検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0009148347図書一般336.97/モリ10/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

監査論

人名 盛田 良久/編著
人名ヨミ モリタ ヨシヒサ
出版者・発行者 中央経済社
出版年月 2009.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 監査論
シリーズ名 スタンダードテキスト
タイトルヨミ カンサロン
シリーズ名ヨミ スタンダード テキスト
人名 盛田 良久/編著   蟹江 章/編著   友杉 芳正/編著   長吉 眞一/編著   山浦 久司/編著   井上 善弘/[ほか著]
人名ヨミ モリタ ヨシヒサ カニエ アキラ トモスギ ヨシマサ ナガヨシ シンイチ ヤマウラ ヒサシ イノウエ ヨシヒロ
版次 第2版
出版者・発行者 中央経済社
出版者・発行者等ヨミ チュウオウ ケイザイシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2009.11
ページ数または枚数・巻数 6,16,476p
大きさ 21cm
価格 ¥4400
ISBN 978-4-502-22140-8
ISBN 4-502-22140-8
注記 水濡れあり
分類記号 336.97
件名 会計監査
内容紹介 上級監査論のスタンダードテキスト。公認会計士法、金融商品取引法監査、会社法監査、監査基準の改訂、リスク・アプローチ、内部統制監査など、図表を用い平易に解説する。2009年4月の監査基準の改訂に完全対応。
著者紹介 愛知大学経営学部教授。経営学博士(神戸商科大学)。著書に「アメリカ証取法会計」など。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811242908
目次 第1章 公認会計士監査の基礎概念
Ⅰ 金融商品市場における財務情報開示と財務諸表監査/Ⅱ 経営者の責任と監査人の責任-二重責任の原則/Ⅲ 経営者の役割と内部統制/Ⅳ 監査人の役割と意見表明
第2章 公認会計士法
Ⅰ 公認会計士制度と公認会計士法/Ⅱ 金融審議会公認会計士制度部会報告と改正公認会計士法/Ⅲ 公認会計士試験制度/Ⅳ 監査法人制度/Ⅴ 職業倫理/Ⅵ 公認会計士・監査審査会の役割/Ⅶ 公認会計士の義務と行政処分
第3章 公認会計士業務の拡大と保証業務
Ⅰ 保証業務の概念的枠組みの必要性/Ⅱ 保証業務意見書による概念的枠組み/Ⅲ 保証業務の要素/Ⅳ 非保証業務
第4章 金融商品取引法監査制度
Ⅰ 金融商品取引法監査制度の意義/Ⅱ ディスクロージャー制度と財務諸表/Ⅲ 有価証券届出書の開示と財務諸表監査制度/Ⅳ 流通市場における継続開示制度と監査・レビュー制度/Ⅴ 金商法の下での監査人の権限と法的責任/Ⅵ 監査証明府令に基づく監査報告書と監査概要書
第5章 会社法監査制度
Ⅰ 会社法監査制度の意義・目的・史的変遷と理論モデル/Ⅱ 会計監査人の権限と責任/Ⅲ 監査役および監査役会の監査報告書と監査委員会の監査報告書/Ⅳ 会計監査人の監査報告書/Ⅴ 連結計算書類の開示と監査/Ⅵ 会社法の下での会計監査人の法的責任
第6章 監査基準
Ⅰ 財務諸表監査制度のはじまり/Ⅱ 監査基準の制定/Ⅲ 監査基準の意義/Ⅳ 監査基準の変遷/Ⅴ 監査の基準の構成/Ⅵ 監査の目的/Ⅶ 一般基準
第7章 実施基準とリスク・アプローチ
Ⅰ 監査実施の全体構造と基礎的概念/Ⅱ リスク・アプローチと監査基準委員会報告書第28号/Ⅲ 監査上の重要性と基準値・値の設定/Ⅳ 監査手続と監査証拠/Ⅴ 監査計画の策定および監査要点に適合した監査証拠の入手の計画/Ⅵ リスク評価手続と監査基準委員会報告書第29号/Ⅶ リスク対応手続と監査基準委員会報告書第30号
第8章 実施基準と試査
Ⅰ 十分かつ適切な監査証拠の入手方法/Ⅱ 原則として採用される試査/Ⅲ 試査における母集団に対する結論の形成/Ⅳ 試査における監査判断を誤るリスク/Ⅴ リスク対応手続におけるサンプリングによる試査の利用
第9章 実施基準と監査基準委員会報告書
Ⅰ 他の監査人等の利用/Ⅱ 会計上の見積りの意義と監査/Ⅲ ITが監査に及ぼす影響の検討/Ⅳ 監査役等とのコミュニケーション/Ⅴ 分析的手続/Ⅵ 経営者確認書/Ⅶ 監査調書の査閲/Ⅷ 意見表明に関する審査
第10章 報告基準
Ⅰ 監査意見/Ⅱ 監査報告書の機能と構成要素/Ⅲ 適正意見の意味/Ⅳ 除外事項と監査意見/Ⅴ 追記情報と情報提供
第11章 「不正・違法行為の監査」「継続企業の前提の監査」「内部統制の監査」
Ⅰ 不正・違法行為の監査/Ⅱ 継続企業の前提の監査/Ⅲ 内部統制の監査
第12章 四半期レビューと中間監査
Ⅰ 基礎的諸概念/Ⅱ 四半期レビューの目的/Ⅲ 実施基準の内容/Ⅳ 報告基準の内容/Ⅴ 中間監査



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

336.97 336.97
会計監査
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。