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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009515891 | 図書一般 | 213.5/アヘ09/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
東京湾巨大貝塚の時代と社会
|
人名 |
阿部 芳郎/編
|
人名ヨミ |
アベ ヨシロウ |
出版者・発行者 |
雄山閣
|
出版年月 |
2009.11 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
東京湾巨大貝塚の時代と社会 |
シリーズ名 |
先史文化研究の新視点 |
シリーズ番号 |
1 |
副シリーズ名 |
明治大学日本先史文化研究所 |
タイトルヨミ |
トウキョウワン キョダイ カイズカ ノ ジダイ ト シャカイ |
シリーズ名ヨミ |
センシ ブンカ ケンキュウ ノ シンシテン |
シリーズ番号ヨミ |
1 |
副シリーズ名ヨミ |
メイジ ダイガク ニホン センシ ブンカ ケンキュウジョ |
人名 |
阿部 芳郎/編
|
人名ヨミ |
アベ ヨシロウ |
出版者・発行者 |
雄山閣
|
出版者・発行者等ヨミ |
ユウザンカク |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
5,267p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-639-02114-8 |
ISBN |
4-639-02114-8 |
分類記号 |
213.5
|
件名 |
貝塚
/
遺跡・遺物-千葉県
/
遺跡・遺物-東京都
|
内容紹介 |
東京湾東岸地帯に分布する貝塚の調査と研究のあゆみをたどり、考古学の先人たちが貝塚から何を学んだのかを考察。さらに最新の貝塚研究を紹介し、その意義と重要性を考える。保存と整備・活用の第一人者による座談会も収録。 |
著者紹介 |
1959年生まれ。明治大学文学部教授、同大学日本先史文化研究所所長。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811247459 |
目次
内容細目
-
貝塚を発掘した人々とその研究
3-22
-
堀越 正行/著
-
大規模開発と貝塚研究
23-41
-
堀越 正行/著
-
姥山貝塚「接続溝第1号竪穴(住居址)遺骸」の死体検案
45-62
-
渡辺 新/著
-
加曽利貝塚の形成過程と集落構造
調査記録の再検討と縄文集落研究の課題
63-80
-
阿部 芳郎/著
-
貝塚解題
船橋市古作貝塚を例として
81-99
-
堀越 正行/著
-
園生貝塚の研究史と後晩期の大型貝塚
101-118
-
須賀 博子/著
-
千葉貝塚(貝塚町貝塚群)と縄紋式社会研究
119-139
-
鈴木 正博/著
-
大型貝塚形成の背景をさぐる
143-161
-
西野 雅人/著
-
東京湾沿岸における縄文時代人骨に見られる古病理学的研究について
千葉県市川市姥山貝塚出土例を中心にして
163-179
-
谷畑 美帆/著
-
大型貝塚調査から見えてきた縄文時代の装身具の実態と貝材利用
181-202
-
忍澤 成視/著
-
微小貝類からみた東京湾沿岸の巨大貝塚の時代
203-221
-
黒住 耐二/著
-
巨大貝塚はどう守られたのか
座談会
223-262
-
後藤 和民/述 熊野 正也/述 堀越 正行/述 秋山 邦雄/述 鈴木 正博/述
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