系における血流と血圧の関係/15.9 血管径を調節する機構/15.10 微小循環と組織液の交換/15.11 心臓と循環の調節における中枢神経の役割/15.12 特殊循環
Chapter16 呼吸系
16.1 はじめに/16.2 呼吸生理学へのガス法則の応用/16.3 呼吸器の構造/16.4 呼吸のメカニクス/16.5 肺胞換気と死腔/16.6 気管支循環と肺循環/16.7 呼吸調節/16.8 肺の防御メカニズム/16.9 換気を低下させる呼吸器疾患/16.10 組織への酸素供給の低下-低酸素症とその原因/16.11 呼吸不全
Chapter17 腎と内部環境の調節
17.1 はじめに/17.2 腎と尿路の解剖学的構築/17.3 腎血流は自動調節によって一定に維持される/17.4 ネフロンは血漿の限外濾過とそれに続く濾過液の選択的修飾により体内環境を調節する/17.5 尿細管における再吸収と分泌/17.6 Henle係蹄における尿細管輸送/17.7 遠位尿細管は体のイオンバランスを調節する/17.8 腎は集合管における水再吸収量の調整により血漿の浸透圧を調節する/17.9 尿の集積と排出
Chapter18 消化器系
18.1 はじめに/18.2 消化管系の一般構造/18.3 食物の摂取,咀嚼,唾液分泌/18.4 胃/18.5 胃液の組成/18.6 胃液分泌の調節/18.7 胃内容物の貯蔵,混合,移送/18.8 小腸/18.9 小腸の運動/18.10 膵臓の外分泌機能/18.11 胃腸管の機能における肝臓と胆囊の役割/18.12 小腸における消化物の吸収/18.13 大腸
Chapter19 身体に必要な栄養素
19.1 はじめに/19.2 バランスのとれた食事に必要な基本的条件/13.3 摂食の調節/19.4 栄養状態評価に用いられる測定法/19.5 経腸および非経口栄養
Chapter20 男性および女性生殖器系の生理学
20.1 はじめに/20.2 男性生殖器系の解剖/20.3 成人精巣は配偶子とアンドロゲンを産生する/20.4 精子形成の内分泌性調節-下垂体-精巣系/20.5 はじめに/20.6 女性生殖器の解剖/20.7 卵巣周期/20.8 女性生殖器の内分泌性調節/20.9 なぜ血中ゴナドトロピンおよび卵巣ステロイドホルモン濃度は卵巣周期において変化するか/20.10 性腺の活動開始と退縮-思春期および閉経期
Chapter21 受精,妊娠および授乳
21.1 はじめに/21.2 性的反射/21.3 受精と胎児着床/21.4 胎盤形成/21.5 母胎間の物質交換の器官としての胎盤/21.6 内分泌器官としての胎盤/21.7 胎児は受精後約38週で分娩される-何が分娩の引き金を引くのか/21.8 妊娠期における母体生理の変化/21.9 妊娠の栄養要求/21.10 授乳-分娩後の乳汁の産生と分泌
Chapter22 胎児と新生児の生理
22.1 はじめに/22.2 胎児循環は供給の少ない酸素を最大限に利用できる/22.3 出生時の呼吸器および心血管系の変化/22.4 出生に伴い,胎児循環は肺でのガス交換に適応しなければならない/22.5 胎児の副腎と腎臓/22.6 新生児における体温調節/22.7 胎児と新生児の消化管/22.8 男女生殖器の発達
Chapter23 成長の調節
23.1 はじめに/23.2 骨の生理学/23.3 骨の発達と成長(骨形成)/23.4 成長ホルモン(GH)による成長の調節/23.5 成長過程における他のホルモンの役割/23.6 細胞,組織,器官の成長
Chapter24 エネルギー平衡と代謝率の調節
24.1 はじめに/24.2 体の熱産生の化学的過程/24.3 エネルギー平衡/24.4 代謝によりどれだけの熱が代謝により放出されるか?/24.5 基礎代謝率とそれに影響する因子/24.6 代謝率に影響する生理的因子/24.7 熱代謝にホルモンが及ぼす作用
Chapter25 運動の生理学
25.1 はじめに/25.2 運動時の代謝/25.3 運動中の心臓血管系および呼吸調節/25.4 どのようなメカニズムによって,運動時のエネルギー需要に見合うように心拍出量と換起量が調整されているのか?/25.5 トレーニング効果
Chapter26 体温調節
26.1 はじめに/26.2 体表面と環境との間の熱交換/26.3 体温調節における視床下部の役割/26.4 寒冷に対する体温調節反応/26.5 暑熱に対する体温調節反応/26.6 体温調節の異常/26.7 新生児に特有な体温調節の問題/26.8 発熱
Chapter27 血糖値の調節
27.1 はじめに/27.2 グルコースの代謝に関与する器官/27.3 インスリンとグルカゴンは血糖値の短期調節を行う/27.4 血糖値の調節に関与するその他のホルモン/27.5 食後の血糖値の調節/27.6 膵臓インスリンの低下は糖尿病の原因となる/27.7 低血糖の影響
Chapter28 体液量の調節
28.1 はじめに/28.2 体内水分の区間分布/28.3 体液の浸透圧と量は独立に調節されている/28.4 脱水と水バランスの障害/28.5 出血/28.6 浮腫
Chapter29 酸塩基平衡
29.1 はじめに/29.2 酸塩基平衡の物理化学/29.3 水溶液のpHを決定する諸因子/29.4 血漿pHの調節機序/29.5 酸塩基平衡の初期障害/29.6 酸塩基平衡の障害を代償する呼吸および腎の機構/29.7 pH-<HCO3->ダイアグラムを使用して行う患者の酸塩基平衡状態の臨床的な評価
Chapter30 高所と潜水中での生理機能
30.1 はじめに/30.2 高所での生理学/30.3 高圧環境の影響/30.4 息こらえ潜水
Chapter31 臨床生理学
31.1 はじめに/31.2 老化に伴う生理学的変化/31.3 高血圧/31.4 心音と心雑音/31.5 心電図の臨床的意義/31.6 心不全/31.7 腎不全/31.8 肝不全/31.9 多臓器不全症候群



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