検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0009749334図書一般405/カカ03/7書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

科学技術社会論研究 7  女性と科学技術 

人名 科学技術社会論学会編集委員会/編
人名ヨミ カガク ギジュツ シャカイロン ガッカイ ヘンシュウ イインカイ
出版者・発行者 玉川大学出版部
出版年月 2009.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 科学技術社会論研究 7  女性と科学技術 
タイトルヨミ カガク ギジュツ シャカイロン ケンキュウ ジョセイ ト カガク ギジュツ 
人名 科学技術社会論学会編集委員会/編
人名ヨミ カガク ギジュツ シャカイロン ガッカイ ヘンシュウ イインカイ
出版者・発行者 玉川大学出版部
出版者・発行者等ヨミ タマガワ ダイガク シュッパンブ
出版地・発行地 町田
出版・発行年月 2009.10
ページ数または枚数・巻数 239p
大きさ 26cm
価格 ¥4200
ISBN 978-4-472-18307-2
ISBN 4-472-18307-2
注記 発行者:科学技術社会論学会
分類記号 405
分類記号 407
件名 科学技術科学と社会
件名 科学技術研究科学者女性
内容紹介 科学技術と社会に関わる諸問題を考える論集。7は、「女性と科学技術」を特集。科学技術分野における女性研究者の問題について考察する。そのほか、論文、短報、書評などを収録。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811238696



目次


内容細目

女性と科学技術   人材問題に焦点を定めて   9-19
小川 眞里子/著
女子高校生の「文」「理」選択の実態と課題   21-32
河野 銀子/著
高専女子卒業生の就労状況   34-43
内田 由理子/著
科学技術分野における女子学生の動向,現状と今後   45-55
三浦 有紀子/著
女性研究者支援の現状と課題   57-71
塩満 典子/著
産業界の理工系女性の活躍促進に向けて   73-88
財部 香枝/著
今なぜ科学技術分野における女性研究者なのか?   90-100
都河 明子/著
科学と法   背景と課題   105-108
藤垣 裕子/著
不確実な科学的状況における法と科学の問題   110-116
中村 多美子/著
法廷の科学リテラシー   科学者証人の体験から   118-126
本堂 毅/著
戦後日本の食品関連訴訟における科学論争   127-133
中島 貴子/著
裁判所における「科学」   法学研究者の立場から   135-139
島村 健/著
風力発電と住宅用太陽光発電に関するイノベーションの発生と普及   技術と社会経済性の要因分析より   143-157
井上 芳範/著 宮崎 久美子/著
原子力技術の社会構成論   米国と日本の比較構造分析   159-179
桜井 淳/著
ポストドクターのキャリア形成   理論物理学専攻者調査から   181-191
中村 浩子/著 岩崎 久美子/著
安全・安心とプライバシーとの相克   ICタグユーザーの意識調査を事例として   195-210
江間 有沙/著 藤垣 裕子/著
科学記事の分かりやすさについてのアンケート分析   212-220
保坂 直紀/著
小林傳司『トランス・サイエンスの時代-科学技術と社会をつなぐ』/石黒武彦『科学の社会化シンドローム』   223-227
塚原 東吾/著
北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)編著『はじめよう!科学技術コミュニケーション』/藤垣裕子・廣野喜幸編『科学コミュニケーション論』   227-230
小林 傳司/著
日本産業技術史学会編『日本産業技術史事典』   230-233
塚原 修一/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

科学技術 科学と社会
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。