検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0009780909図書一般728.08/ﾆｼ10/31F人文貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

書道講座　3　　草書　

人名 西川 寧／編
人名ヨミ ニシカワ ヤスシ
出版者・発行者 二玄社
出版年月 2009.12

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 書道講座　3　　草書　
タイトルヨミ ショドウ コウザ　0003　　ソウショ　
人名 西川 寧／編
人名ヨミ ニシカワ ヤスシ
版 新装版
出版者・発行者 二玄社
出版者・発行者等ヨミ ニゲンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.12
ページ数または枚数・巻数 171p
大きさ 26cm
価格 ￥２４００
ISBN 978-4-544-01853-0
ISBN 4-544-01853-0
分類記号 728.08
分類記号 728.4
件名 書道
件名 草書
内容紹介 書壇の総力を結集した書道の総合的入門書。筆のもち方から入って、草書の基礎の心得、臨書の研究、創作の心がまえへと進み、つぎに現書壇の代表作家の作品を鑑賞。歴史と名品の解説を加える。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811251297



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書道
【基本五体字典】 基本五体字典
山城 桐廬／著 【書道の疑問100　：　今さら他人に…】 書道の疑問100　：　今さら他人に…
『墨』編集部／編 【隷書デザイン】 隷書デザイン
篠原 榮太／著 【ひらがなの世界　：　文字が生む美意…】 ひらがなの世界　：　文字が生む美意…
石川 九楊／著 【学びの還流　：　「書くこと」を基点…】 学びの還流　：　「書くこと」を基点…
萱 のり子／編著 【日本書道史新論　：　書の多様性と深…】 日本書道史新論　：　書の多様性と深…
魚住 和晃／著 【もっと知りたい日本の書】 もっと知りたい日本の書
田中 亮／著 【年鑑・書道2024】 年鑑・書道2024
美術新聞社・編集… 【平安かな書道入門　：　古筆の見方と…】 平安かな書道入門　：　古筆の見方と…
根本 知／著 【いびつな「書の美」　：　日本の書が…】 いびつな「書の美」　：　日本の書が…
林 淳／著 【悪筆論　：　一枚の書は何を物語るか…】 悪筆論　：　一枚の書は何を物語るか…
石川 九楊／著 【教養としての書道　：　世界のビジネ…】 教養としての書道　：　世界のビジネ…
前田 鎌利／著 【草仮名字典】 草仮名字典
関口 研二／編 【わかる!かな書道　：　初心者のため…】 わかる!かな書道　：　初心者のため…
谷 蒼涯／著 【漢字 楷書の教科書　：　書の手ほど…】 漢字 楷書の教科書　：　書の手ほど…
高木 聖雨／著 【【モウ】川図と蘭亭曲水図　：　イメ…】 【モウ】川図と蘭亭曲水図　：　イメ…
野田 麻美／編,… 【書法の形態と解釈】 書法の形態と解釈
邱 振中／著,河… 【字はうつくしい　：　わたしの好きな…】 字はうつくしい　：　わたしの好きな…
井原 奈津子／文… 【年鑑・書道2023】 年鑑・書道2023
美術新聞社・編集… 【夾竹桃物語-わすれていて…2022年】 夾竹桃物語-わすれていて…2022年
 【現代書道クロニクル　：　年代記2】 現代書道クロニクル　：　年代記2
菅原 教夫／著 【心を伝える実用書道　：　あなたを輝…】 心を伝える実用書道　：　あなたを輝…
中室 舟水／著 【生誕一〇〇年記念 高木聖鶴展】 生誕一〇〇年記念 高木聖鶴展
山陽新聞社／編 【戦後前衛書に見る書のモダニズム　：…】 戦後前衛書に見る書のモダニズム　：…
向井 晃子／著 【書画同源】 書画同源
天野 一夫／著,…
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。